みんなのシネマレビュー

トーマス・クラウン・アフェアー

The Thomas Crown Affair
1999年【米】 上映時間:113分
ドラマサスペンスラブストーリー犯罪ものリメイク
[トーマスクラウンアフェアー]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2022-03-31)【イニシャルK】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ジョン・マクティアナン
助監督ジョン・E・サリヴァン〔特撮〕(第二班監督)
キャストピアース・ブロスナン(男優)トーマス・クラウン
レネ・ルッソ(女優)キャサリン・バニング
デニス・レアリー(男優)マイケル・マッキャン刑事
ベン・ギャザラ(男優)アンドリュー・ウォレス
マーク・マーゴリス(男優)ハインリッヒ・ヌーツォン
フランキー・フェイソン(男優)パレッティ刑事
フリッツ・ウィーヴァー(男優)ジョン・レイノルズ
フェイ・ダナウェイ(女優)精神分析医
エスター・カニャーダス(女優)トロール・アンナ・ヌーセン・ヌーツォン
江原正士トーマス・クラウン(日本語吹き替え版【VHS/DVD/BD】)
塩田朋子キャサリン・バニング(日本語吹き替え版【VHS/DVD/BD】)
星野充昭マイケル・マッキャン刑事(日本語吹き替え版【VHS/DVD/BD】)
辻親八パレッティ刑事(日本語吹き替え版【VHS/DVD/BD】)
宮寺智子精神分析医(日本語吹き替え版【VHS/DVD/BD】)
水野龍司アンドリュー・ウォレス(日本語吹き替え版【VHS/DVD/BD】)
手塚秀彰ハインリッヒ・ヌーツォン(日本語吹き替え版【VHS/DVD/BD】)
中博史(日本語吹き替え版【VHS/DVD/BD】)
長克巳(日本語吹き替え版【VHS/DVD/BD】)
水内清光(日本語吹き替え版【VHS/DVD/BD】)
柳沢栄治(日本語吹き替え版【VHS/DVD/BD】)
田中秀幸トーマス・クラウン(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
勝生真沙子キャサリン・バニング(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
菅生隆之マイケル・マッキャン刑事(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
池田勝パレッティ刑事(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
池田昌子[声]精神分析医(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
田原アルノ(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
稲垣隆史(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大川透(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
安井邦彦(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
木下浩之(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
沢木郁也(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
魏涼子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
さとうあい(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
大西健晴(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
根本泰彦(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小室正幸(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
脚本カート・ウィマー
レスリー・ディクソン
音楽ビル・コンティ
挿入曲スティング"Windmills of Your Mind"
撮影トム・プリーストリー・Jr
ジョン・E・サリヴァン〔特撮〕(第二班撮影監督)
製作ピアース・ブロスナン
MGM
製作総指揮マイケル・タドロス[製作]
配給UIP
特撮ジョン・E・サリヴァン〔特撮〕(視覚効果)
美術ブルーノ・ルベオ(プロダクション・デザイン)
レスリー・E・ロリンズ(セット装飾)
ガーソン・ユー(タイトル・デザイン)
編集ジョン・ライト[編集]
字幕翻訳戸田奈津子
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
12345


81.《ネタバレ》 「華麗なる賭け」フリークの私としては、やはりキツ目の点数になりますね。マックイーンとダナウェイの大人の恋愛に酔いしれた印象が、なんかチャラチャラしたなり上り実業家とキャリアウーマン丸出しの自尊心の塊女の恋愛(に見えました)になってしまって。とはいえ、ストーリーは良く出来ていましたし、脇役陣もそれなりで、程々に楽しめました。というわけで、せいぜい5点かな。まあ、そうは言ってもフェイ・ダナウェイ様を出していただきましたので2点プラスですね。良いですね、年とってもキュンと来ます。何を隠そう、彼女のファンなもんで。そして、オリジナルのテーマ「風のささやき」も使っていただいて。もう名曲ですもの。ミシェル・ルグランの傑作テーマ。これは良い。もう2点プラスさせていただきます。 戸沢一平さん [インターネット(吹替)] 9点(2023-11-25 17:52:57)(良:1票)

