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プロフェッショナル(2024)

In the Land of Saints and Sinners
2024年【アイルランド】 上映時間:106分
アクションハードボイルド
[プロフェッショナル]
新規登録(2025-05-09)【獅子-平常心】さん
公開開始日(2025-04-11)


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監督ロバート・ロレンツ
キャストリーアム・ニーソン(男優)フィンバー・マーフィー
ケリー・コンドン(女優)デラン・マッキャン
キアラン・ハインズ(男優)ビンセント
コルム・ミーニイ(男優)ロバート・マキュー
撮影トム・スターン〔撮影・照明〕
製作フィリップ・リー[男優]
ジェラルディン・ヒューズ
製作総指揮ロバート・ロレンツ
あらすじ
IRAの過激派による爆弾テロなどが起きていた1970年代の北アイルランド。長年にわたり殺し屋として暗躍して来たフィンバー・マーフィーは、そろそろ引き際と心に決め、郊外の海辺の町に溶け込み穏やかな日々を過ごしていた。そんなある日、彼は馴染みのパブの店員の愛娘が、怪しげな男から虐待されていることに気付く。フィンバーは男を許せず行動に出るが、その男は首都ベルファストで爆破テロ事件を起こした犯人グループの一人だった。

タコ太(ぺいぺい)】さん(2025-06-24)
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【クチコミ・感想】

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3.《ネタバレ》 無敵オヤジ復讐モノに出演するようになって以来、リーアムさんは好きな俳優さんの一人。出演作は概ね鑑賞し、概ね満足していました。が、本作は少々微妙でした。

何だかユルイんです。殺し屋だろうが何だろうが、いつもの雰囲気は出ていて冒頭から期待満々で観始めたのですが、何かピリッとした空気がないのです。冒頭助っ人として参上してくれる後輩殺し屋君も、イマイチ凄腕感がない。端的に言えば危機管理が出来ていないのですね。

それは敵方にも言えることで、ボス?の恐いオネーさんにしても短気で凶暴なだけで基本ノープラン。お仲間たちも隙だらけと言うか何と言うか死亡フラグ立ちっぱなし。

パブに少女が愛猫連れて来たところで、これはお約束通り人質に取られるのか?と思いきや主人公によって無事トコロ払い。脚本的にも少々ユルサが目立ちました。

更には邦題によって余計に期待外れ感が増してしまった残念なリーアムさん作品でした。
タコ太(ぺいぺい)さん [インターネット(字幕)] 4点(2025-06-24 00:48:37)★《新規》★

2.《ネタバレ》 オープニングで山沿いの長い道を走る車の上空から引きの映像は、シャイニングのオープニングを思い出した。
本作品は、「アマチュア」、「ベテラン」と連続して劇場公開される流れに便乗したタイトル詐欺だ。
本作の殺し屋2人はプロフェッショナルのくせに思慮が足りないし、判断ミスも多い。だから、せっかくの反撃のチャンスも逃す。
つまり、彼らはただ人殺しを生業にしている人たちの集まりでしかないのだ。
それにしても、最近のリーアム・ニーソンの映画ははずれが多いなー。 リニアさん [映画館(字幕)] 5点(2025-06-22 19:40:27)
《新規》


1.《ネタバレ》 2025.4.16観賞。
殺し屋に扮したリーアム・ニーソン主演のアクション。片田舎で静かに暮らす引退間近の殺し屋が、イビられる罪なき人々を守るためにアイルランド共和軍の過激派と戦う。粋がるはねっ返りの女番長。これまた流行りの多様性か。村の幼い娘や若い助手との交流も描かれてドラマも見応えがあった。アクションはリーアム・ニーソンが無敵ではなくて、ちょっぴり苦戦するところに味があった。勧善懲悪、西部劇風。良作。 獅子-平常心さん [映画館(字幕)] 7点(2025-05-10 01:44:00)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 5.33点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

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