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バンテージ・ポイント

Vantage Point
2008年【米】 上映時間:90分
アクションドラマサスペンス政治もの
[バンテージポイント]
新規登録(2008-01-24)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2018-12-11)【イニシャルK】さん
公開開始日(2008-03-01)


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監督ピート・トラヴィス
演出スピロ・ラザトス(スタント・コーディネーター)
アンディ・ギル〔スタント〕(第二班スタント・コーディネーター)
キャストデニス・クエイド(男優)トーマス・バーンズ
マシュー・フォックス〔1966年生〕(男優)ケント・テイラー
フォレスト・ウィテカー(男優)ハワード・ルイス
サイード・タグマウイ(男優)スワレス
エドゥアルド・ノリエガ(男優)エンリケ
エドガー・ラミレス(男優)ハビエル
アイェレット・ゾラー(女優)ベロニカ
シガニー・ウィーバー(女優)レックス・ブルックス
ウィリアム・ハート(男優)アシュトン大統領
ゾーイ・サルダナ(女優)アンジー・ジョーンズ
ブルース・マッギル(男優)フィル・マカル
ジェームズ・レグロス(男優)テッド
ショーン・オブライアン(男優)カビック
原康義トーマス・バーンズ(日本語吹き替え版)
井上和彦ケント・テイラー(日本語吹き替え版)
木村雅史ハワード・ルイス(日本語吹き替え版)
志村知幸ハビエル(日本語吹き替え版)
岡寛恵ベロニカ(日本語吹き替え版)
高島雅羅レックス・ブルックス(日本語吹き替え版)
佐々木勝彦アシュトン大統領(日本語吹き替え版)
東條加那子アンジー・ジョーンズ(日本語吹き替え版)
音楽アトリ・オーヴァーソン
ハンス・ジマー(音楽コンサルタント)
編曲ブルース・ファウラー〔編曲〕
撮影アミール・モクリ
製作ニール・H・モリッツ
コロムビア・ピクチャーズ
配給ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメント
美術ブリジット・ブロシュ(プロダクション・デザイン)
リチャード・モリソン[タイトル](タイトル・デザイン)
編集スチュアート・ベアード
ヴァルディス・オスカードゥティル(追加編集)
デヴィッド・カーン〔録音・編集〕(追加編集)(ノンクレジット)
その他ハンス・ジマー(スペシャル・サンクス)
スティーヴ・バーテック(指揮)
ニック・グレニー・スミス(指揮)
あらすじ
テロ撲滅に向けた首脳会議がスペインで開催され、合衆国大統領は地元市長とともに大観衆の見守る演壇に立つ。そこに突然轟く銃声。大統領は倒れ、混乱する会場はさらに大爆発に曝される。シークレットサービスのバーンズは、狙撃犯を追う中、テレビ局のモニターをチェックする。そして彼は、驚愕の事実を目撃するのだった。目撃者たちそれぞれの視点で繰り返し事件が語られていくノンストップ・アクションムービー。

タコ太(ぺいぺい)】さん(2009-05-18)
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未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

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166.《ネタバレ》 このシナリオを普通に映画化した場合、巷に溢れるただのテロリスト映画になってしまうので、このスタイルを取ることで他の映画と差別化を図ることができたことは評価できる。また“オチ”を最後まで引っ張ることができ、観客にいい緊張感やヒントを与えることができるので、映画における“仕掛け”としては面白いものとなっている。 ただ、バカ正直過ぎるというか、ご丁寧過ぎるというか、あまりにもクド過ぎるのが難点だ。大統領暗殺事件を多角的な面から捉えるのは結構だが、あそこまで繰り返し描かれると「いい加減にしろ!」と思う人もいるだろう。 そもそも「羅生門スタイル」とは、同じ事件の受け取り方がそれぞれの主観等によって婉曲されるという点に面白さがある。同一事件が受け取り側によって同一ではなくなるので、事件の真相を炙り出すために繰り返し描く必要がある。いつまでも事実が変わらない同じ事件をここまで繰り返し描く必要があっただろうか。 また、豪華キャストを用いているが、キャラクター造型に関しては、ほとんど工夫がなく、個性が全く感じられないのも問題だ。 激しいアクションでも髪型や服装もあまり乱れていないデニス・クエイドが超人的なタフガイ過ぎることも問題だが、彼の内面が全く描かれていない方が問題だ。 過去に大統領暗殺を食い止めたもののシークレットサービスの仕事に“恐怖感”を覚えているという設定があまり活かされていない。 さらに、彼の存在を敵側が利用するという設定がややボンヤリとしている。 その他にも、何がしたかったのか分からないマシュー・フォックスや「弟!」を連呼する登場人物など、単純化されすぎたキャラクターばかりが登場する。 そして、自分の記憶が確かならば、最後の救急車を運転していたのは男性だったはずだが、最後にああいうオチを持ってくるのならば、運転手は女性という設定にした方がよかったのではないか。 あの女性はハビエルの弟を殺すのを躊躇していたので、あれがいい前フリにもなっただろう。「誇りに思う」と自爆テロを行う連中が一人の少女のために重大なミッションを諦めるとは思えない。 ラストはツメの甘さが目立ち、やや拍子抜けの幕切れとなった印象を受ける。 仕掛けやカーアクションなど、なんとなく面白かったと感じさせるが、あまり印象には残らない映画になってしまったのではないだろうか。 どこかもったいない映画となっている。 六本木ソルジャーさん [映画館(字幕)] 6点(2008-03-13 00:33:10)(良:4票)

