みんなのシネマレビュー

ゲット・ショーティ

Get Shorty
1995年【米】 上映時間:105分
ドラマコメディシリーズもの犯罪もの小説の映画化
[ゲットショーティ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-03-18)【TOSHI】さん
公開開始日(1996-06-15)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督バリー・ソネンフェルド
助監督アラン・B・カーティス
キャストジョン・トラヴォルタ(男優)チリ・パーマー
ジーン・ハックマン(男優)ハリー・ジム
レネ・ルッソ(女優)カレン・フロレス
ダニー・デヴィート(男優)マーティン・ウィア
デニス・ファリナ(男優)レイ・“ボーンズ”・バルボーニ
デルロイ・リンドー(男優)ボー・キャトレット
ジェームズ・ガンドルフィーニ(男優)ベアー
ジョン・クリーズ(男優)ロニー・ウィンゲート
デヴィッド・ペイマー(男優)レオ・デヴォー
ミゲル・サンドヴァル〔男優〕(男優)エスコバー氏
ジェイコブ・バルガス(男優)イエイヨ・ポルティージョ
ボビー・スレートン(男優)ディック・アレン
ヴィトー・スコッティ(男優)ヴェスヴィオの支配人
バリー・ソネンフェルド(男優)ドアマン
デヴィッド・グロー(男優)バディ・ラプトン(ノンクレジット)
ハーヴェイ・カイテル(男優)本人(ノンクレジット)
ペニー・マーシャル(女優)本人(ノンクレジット)
ベット・ミドラー(女優)ドリス・サフロン(ノンクレジット)
アレックス・ロッコ(男優)ジミー・キャップ
井上和彦チリ・パーマー(日本語吹き替え版)
坂口芳貞ハリー・ジム(日本語吹き替え版)
湯屋敦子カレン・フロレス(日本語吹き替え版)
勝田久マーティン・ウィア(日本語吹き替え版)
銀河万丈レイ・“ボーンズ”・バルボーニ(日本語吹き替え版)
郷里大輔ボー・キャトレット(日本語吹き替え版)
天田益男ベアー(日本語吹き替え版)
水野龍司ロニー・ウィンゲート(日本語吹き替え版)
天野由梨ニッキー(日本語吹き替え版)
島香裕(日本語吹き替え版)
磯辺万沙子(日本語吹き替え版)
出演マレーネ・ディートリッヒ(劇中映画「黒い罠」より)
チャールトン・ヘストン(劇中映画「黒い罠」より)
オーソン・ウェルズ(劇中映画「黒い罠」より)
ディーン・マーティン(劇中映画「リオ・ブラボー」より)
ジョン・ウェイン(劇中映画「リオ・ブラボー」より)
原作エルモア・レナード
脚本スコット・フランク〔脚本〕
音楽ジョン・ルーリー
作曲ディミトリ・ティオムキン“Rio Bravo”(「リオ・ブラボー」のサントラより)
ヘンリー・マンシーニ“Tana's Theme”(「黒い罠」のサントラより)
撮影ドン・ピーターマン
製作ステイシー・シェア
MGM
マイケル・シャンバーグ
製作総指揮バリー・ソネンフェルド
配給UIP
美術スティーヴ・アーノルド[美術]
ピーター・S・ラーキン(プロダクション・デザイン)
衣装ベッツィ・ヘイマン
編集ジム・ミラー〔編集〕
録音ユージーン・ギーティ(音響効果エディター)
フィリップ・ストックトン
字幕翻訳戸田奈津子
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
12


21.いまいち面白さが分からなかったです。主人公がどんな映画作るだろうとワクワクしてたら、最後のカットだけ。結局そこに至るまでの映画マニアのヤクザのお話という。コメディ要素弱すぎ。また今の時代に見るとジーン・ハックマン等出演陣が豪華だけどクセがある人間がいないように見えるのも弱い。他の人が書いてある通りトラボルタのプロモーションビデオみたいだ。。 カップリさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2010-12-23 12:24:09)