80.ピアース・ブロスナンのスタイリッシュな言動は流石ではありますが、スティーブ・マックイーンが醸し出す虚無感には数段見劣りしました。新旧両作出演のフェイ・ダナウェイはどのように感じているのか興味深いところです。 The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 6点(2023-11-18 01:12:42)

79.《ネタバレ》 大金持ちのやることはわからん!と思わせてくれる映画。
怪盗ルパンの真似事をセクシーに大胆にスリルと称して回りくどくやってのける。
女は推測だけでトーマスを犯人と決めつけて追うが、結局大人の関係に…
一気にラブロマンスに発展して愛やら嫉妬が絡みだす…この女が色に負けて安っぽくなっていく。
あれ?序盤の窃盗投資家VS頭の回転が速い保険屋の期待感が外れ始めたぞ。
それ以上にレネルッソという熟女配役!正直、もっと若い子が見たかった。
ピアースブロスナンだけははまり役でしたよ。007肩書無しでも合ってます。 mighty guardさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2022-01-10 00:08:59)

78.キャサリン・バニングが年増女過ぎてトーマス・クラウンが本気ではないと高を括って観てたら意外な展開に。蓼食う虫も好き好きとは言うけれど、現実味がない。 クロさん [地上波(吹替)] 4点(2021-12-14 22:38:04)

77.これはもうレネ・ルッソを堪能できる、彼女のための最高傑作ではないかと思います。
スケベそうな顔で、これでもかと言わんばかりに脚線美を披露しています。
45歳でおっぱいを惜しみもなく見せて、彼女にとっては、これが最後とでも思ったのではないでしょうか?
本作は、スティーヴ・マックィーン、フェイ・ダナウェイが主演した「華麗なる賭け」のリメイクでもあります。
オリジナルをここまでアレンジして、まあ、穴だらけのシナリオですが、あまり映画に興味がない人にとっても、休日に見るには、いい娯楽作品だろうかと思います。
ゲスト出演している精神科医のフェイ・ダナウェイは、オリジナルを見ていない人にとっては「何だろうな?」と思ってしまうかもしれません。
今回、数十年ぶりの鑑賞ですが、如何せん、吹き替えで見ました。
吹き替えは最悪です。
レネ・ルッソの声が高すぎて、地声のエロティックな低音を堪能することが出来ません。
本作は字幕で鑑賞されることをお勧めします。
そうでした。
ピアース・ブロスナンが主演でしたね。(笑)
忘れていました。
彼は007だし、まあまあいいんじゃないでしょうか?
ダンディーなマックィーンの代わりをやれと言われて、他に思い浮かぶ役者は見つかりません。 クロエさん [CS・衛星(吹替)] 7点(2021-01-24 15:43:45)

76.《ネタバレ》 ご存知「華麗なる賭け」のリメイク。
本作では、見事に賭けに勝っちゃうんですよね。
男性側が・・

ジョンマクティアナン監督は、楽しみな監督だったんだけど、
こんな作品創っちゃったら、女性たちから総スカン食らったんじゃないでしょうか?
それで監督作品が途絶えてしまったのでは?
などとくだらんことを考えてしまうのですが、原作の男の嫌らしさは健在です。
ラブストーリーになってますが、この後、トーマスクラウンは、嫌になるくらいキャサリン(レネルッソ)から
きつく反撃を食らうだろうなぁということを考えると、ハッピーエンドではないかも(笑)

本作は一級の娯楽作品です。
こんなにシンプルなオチの犯罪も、今では電子化、ネット化、AI化でもう見られないでしょうね。
でも新たな着想で、21世紀の「トーマスクラウンアフェア」を観てみたくもあります。
もちろん、今度は女性がそう簡単に落ちるとは思いませんが・・
むしろ賭けに勝つのは、女性の方だというラストが今風かも・・(泣) トントさん [ビデオ(字幕)] 7点(2018-11-18 22:46:53)