165.《ネタバレ》 スペインで起きた米大統領狙撃事件。現場に居合わせた関係者それぞれの立場から、リアルタイムで事件を振り返るという構成です。なかなか面白かった。ただ“立場が違えば白も黒に思える”とか、“四角錘が三角形に見える”といった類のものではなく、単純にカメラ位置の違いだけだったのが残念。このアイデアなら、目撃者の錯誤の妙や心情部分にまで迫って欲しかったと思いました。また、繰り返される狙撃までのシーケンスが本作のセールスポイント。その中で物語を完結させた方がスマートだったと思います。結果的に狙撃後の犯人追走のカーチェイスに物語の重点が置かれてしまった点は、いささかピントがずれている気がします。悪くはありませんが、もっと面白く出来たのにと思う惜しい作品。 目隠シストさん [DVD(字幕)] 5点(2010-07-30 23:22:58)(良:3票)

164.これはッ 吉良吉影のバイツァ・ダストだッ… くまさんさん [DVD(字幕なし「原語」)] 8点(2010-07-17 01:15:25)(笑:3票)

163.《ネタバレ》 なかなか面白かったと思います。ただし純粋にアクション映画として鑑賞した場合ですね。この映画の特徴であるストーリー巻き戻しですが、特にウザいとは思わなかったです。私はこういうの結構好きですね。各視点がストーリー進行上でおのおのリンクしていますのでそんなにややこしくないです。ただしそのリンクが破綻しないようにする結果、ストーリーの展開はかなり都合良く出来ています。テンポは良いですがサスペンス性は希薄ですね。そういう意味ではこの映画はアクション娯楽映画として捉えるべきです。シガニー・ウィーバーのアップはちょっと厳しめよねとか黒人のオッチャンが何か苦悩抱えてるみたいやけど今一つわかんねーやとか最高のポジションに狙撃銃を事前に仕込ませてあったとかたまたまテレビカメラが捕らえた映像に同僚が映し出されておおお前かい!ってたまたま手がかりを発見したりオペルという車はめっちゃ頑丈で何やったら途中ぶつけたはずのヘッドライト回りが一時的に完全修復されてたりえらい遠くまで走り込んでしまった迷子の女の子が当たり屋も脱帽するほど躊躇なく道路に飛び出しテロリストが運転する救急車がアブナーイってその子を避けた拍子に車が横転して玉突き事故が発生しそれを見ていた主人公がうわーえらいこっちゃーって駆け寄って車内を確認したらあらヤダ大統領乗ってますやんか!いやあラッキー♪といった細かいところは一切目をつぶりましょう。 デッカードさん [映画館(字幕)] 7点(2008-03-24 23:08:40)(笑:3票)

162.同じ時間を視点を変えて何度もなぞりながら、大統領狙撃事件の真相を深堀りして行く作り方。前半でしつこくその構成を繰り返すものだから、どこに行き着くのか期待していたら最後は普通のカーチェイスだった。何のために回りくどく前半を作ったのか分からない凡庸なエンディングにがっかりでした。凝った構成の映画にするなら、その構成でオチまで行き着かないと意味が無い…と感じるのは私だけのようですね。 アンドレ・タカシさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2009-06-10 03:07:58)(良:2票)