20.《ネタバレ》 ネタがネタだけに少々入りにくい印象。
中盤以降のテンポは小気味良し。
ヤクザ者が多少出てくるので騒がしくなるかと思いきや、ちょっと空振り気味。
一際カッコいいオーラを放つトラボルタだけが勿体なかったか。
「俺を見ろ」・・・痺れますね、そしてあの喫煙姿。
トラボルタのプロモか!と思えなくもない。
最初から最後までアッサリしてて、記憶には残らないかな。 HIGEニズムさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2007-05-14 07:53:13)

19.最初は入り込みにくかったけど、徐々に面白くなってくる。
でも、集中して見てないと登場人物の整理が出来ないかも。 ♯34さん [DVD(吹替)] 6点(2007-04-24 12:39:50)

18.《ネタバレ》 セルピコの時のアル・パチーノのコートを愛用する、映画ヲタのマイアミの借金取立屋が単身ハリウッドに乗り込むって下敷きだけで、十分にメシ食える。 永遠さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2006-12-12 02:05:19)

17.トラボルタがかっこよかった。チリ・パーマーというキャラはなかなか魅力的です。"セルピコ"と"パチーノ"のセリフにニヤリとしてしまった。 ギニューさん [ビデオ(字幕)] 6点(2005-08-06 19:24:40)

16.小気味良いストーリーで観やすかったのですが、いまいち誰が誰だか分かりませんでした。でも映画の小ネタが沢山出てきたのは面白かったです。 金子淳さん 6点(2004-10-16 00:01:15)

15.実はこの作品、僕にとって初トラボルタでした(関係ないけど、僕の13コ年上の姉の部屋には「サタデー・ナイト・フィーバー」のポスターが貼ってあった。サントラのレコードもよくかけていたなあ)。何つーか、あれですね、ギャハハと笑うのではなくニヤリとさせる笑いって感じ。アメリカの某批評家はこの作品を絶賛してたけど、きっとハリウッド的なニュアンスが分かってるといっそう楽しめたんだろうなあ、と思うとちと残念。話自体は破天荒で非現実的なんだけど、どう展開するのか分からない一種の緊張感と、トラボルタが演じる「ギャングだけど、いい奴」という不思議なキャラクターの魅力で最後まで飽きずに観る事ができました。んでも、オイラアホだから、最後あの人がハーヴェイ・カイテルになってんのに気づかんかった。 ぐるぐるさん 7点(2004-06-19 19:17:03)

14.つまらなくはないんですけど、微妙ですね。とりあえず、あまりオススメはできません。 Kさん 5点(2004-03-29 17:41:46)

13.突出した感じではないけど、小粋にお洒落に上手くまとまった、大人のコメディという感じの作品ですね。タランティーノみたいに突き抜けたものを期待するとちょっとハズしてしまうかも。ダニー・デビートの絡んだ作品ってあんまりハズレがないんですが、これも小粒ながらキレイにまとまっていて、全体的にオフビートでクールな映画でした。何しろヤクザがハリウッドにやって来て「映画が撮りたい」って、このムチャクチャさがいいでしょう。ジーン・ハックマンのおバカな映画監督も頭悪くて最高に笑えましたし、何のために出て来たんだかイマイチわからないレネ・ルッソもなにげに良い味出してました。ジョン・トラボルタの「Look at me.」にいちいち笑いころげてた私もバカですけど。なんとなく全体的に、10出し切るんじゃなくて6か7ぐらいでちょうどいいや、みたいな余裕のある雰囲気が好きですね。音楽もシャレてたし、トラボルタはやっぱりスーツが最高に似合ってます。イタリアンスーツで後ろ姿がここまで決まるのって彼ぐらいですね。観ている間中、楽しいなぁ~っと思いながらクスクス笑える感じがいいです。けっこう観返してますが、飽きません。こういう映画、探しているけどなかなかないんですよね。 anemoneさん 10点(2003-12-14 03:16:16)