75.《ネタバレ》 驚異の二つの顔を持つ男とそれを追う敏腕保険会社の女!その死闘!見ないわけにはいかない!
悪逆非道なピアース・ブロスナンの罠から君は脱出できるのか!?
…とかそんな展開を予想していたから?いや裏切られても良いのだが、こんなタル〜い展開が続くとは…。
お互いの懐を探り合う駆け引きがあるのかと思いきや、会ってはイチャイチャ、会ってはイチャイチャ、たまに喧嘩といった具合でなんともラブストーリーな作り。
ミステリーとラブストーリーの融合なのでしょうがラブに偏りすぎてミステリーのテンポ的にはとても悪くなっています。
結局最後まで愛し合っているのか探り合っているのかわからない二人になんとも辟易。
ピアース・ブロスナンもカッコいいオッサン役なのでしょうかつかみ所が無さ過ぎて一体なにがしたいのかわからなかったです。
でも終盤絵画を返還するシーンのマグリットのオマージュは面白かったです。音楽も軽くオシャレでいいんですよね。 えすえふさん [インターネット(吹替)] 4点(2017-07-08 12:17:34)

74.《ネタバレ》 6点を切ってるのでどんだけつまんないんだろうと思って観たら意外と面白かったです。ヒロインの女優さんがえらく年増なんだなーと思ってたんですが、ラストシーンを見て納得。なるほど、あのオチを効果的に作用させるには「ああ、この人やっぱり捨てられちゃったよ」と思わせる必要があるわけで、ヒロインがあまりに若くてナウいピチピチギャルだと「これだけの女をあの女たらしがほっとくわけが…」と思われる危険性があると。さらに「これだけの年増を選んだということは、この男、ただの女たらしでなくちゃんと中身を見る男だったんですよ」という綺麗な終わり方に出来ると。ま、これはこれでいいんでしょうけど、やっぱりヒロインは若い女の子の方がいいなあ(どないやねん)。お洒落でセンスの良い映画だなとは思いました。6点。 バーグマンの瞳さん [地上波(字幕)] 6点(2014-05-30 17:34:18)

73.《ネタバレ》 おしゃれな映画ですね。けれど、男性からの目線で済みませんが、トーマスがなぜキャサリンを選ぶのか、まったく理由がわかりませんでした。彼女、気が強いですよね。他にもっとよい女性が見つかりそうなものなのに。うーん。 ジャッカルの目さん [地上波(吹替)] 5点(2012-07-20 00:43:02)

72.ちょっとオシャレーなルパン三世みたいな感じで楽しめました。ピアース・ブロスナンはカッコ良い。 山椒の実さん [地上波(吹替)] 6点(2012-06-05 22:27:12)

71.そりゃまあ、スティーヴ・マックィーンよりもピアース・ブロスナンの方が男前であるとは私も思いますし、100人に訊いたら101人がそう答えるとは思いますけれど、それにしてもブロスナン、まるでオーラが無いですなあ。しかも男前と言ってもそれは遠目に見てのことであって、アップにすると、かなりのイマイチ感が漂うのですが・・・それでもアップを多用しちゃうんですねえ。バカ正直に撮り過ぎ。いや変化球を混ぜようとはしてるんだけど、スッポ抜けて甘いコースに入ってしまう。アップはもう少し控えましょう。省略できるところは省略してみましょう。まず、背景を変えてみましょう。頑張れ、マクティアナン。 鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2011-06-22 23:35:47)

70.《ネタバレ》 いや~ピアーズ・ブロスナンかっこいい~。確かに最初は007のイメージありましたが、途中から完全に忘れて観てました。レネ・ルッソ演じる保険会社調査員もやたら強気&お金目当てなのに、けなげなところがあってカワイイじゃないですか。最後の絵を返すシーンなんか「なるほど~~~」と思っちゃいました。お洒落で・ちょっとキザで・大人な・お金持ち感を味わえる(笑)いい作品です。 Kanameさん [ビデオ(字幕)] 8点(2009-01-30 17:46:32)

69.キャッツ・アイぽっくていいんじゃない。
P.ブロスナンは007のイメージが強くなりすぎて、ジェームズ・ボンド=トーマス・クラウンの様な気分になってしまった。
他の方のレビューを見るまで知らなかったのですが、リメイクだったんですね。 あきぴー@武蔵国さん [DVD(字幕)] 7点(2006-11-26 16:45:39)