161.たまたま某DVDショップに立ち寄った時、あ、そーだ バンテージ・ポイント、評判も良さそうだし、買っちゃおうって思い、この映画がいっぱい並ぶ台から一個とって買いました。家帰って、さっそく観ようと、袋から取り出してみたら、え!?なんかちが、てか、ボ、ボ、ボ、ボンテージ・ポイントオオオオ!?ありえへん。なんだよー、これ~。なんでこんなん買ってんの?てか、ボンテージ・ポイントオオオオ!?次の日、早速、同じ店にいきましたよ。封あけてないし、レシートがあったので、なんとかバンテージ・ポイントと交換してもらいましたが、普通、おんなじ場所におく?。そら、こーゆう似せたB級映画がいっぱいあるのはよく知ってるし、今まで偽物題名にレンタル屋でもよく笑ってた。でも、おんなじ場所におくか~?しかも、ボンテージの方が前に置いてんねん!こっちが本命みたいに置いてんねん!パッケージもよくみたら全然ちゃうわ。ボンテージはケツがど真ん中にあるし。でもパッと観はなんとなく似てんねん!なんも考えずに手に取たっら絶対間違う感じで似てんねん!絶対狙ってる。悪意が見える。店にも。販売元にも。ど真ん中のケツにも。交換の時、店の店員もちょっとニヤケてんねん。被害妄想ちゃう。あれはぜったいニヤケてた。そしたら、ソウのパッケージに似せてゾウって題名で象さんの映画でDVD販売してもええってことやな?ハンコックに似せたパッケージでカンコックって題名で韓国の映画でもええってことやな?腹立つわ~。てか俺が悪いの?俺が悪いんかああ!ボンテージやろ悪いんわ。ボンテージファッションやろ!あんまり腹立ったんでつい愚痴ってしまいました。ごめんなさい。ちなみにこの映画はすごくおもしろかったです。 なにわ君さん [DVD(字幕)] 10点(2008-09-09 01:15:56)(笑:2票)

160.《ネタバレ》 まず、第1の疑問は、米国大統領暗殺という、現代世界では最大にして最高に 困難な暗殺を4名だけで実行したという事に疑問が起きました。あげくの果てに 殺されるのが影武者であることは、初めから4名は知っていた訳です。一体 、大統領を拉致して何をする心算だったのでしょうか?考えられるのはお金 目的と言うことになってしまいます。それらを含めて実行に至った動機について のヒントなども何も無く非常に不思議な、単なるゲーム(?)と思わせる話の運びでした。 少なくともあの4人のメンバーからは思想的・宗教的なものはまったく感じられません でした。加うるに、大統領のシークレットサービスの1員が狙撃を設定していたなんて (それも機械照準だなんて!)あり得ません。もしあり得るとしたなら、それは単に 大金の為としか私には考えられなかったので、途端に白けてしまいました。 第2はクエイドの不死身さは異常で、そこでさらに白けました。 ▼唯一印象に残ったのは、弟を人質に取られてしかたなく加担する特殊部隊員の エドガー・ラミレスでした。「ボーン・アルティメイタム」でも凄腕のスナイパーを演じており、凄みのある 殺し屋にはまさにぴったりでした。それに引き換え、エンリケは何の役割も果たせず、 どたばた騒ぎまくって殺されてしまい、ピエロ役だったのでしょうか?▼モブシーンの凄さ +カーチェイス+火薬量に得点がプラスされて、この点数になりました。 亜酒藍さん [映画館(字幕)] 5点(2008-03-10 17:47:47)(良:2票)

159.《ネタバレ》 これだけの作品でここまでブラッシュアップされていない脚本も珍しいと思います。 設定に説得力は無く、展開はストーリーが何時破綻してもおかしくない位に運や偶然に頼り切っている感じです。 この様な脆弱な脚本ですとあの様に同じシークエンスを違った視点から何度も見せて1つの話に擬似的な厚みと深みを付けていく方法は非常に効果的だったと思います。 また、その見せ方も気を持たせる所でカットをするなど少しあざとすぎる感じもしますが徐々に事件の真相に近づいていく作品のリズムは私には調度良かったです。 そして、各シークエンスの登場人物がそれぞれ繋がり、状況の全貌が明らかになった時点で激しいカーチェイスに突入して事件は収束します。 90分という短尺の中で結局監督はテンポという事に重点を置いていた様に感じますし、幾分強引とも言える展開でしたが、私自身も見終わった時には脚本の不出来さを嘆くよりもこの畳み込むような演出による高揚感の方が勝っていましたし、勢いで押し切られた結果になりましたが心地良い敗北感のような「まぁ、これはこれでいいんじゃないかなぁ…」というものが余韻として残りました。 しってるねこのちさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2015-07-16 17:42:47)(良:1票)