12.トラボルタのトラボルタキャラを満喫できる作品。劇中映画俳優にイケメンじゃなくデビートを持ってくるあたりもグー~!だけど、トラボルタファン以外の人が観て、面白いかどうかは・・・。 桃子さん 6点(2003-12-12 15:35:19)

11.予告編見た時点では、カッコよくキメてる映画風、だったんですけど、実際の映画は、なんだかゴチャゴチャした話でした。つまりはマフィア界と映画界の底辺の人達が、なんやかんやでひと山アテようぜ、って話なんですけど、センスの爆発もなければ、業界の悲喜を楽しませてくれるでもなく、しょーもない人達が右往左往するのを眺めるばかり。匂ってきそうな程クセのある役者ばかり集めたワリには、大人しくまとまっちゃったなぁ、って感じでした。まー、私にとっては、ソネンフェルド映画って、地雷だし。 あにやん‍🌈さん 5点(2003-12-03 13:08:33)

10.再見したら、おもしろかった。ダニーデビートいいですね。役者はクセ者ぞろいで見応えありました。 やっぱトラボルタでしょうさん 8点(2003-11-26 10:08:15)

9.レナードの原作小説は未読のため違和感は抱かなかったが、今ひとつノレなかったのは確か。トラボルタとデビートのコンビはなかなか相性がよく、続編の噂が絶えないのも納得がいく。あろえりーなさんの言うとおり、ソネンフェルド向きの題材ではないように感じるが、手堅くはまとめてあるので、観て損はないと言える。映画業界の部分は、雰囲気をあじわえればいいのだろう。 恭人さん 6点(2003-11-26 02:56:45)

8.コメディ? ビッケさん 5点(2003-01-30 13:54:55)

7.数多あるレナード作品の映画化の中では、これは成功だと思う。勿論、原作のほうが100倍面白いけど。 愚物さん 8点(2002-11-06 05:59:31)


6.軽快でノリのいいところはやっぱりソネンフェルド作品なんだけど、これは正直全然面白くなかったな、、、。コメディーなのに、まったく笑えなかったからねぇ。この人の映画は映像で笑わせるコメディーなんだからさ、こういうのはタランティーノとかそこらへんにまかせてさ。 あろえりーなさん 3点(2002-08-19 21:24:25)

5.シーンの移り変わりがバランスよく組まれていたかな。それなりに楽しめる映画という評価にしかならないけどトラボルタ好きなら一見の価値あり。 てぃむさん 6点(2001-12-04 18:27:03)

4.よくわからなかったです。よっぽど映画が詳しければ楽しめるようですが。う~ん とめさん 3点(2001-09-18 01:09:40)

3.最後のオチには結構驚かされたが(自分がおバカな分)、それに至るコメディー部分がイマイチ乗れない、というかチャーリーさんがおっしゃっているのと同じで、映画界に携わってないとわかんないんじゃないかな?と思う。まさしく「身内ネタ」。ストーリーもイマイチよく飲みこめなかったし(すまん!トラボルタ)。 フォックスさん 6点(2001-08-19 12:03:06)

2.私はあんまりフィルム・ノワールが好きでないのですが、この映画は結構好きです(コメディですけど…)。所詮、楽屋落ちは楽屋落ちだけど、色々と舞台裏みたいなものが見えて面白かったですよ。特にハーベイ・カイテルが…。ということで7点献上。 sayzinさん 7点(2001-07-24 18:25:54)

別のページへ
12


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 21人
平均点数 5.90点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
329.52% line
414.76% line
5419.05% line
6942.86% line
729.52% line
829.52% line
900.00% line
1014.76% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 6.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review2人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

【ゴールデングローブ賞 情報】

1995年 53回
作品賞(ミュージカル・コメディ部門) 候補(ノミネート) 
主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)ジョン・トラヴォルタ受賞 
脚本賞スコット・フランク〔脚本〕候補(ノミネート) 

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS