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スパイキッズ4D:ワールドタイム・ミッション

Spy Kids: All the Time in the World in 4D
2011年【米】 上映時間:89分
アクションSFコメディアドベンチャーシリーズものファミリースパイもの3D映画
[スパイキッズフォーディーワールドタイムミッション]
新規登録(2011-07-17)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2022-01-05)【イニシャルK】さん
公開開始日(2011-09-17)


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監督ロバート・ロドリゲス
キャストジェシカ・アルバ(女優)マリッサ・コルテス=ウィルソン
ジョエル・マクヘイル(男優)ウィルバー・ウィルソン
アレクサ・ヴェガ(女優)カルメン・コルテス
ダリル・サバラ(男優)ジュニ・コルテス
ジェレミー・ピヴェン(男優)タイムキーパー/デンジャー・ダーモ
ダニー・トレホ(男優)マチェーテ(マチェッティ)
リッキー・ジャーヴェイスアルゴノート
フランク・ウェルカー動物のボーカル効果(ノンクレジット)
宮島依里マリッサ・コルテス=ウィルソン(日本語吹き替え版)
諸星すみれレベッカ・ウィルソン(日本語吹き替え版)
清水理沙カルメン・コルテス(日本語吹き替え版)
常盤祐貴ジュニ・コルテス(日本語吹き替え版)
森川智之ウィルバー・ウィルソン(日本語吹き替え版)
こおろぎさとみスパイ・ベビー(日本語吹き替え版)
山路和弘タイムキーパー/デンジャー・ダーモ(日本語吹き替え版)
飛田展男ウィルバー上司(日本語吹き替え版)
田中敦子〔声優〕コンピューター(日本語吹き替え版)
落合弘治(日本語吹き替え版)
白熊寛嗣(日本語吹き替え版)
間宮康弘(日本語吹き替え版)
脚本ロバート・ロドリゲス
音楽ロバート・ロドリゲス
撮影ロバート・ロドリゲス
製作エリザベス・アヴェラン
ロバート・ロドリゲス
ディメンション・フィルムズ
製作総指揮ハーヴェイ・ワインスタイン
ボブ・ワインスタイン
制作東北新社(日本語版制作)
配給アスミック・エース
松竹
衣装ニナ・プロクター
編集ロバート・ロドリゲス
録音ロバート・ロドリゲス
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【クチコミ・感想】

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4.ウチの子供たちはこのシリーズが大好きで、作品によってはレンタル屋で何度も借りさせられて困ってるのですが、そういうウケの良さでは、この第4作、これまでの作品に一歩譲る感じ。え~、結構、楽しんで観てたやんか、お父さんはこの第4作も楽しかったのになあ。
まあ確かに、前3作からは製作時期が離れていて、主人公たるスパイキッズの子役も代わり、何かと雰囲気の変わるところもあるのだけど(同じところもあるのだけど)。で、前3作ってのは、子役が子役であり得る短期間にまとめて製作され、特に第3作は「とにかくみんな集まれ!」という3部作総決算(ノリとしてはあまりそう感じられないけど)のようなラストだった、それがある意味この第4作にも投影されていて、時を経て「子役でなくなった子役」が、ここに呼び出されて新しい子役と対面させられるんですね。大人になってしまえばもう子供には戻れない、でも(だからこそ、というべきか)本作のテーマは、その失われた時を取り戻そうとするオハナシ。バカバカしい荒唐無稽さを楽しみつつ、結構キツイものも感じちゃったりするのよね・・・ 鱗歌さん [DVD(吹替)] 7点(2015-12-26 17:13:03)

3.《ネタバレ》 オンエアなのでニオイはなし! ロドリゲスさんは前作でゲーム・オーバーしたものの、未練があって「スパイキッズよ、もういちど」? レベッカ&セシルのニューキッズ、カワイイことはカワイイけれど、先代のオーラにはおよばない気がするだよ。 継母マリッサ(ジェシカ・アルバ)は旧作のカーラ・グギノより魅力的で、妊婦アクションもあったりしますが。 マリッサのいとこであるカルメンとジュニも姿を見せ、もー大人☆ 核となるストーリーはシリーズ中一番シリアスで、いたずらに時を超えてしまったタイムキーパーの悲哀が感じられます。 若干の物足りなさはスパイロボット犬アルゴノートがカバーしてるみたい。 あと、今回はキャストが地味な気がしたけど、予算が少なかったんでしょーか? レインさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2012-11-04 07:00:06)


2.《ネタバレ》 なんだかんだ言って、このシリーズ全部観てますからねぇ。前作は映画館で観たけど、緑と赤のフィルムの3Dメガネで、あれを2時間かけて観てたら目が痛くなったのを覚えています(笑)。今回のは最新の3Dで、しかも劇場では匂い付きカードが配られて4Dとして公開されたんだとか。そうなると、もし次回作があるのなら次はなにをプラスするのかしらと楽しみでもあります。まぁそれはともかく、相変わらずのB級街道で凄まじいまでの下らなさなんですが、「過ぎ去った時間は取り戻せないんだ。だから時間を大切にね!」というメッセージは子供だけでなく大人にも訴えかけるもので、子供が子供でいる時間は短いのだから後悔しないようにというメッセージが込められていてファミリー映画としてもグッドです。前作から8年ぶりに登場した姉と弟がびっくりするほど成長していて、個人的にはそれが一番の見どころだったかも(笑)。 あろえりーなさん [ブルーレイ(字幕)] 5点(2012-02-08 19:35:39)

1.《ネタバレ》 多くの子供たちに混ざって匂い付き映画を楽しんできました。葉書サイズの台紙に8つの匂いの素が付着していて、スクリーンに表示された番号を指で擦り鼻に近づける。シンプルな趣向だけど、視聴覚以外で映像世界を知覚させる試みとして面白かった。50年後の映画館は匂い付きスクリーンが主流になってるかもしれませんね。ちなみに、匂い台紙を同じ指で擦ると香りが混ざって違いが分かりにくくなる。両手を動員して、番号ごとに違う指を使うことをオススメします。さて本編ですが、ロバート・ロドリゲスってこんな映画も撮れるんだということが少し驚きでした。この人、バカ・エロ・グロで笑わせることを専売にしていると思っていましたが、しっかりファミリームービーになってます。ハラハラするシーンにも緊張感がある訳では無く、終始ニコニコしながらスクリーンを眺めておりました。ジェシカ・アルバは想像通りのキュートさだったけど、彼女の旦那の双子の連れ子との関係やその双子の性格付けなどにもしっかりメリハリが効かせてあり、その他の登場人物にも曲者が多く飽きません。私は過去のシリーズを観ていませんが、そこはストレスなかったです。前作までを観ている人は元スパイキッズの成人した姿も楽しめるのでしょう。この種のアドベンチャーコメディは邦画では成立しにくいジャンルですが、ひとつありましたね。荒唐無稽な事件を子供を中心に家族が協力して解決する。これは「クレヨンしんちゃん」と同じ世界観です。 アンドレ・タカシさん [映画館(吹替)] 7点(2011-09-19 10:56:53)(良:1票)

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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 6.25点
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