158.《ネタバレ》 時間にしてだいたい2時間くらいの出来事を、約2時間の映画で観せます。視点を変えて何度も同じ時間を繰り返すので、「おいおい、これが最後まで続くんかい」と一抹の不安をおぼえましたが、心配ご無用。途中からぐんぐん加速し、スピード感は120%。目が話せなくなります。犯人側の犯行目的や人物描画、人間関係などを全部切り捨てて、2時間の出来事のみにスコープをあてる潔さ。まあ、ツッコミどころは多々ありますが、第一級のエンターテインメント作品であります。主人公のSPよりも、弟を人質に犯人の片棒を担がされたお兄ちゃんが一番強くてカッコいいと感じました。あと、SONYのハンディカム片手に走りまくっていた人のよいアメリカ人のおっさんがとても頑張っていたので、ハンディカムの映像が決定的な役目を果たすのかな、と期待して観ていたのだけれど、なにもなかった。 la_spagnaさん [DVD(字幕)] 7点(2014-09-19 00:45:54)(笑:1票)

157.さっき、テレビでやってたのを何の気無しに観て、ホントに何の気無しに観て、いやもうビックリ、儲けた気分、ニコニコ。ってったって、この映画、構成が構成ですから、それなりに警戒して観ちゃう。同じ事件を、「主役」を入れ替え何度も何度も繰り返し描く、群像劇。こんな同じコト繰り返して、この映画一体何がやりたいんだろう……「主役」が代わり視点が変わると、だんだん真相が明らかになってきて、ああナルホドとも思えば、それなりに味気無かったりもするのだけど。でもこの作品、どうやら、そういう“謎とき”路線にのみ走ろうって訳ではないらしい。むしろ、何かが判明するごとに、それを契機としてアクションが展開される。そして、事件の描写が途中で断ち切られ何度も繰り返される中で、明らかになっていくのは、事件の真相というよりは、事件の終着点。何だかワカランが、一連の事件がどうやらココに収束するらしい、というポイントが徐々に見えてくる。何度も時間を行き来し何度も視点を変えようと、また徐々に真相が明らかになり物語が広がりを見せていこうと、同一の事件である限り、絶対に回避不可能な、ある収束点。クライマックスのカーチェイスは激烈で爆発的なエネルギーを感じさせるけれども、それでも決してその収束点の枠から逃れることができない訳で、お釈迦様の手を超えて先に行けなかった孫悟空のごとし。カーチェイスってのは一般的には「突然のクラッシュ」すなわち必然性の欠落こそが喜ばれるところ、それを本作は、心理的な終着点を設け、必然性を備えたカタストロフを我々の前に突き付けることで、カーチェイスそのものををドラマとしても見せてくれた、いや実に見事です。参りました。 鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 9点(2013-10-21 23:30:50)(良:1票)

156.《ネタバレ》 キュルルルルと巻き戻して、また正午までのカウントダウンから始まる感じが、なんか新鮮でおもしろかったよ。ただ何回目かの時に「それ、もういいよ。」って、ちょっと過食気味になる感じ。ずっと前に映画館で見て、またCSで見たけど、なかなか最後がわかっていてもよくよく楽しめた。ラストも、「どうだ。人間の性ってこんなもんだろ?」的な考えが伝わり、「うん。そんなもんだね。」と、素直に受け入れるコトが出来た。そして、あそこまでBODYを張って、デニス氏を守ってくれる車なら、小星だってカーチェイスしてみたいと思った。 小星さん [映画館(字幕)] 6点(2013-09-07 21:55:07)(良:1票)