68.《ネタバレ》 ピーアス・ブロスナンが製作も兼ねてると知って、なるほどムダにラブシーンが多かったり、裸のシーンが多かったり(レネ・ルッソのオッパイが見たいかどうかはともかく)、キザなセリフや表情のアップが多かったりと、自己満足的映画の真髄って感じで割り切って楽しめました。オリジナルは未見ですが、絵画の上に、元同僚の娘に絵を描かせて戻してあったとか、彼女が欲しがってた絵画を盗むとか、まぁ後半のたたみかけはエンターテイメントで、さすがだなあと思いました。でも監督が「ダイ・ハード」のジョン・マクティアナンだと知ってビックリ!爆発とか無い映画でも監督するんだとか驚きました!最後の最後で、実はトーマスクラウンも、この外見はフェイクなんだよとか言って仮面を脱いだら実はショーン・コネリーだったとかのオチだったら笑えて10点でしたね。あと願わくば、ヒロインはキャサリン・ゼタで観たかったかもです! まさかずきゅーぶりっくさん [地上波(吹替)] 6点(2006-09-10 18:40:32)

67.前半9点、中盤5点、後半4点。ハンサムでカッコよくてセレブな主人公が、実は怪盗ルパン並みの大泥棒だった!という設定を最後まで貫く娯楽作品でよかったのに・・・。 Mirandaさん [DVD(字幕)] 6点(2006-08-07 12:45:48)

66.《ネタバレ》 好きなんです。このノリ。皆さんの点数があまりにも低いので・・・。いいじゃないですか。会社を買収したり、ヨットで遊んだり、高級レストランに予約無しで入ってみたり、尾行している人にワインを差し入れしたり、彼女の好きなジュースがお泊りの朝に出てきたり、グライダーで4州先まで行ったら帰りは自家用ジェットで寄り道・・・「自分もやってみたい!!」ってワクワクです。ピアース・ブロスナンかっこいい♪♪もうメロメロです。謎も「ん?」てなところもなくは無いですが、それも許せるくらいかっこいいので9点です! お好み焼きは広島風さん [CS・衛星(字幕)] 9点(2005-11-12 18:34:25)


65.《ネタバレ》 これは絶対日本人の役者では作れない映画だろう。
また、見た人の性別や年齢によってもかなり評価は分かれるのではないだろうか。
ルネ・ロッソはとても格好良い大人の女性でそれでいてムキになる所など、相手の男性に余裕がないと受け止められない。
もっと若いヒロインのほうが良いという意見が多いようだが、個人的にはこれが若いと駄目だと思う。
難を言えば、P.ブロスナンとルネ・ロッソに対し刑事役の男性が若いのが気になる。
あれではてんで若造で、初めから勝負にはならない様に見えてしまう。
ただ、見たあとの感じも良く、とても好きな作品だ。
30歳以上の女性になら文句無く薦めるが、それ以外は人による、という事で7点。
ヒナちゃんさん 7点(2005-03-13 16:02:46)

64. 精神科医の設定は、やましんの巻さんの見解ですっきりしました。そうですね、愉快なほら話を聞かせてもらったんですね。レネ・ルッソの心の変化を表現する細やかな演技は良かったし、年齢的な部分もはまっていたと思います。もっともこの見解は見る人の年齢にもよるでしょうが。わたしが10代で見ていたら違っていたかも知れません。10代で見た「華麗なる賭」のフェイ・ダナウェイのトランプ(チェス?)シーンにはぞくぞくしたんですけど。 karikさん 7点(2005-01-16 10:57:16)

63.だって口説き文句が“エスプレッソをもう1杯どうですか?”ですよ。死ぬまでに1度でいいから言ってみてぇー。今は無理かもしれないけど、あんな歯の浮くような台詞を言ってもセクハラで訴えられたりしないジェントルメンにおれも将来なりたいですね。 Minatoさん [地上波(吹替)] 6点(2004-12-19 00:19:24)

62.ラストの美術館のシーンは面白かった。 PADさん 6点(2004-10-13 11:24:13)

別のページへ
12345


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 81人
平均点数 5.80点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
322.47% line
41518.52% line
52024.69% line
61822.22% line
71619.75% line
878.64% line
922.47% line
1011.23% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.50点 Review4人
2 ストーリー評価 6.28点 Review7人
3 鑑賞後の後味 6.50点 Review8人
4 音楽評価 6.16点 Review6人
5 感泣評価 3.16点 Review6人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS