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リトルマン・テイト

Little Man Tate
1991年【米】 上映時間:99分
ドラマ
[リトルマンテイト]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-11-23)【TOSHI】さん
公開開始日(1992-07-18)


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監督ジョディ・フォスター
助監督グレゴリー・ジェイコブズ〔助監督〕(第二助監督)
演出左近允洋(日本語吹き替え版)
キャストジョディ・フォスター(女優)ディディ・テイト
ダイアン・ウィースト(女優)ジェーン・グリアソン
ハリー・コニック・Jr(男優)エディ
デビ・メイザー(女優)ジーナ
デヴィッド・ハイド・ピアース(男優)ガス
ボブ・バラバン(男優)クイズマスター(ノンクレジット)
小山茉美ディディ・テイト(日本語吹き替え版)
渡辺菜生子フレッド・テイト(日本語吹き替え版)
草尾毅エディ(日本語吹き替え版)
一城みゆ希ジーナ(日本語吹き替え版)
江原正士ガス(日本語吹き替え版)
石田彰デーモン・ウェルズ(日本語吹き替え版)
辻親八ウィンストン・F・バックナー(日本語吹き替え版)
川田妙子(日本語吹き替え版)
弘中くみ子(日本語吹き替え版)
高山みなみ(日本語吹き替え版)
小島敏彦(日本語吹き替え版)
小桜エツ子(日本語吹き替え版)
星野充昭(日本語吹き替え版)
片岡富枝(日本語吹き替え版)
中田和宏(日本語吹き替え版)
脚本スコット・フランク〔脚本〕
音楽マーク・アイシャム
作曲ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト"Fantasia in D Minor for Piano, KV 397"
撮影マイク・サウソン
製作スコット・ルーディン
制作グロービジョン(日本語吹き替え版)
配給コロンビア・トライスター・ピクチャーズ
美術ジョン・ハットマン(プロダクション・デザイン)
フィル・ノーマン(効果デザイン&プロダクション・デザイン)
衣装スーザン・ライアル
編集リンジー・クリングマン
録音マーク・V・フィリップス(ノンクレジット)
字幕翻訳古田由紀子
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【クチコミ・感想】

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3.《ネタバレ》 「頭脳オデュッセイ」ってツアーに少年は入れられちゃったけど、まさにこれは「天才」という十字架を背負って戸惑っている少年のオデュッセイとして見るべき映画で、別にこの子を通して世の中を批判しているわけでも、何かを訴えているわけでもない。小さな冒険を少年と一緒に楽しむノリでいくべし。見る側に少年と同じ知性が必要なわけではなく、世の中とどうもしっくりしない気持ちを持っていればOK。少年は、世界の行く末を思い煩って胃潰瘍になってしまうが、こちらはそこまでいかなくていい。オデュッセイなのだからストーリーのとりとめなさは非難すべきものではないだろう。天才子役と言われた監督のことをチラチラ思い出せばいい。生意気な天才少年との友情とか、ボケ学生との交流などホノボノと展開していく。父の不在という寂しさがずっとベースになっている。 なんのかんのさん [映画館(字幕)] 6点(2012-05-05 09:57:23)(良:1票)

2.子供にとって一番大切なことは何なのか、監督ジョディの主張は明確だ。ちょっぴり教養のたりない母親も、学者の先生も愛の形こそ違えど、この子を想っている。ジョディ・フォスターの、全人物への視線が優しい。最後のパーティーのシーンは、全てを包み込むように融和して、和やかで美しい。出来の悪いジェーンのケーキの方を選ぶなんてねえ。鼻の奥がつーん。 tottokoさん [映画館(字幕)] 8点(2011-12-12 00:07:15)(良:1票)

1.何が表現したいのかよく分からない作品。天才が英才教育のスーパーコースと通常人同様の日常生活の狭間で悩む、なんていうのは手垢のついたような古典的なテーマだし、そもそも二者択一で考えるべき問題でもない。それと、母親にジョディ・フォスター、博士にダイアン・ウィーストというキャスティングはいかにもミスマッチで、違和感ありまくりだった。むしろ、ジョディは博士役に回って、母親はエレン・バーキンかホリー・ハンターあたりにやらせるべきだったと思うが(ゴールディ・ホーンでも可)。 Oliasさん [DVD(字幕)] 5点(2006-02-20 02:06:09)(良:1票)

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【点数情報】

Review人数 25人
平均点数 6.00点
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114.00% line
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314.00% line
414.00% line
5624.00% line
6416.00% line
7936.00% line
828.00% line
914.00% line
1000.00% line

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