155.《ネタバレ》 同じ事件を8人の視点で描く、と言っても30分程度の出来事なのでスポットを当てる人物が替わるたびに同じシーンを違うショットで見せられると言うのは、能がなさ過ぎると思います。つまり観客が見せられるのは“違う視点”からは程遠い映像でしかないということです。『パルプ・フィクション』でタランティーノが見せてくれたような世界を期待していたので、かなり失望させられました。タラのテクニックと才能を再認識した次第です。テロリスト側の男たちがみんな同じ様な風貌なので、誰が誰だか途中から判らなくなってしまったのもマイナスです。 でも私が思うにこの映画の最大の失敗は、○○○が×××だったと言う現実には絶対あり得ないバカな設定でしょう。こんな風に不測の事態が起きたらどうやって世界に説明するのでしょうか、全体主義国家の独裁者じゃないんだからね。△△△が犯人の一味だと言うのもミステリーならば禁じ手でしょう、これならもうなんでもありの世界になっちゃいますよ。 S&Sさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2012-10-31 20:47:21)(良:1票)

154.ごく短時間に起こった事件を、その場に居合わせた人物の複数の視点で繰り返し見せることによって、その真相に迫っていく…というのは面白いアイデアだと思う。 小説なんかだとよくある手法なんだけど、それをアクション映画でやるとどうなるのかとても興味深かったんだが、残念ながらその面白味は最大に発揮されていないように感じた。 複数の視点というのが、ただの傍観者から犯行計画の首謀者へと、より有利(バンテージ)な立場の者の視点へと移動して、事件の深部へ肉迫していくという構成なんだけど、それによって「当初見えない事実がより鮮明に見えてくる」とか「衝撃の真実があぶり出される」ということで観客がカタルシスを得る作りでなければ、この手法を採った意味がないのに、単なる「別アングルからの撮影」程度の変化になってしまっている。 従って、何度も繰り返される同事件の映像を見ることにだんだん飽きてしまうのだ。 さらに目撃者それぞれの背景の描写も希薄なため、なんのために別視点から何度も見なくてはならないのか、よくわからなくなってくる。 私みたいに「設定」に惹かれて観た者にとっては、なんとも食い足りない。 後半のカーチェイスなんかはかなりな迫力だし、撮影もとても凝っていて、アクション映画としてはそれなりに楽しめるだけに残念。 poppoさん [DVD(字幕)] 5点(2011-05-25 16:12:30)(良:1票)

153.《ネタバレ》 同じ時間を別角度から見せる手法が新鮮で楽しめた。テンポもよく、ストーリもシンプルでわかりやすい。ただどうしても重複しているシーンが多いため、見ていてくどさを感じることもあったのが減点要因。重なっているシーンがあるため、撮影は同時に複数のカメラでやっている(?)撮影現場は大変だったと思う。(一人のNGが全て取り直しなんてこともあったのかな?) たこちゅうさん [DVD(字幕)] 7点(2011-04-21 22:10:18)(良:1票)

152.見たのがずいぶん前なので記憶違いがあるかもしれませんが、この映画で最も印象に残ってるのは複数の視点で見せるいわゆるウリとなってる部分ではなく、中盤(?)の追いかけっこです。人を掻き分けながら全速力で走る姿をきっちりと画面にとらえ続ける。ここに尽きる。ストーリーのリアリティの破綻は全く気にならない。追いかけっこがあってハラハラドキドキできればそれでいい。その意味では最後までじゅうぶん楽しめたのだが、複数視点に関しては大袈裟にそこを強調するわりにそこから得られるものに衝撃とかカタルシスがない。衝撃とかカタルシスがなくたっていいのに、そこに不満を感じてしまうのは複数視点にこだわりすぎたことの弊害だと思う。 R&Aさん [DVD(字幕)] 6点(2010-10-15 16:08:56)(良:1票)

151.表現方法は個性的だったが、それが面白いかといえばそうでもなかったです。 言ってみれば同じシーンを繰り返してるだけで、退屈に感じました。うまく工夫して時間軸を組み合わせた群像劇なら感服しますが、こういった単純な「巻き戻し」はどうなんでしょう。 また、こういった手法のみが目立って、肝心の内容が薄っぺらに感じました。普通のアクション映画以上のものはなかったと思います。 午の若丸さん [地上波(吹替)] 4点(2010-09-11 20:54:50)(良:1票)

150.大統領狙撃と爆発までをそれぞれの目線で何度も何度も見せられるというのは、面白いのかそれともクドイのか。少しずつ謎が解けていく感じは面白いかったが、いつもいい所でキュルキュルキュルと巻き戻されるのは少々めんどくさい。後半はカーチェイスを凄い迫力で見せ、サクッとした終わり方が前半のクドさを忘れさせてくれる。重いはずのテーマだが気軽な作品。ドラマっぽい。 ちゃかさん [DVD(字幕)] 7点(2010-04-20 14:38:59)(良:1票)

149.《ネタバレ》 同じ対象を観察者を変えて繰り返し見せるという手法は決して斬新ではないものの、この作品においては非常に効果的に観る者を惹きつけていると思います。「しつこい」というご意見も多見されますが、私はもっとあったって良いように感じます。 ツッコミどころはかなりあるでしょう。御都合主義も甚だしい。「バーンズ不死身かよ!」とか「ホテルの警護弱過ぎ!」とか「SPの身上調査やってんのかよ?」とか…。でも、そこんところは娯楽作品と割り切って考えれば許容範囲。面白くするためには脚色しなきゃね、思いっきり。 最後の救急車横転シーンも都合良過ぎ?でも、そこはテロリストといえども人の子。前半部分で彼が少女に向けた優しい微笑みが複線となってるってのは、途中で気付いちゃいますけどね。 なにはともあれ、アッという間の90分。見事な娯楽作品です。 タコ太(ぺいぺい)さん [DVD(字幕)] 9点(2009-05-18 02:42:04)(良:1票)

148.《ネタバレ》 豪華俳優陣、先の読めない展開と驚愕のオチ、アクションシーンも満載。でもあまりに巻き戻しの回数が多すぎて「またかよ~」という感じ。ストーリーテリングに工夫が欲しかった。 あおみじゅんさん [DVD(字幕)] 6点(2009-04-22 17:24:47)(良:1票)

147.《ネタバレ》 本当にTV映画ではないのかなあ、と怪しむほど最近のFOX製ドラマのそのまんま、な感じがしました。よりによって、アラブ系のテロリストに狙われるアメリカ、というどうしようもない「24」なテーマを「LOST」の主人公とかフォレスト・ウィテカーとかTVでよく見かけるアラブ系俳優を出して撮っていることだし…。 けれどけれども、映画であるならばお金のかけかたがまるで違うであろう。のはずである。 きっとロケでの交通規制とか爆破シーンとか群集のエキストラとか車のスタントとかでいっぱいお金を使ったのであろう。映画なのだからー。 だのに、どうにもこうにも私の脳内はFOXドラマを見ているときと同じ波長になってしまう。 シーンを切り替えるときのリワインド映像は、「トゥルー・コーリング」と同じだしなあ。LOSTの人は相変わらず濃い顔だしなあ。 違いといえばデニス・クエイドが出ていることくらいだ(ウィリアム・ハートはすでによくTVに出ている)。私はカレの顔がだんだんハリソン・フォードに見えてきたのだった。そう、「不利な状況にめげず、最後には必ず真実に辿り着く不器用で愛想のないヒーロー」というハリソン・フォードが長らくモノにしてきたこのポジションは、次はデニス・クエイドが座るところだったのだ。「そんならクリント・イーストウッドと同じじゃないの」と思われるかもしれないが、そこは微妙に違うので、同じようにあこがれの対象でも大衆はハリソン・フォードにならがんばればどうにか成れるかもしれないが、イーストウッドに成るのは絶対にムリなのであって、両者のポジションはやっぱり別である。 顔も似ているうえ、セックス・アピールに欠けるという点で共通しているクエイドがハリソン・フォードの後釜を狙ったのは自然なことかもしれぬ。だがなあ…狙うほどのポジションとは私には思えないのだが。 さて私はLOSTの人が1人で犯人を探しに行ったところでわかってしまいましたけど、こんなユルいオチで驚かそうとはよもや思っていないはず。そんなTV以下の脚本なんて書かないはず。 結局残るオチは替え玉編だけですが、これはヒントが無いも同然だから驚いて当然ですよね。アラブのテロリストが任務遂行中なら躊躇なく少女を跳ね飛ばすに決まっているし、「市井のアメリカ人」が間一髪で救うなんてのも単なる「願望」で強引な終わり方です。 パブロン中毒さん [DVD(字幕)] 6点(2009-03-16 18:27:31)(良:1票)

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【点数情報】

Review人数 166人
平均点数 6.44点
000.00% line
110.60% line
210.60% line
342.41% line
484.82% line
52012.05% line
65030.12% line
74426.51% line
83018.07% line
963.61% line
1021.20% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.72点 Review18人
2 ストーリー評価 6.20点 Review25人
3 鑑賞後の後味 6.66点 Review24人
4 音楽評価 5.64点 Review17人
5 感泣評価 3.13点 Review15人

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