みんなのシネマレビュー

ロッタちゃん はじめてのおつかい

Lotta 2 - Lotta flyttar hemifrån
1993年【スウェーデン】 上映時間:86分
ドラマコメディシリーズものファミリー小説の映画化
[ロッタチャンハジメテノオツカイ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2024-05-16)【イニシャルK】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ヨハンナ・ハルド
キャストグレーテ・ハヴネショルド(女優)ロッタ
ベアトリス・イェールオース(女優)お母さん
クラース・マルムベリー(男優)お父さん
マルティン・アンデション(男優)ヨナス
リン・グロッペスタード(女優)ミア
高島雅羅お母さん(日本語吹き替え版【ソフト】)
岩崎ひろしお父さん(日本語吹き替え版【ソフト】)
佐藤しのぶ【声優】お母さん(日本語吹き替え版【NHK】)
仲野裕お父さん(日本語吹き替え版【NHK】)
谷育子(日本語吹き替え版【NHK】)
原作アストリッド・リンドグレーン
脚本ヨハンナ・ハルド
配給江戸木純
あらすじ
いつも元気いっぱいのロッタちゃんは、両親と兄、姉の五人家族の末っ子。クリスマス、復活祭には、ロッタちゃんの活躍が家族に幸せをもたらす…。

ヒゲ太】さん(2004-01-17)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞 エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
123


53.《ネタバレ》 一作目同様のホンワカ心地良い作品だが、ごうじょっぱりな部分が目立っていた前作に比べ、ロッタちゃんのハートフルなエピソードや活躍する場面が多く、楽し気で可愛い表情をたくさん観ることができて満足。相変わらず、北欧的エレガントなライフスタイル、という点でも大いに興味深く観れる。 Yuki2Invyさん [インターネット(字幕)] 8点(2019-11-19 20:55:33)

52.《ネタバレ》 冒頭から家を出て自立するとか、相変わらずのロッタちゃんですが、牛糞と雨の効果があったのか、少し成長してます。
体だけじゃなくて、心も少し成長したのか、前作に比べて我侭が多少マイルドになって、愛らしさが増したように感じられます。
前作で酷い扱いを受けてたバムセは相変わらず可哀想でしたが、それにも増して今作では隣のベルイさんが気の毒でした。
病気で寝込んでるというのにゴミ箱に捨てたパンを死ぬほど食わされるという酷い仕打ち。
それでも、クリスマスや復活祭の心温まるエピソードのお陰で、なんだか癒されました。 もとやさん [DVD(字幕)] 8点(2014-06-24 17:38:37)

51.《ネタバレ》 ロッタちゃんを可愛いと評する人が多くてびっくりした。一話目からヒステリー全開で何事かと思った。ふ、服をはさみで切るなんて。なんて酷いことをするんだこの子は。私の子供の頃だって毛糸のセーターなんかちくちくして静電気はんぱなかったぞ。でも文句言うなんて考えられなかった。セーターはそういうものだと思っていた。なんで周りの大人はこの子のしたい放題をにこにこと見守るのか?“私ってトクベツ”という思いは幼少の頃は誰でも抱くものだ。この話を見た子供は自己実現欲のひとつも満たされるのかな。でも「私は特別」ファンタジーは成長するにつれ捨てなくてはならないよ。じゃないと痛い大人になるだけだ。ロッタちゃん どんな大人になるのやら。 tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-02-07 00:03:30)

50.アストリッド・リンドグレーン原作の映画を見るのは、ラッセ・ハルストレム監督の「やかまし村」シリーズ以来です。「やかまし村」も「ロッタちゃん」も作品全体のストーリーは特にありませんが、特に大人になってから見ると何か癒されるような、素朴な空気があっていいですね。

時には移り変わる季節や自然、時には子ども達が心待ちにしている年中行事を挿入しながら、いずれも映画の中の子どもたちが可愛らしく生き生きとしていています。そんな子ども達を見つめる大人達も当然ですが皆がいい人で優しい。本作に関しては唯一「何とかしてやれよ」、と思ったのはモミの木を運搬するトラックの運転手ですが、ちゃんと素敵な落し物をして行ってくれましたしね。

リンドグレーンさんは子ども達を愛し、自身も子ども心を失わない、きっと優しくて素敵な人だったんだろうなと思います。 とらやさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2013-10-19 15:30:51)

49.ロッタちゃんはかわいかったけど、映画として楽しめたかと聞かれると、ちょっと疑問が残ります。でも子供が見ると、将来「子供の頃、すごく素敵で楽しい映画を観た!」という印象が大人になっても思い出されるような、いい作品だと思います。 ramoさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2013-08-10 20:41:19)

48.《ネタバレ》 とても素敵な作品でした。
ロッタちゃんがとても可愛いです。
おしゃれな感じの明るい映像は観ていて楽しいです。
良い人が多くてなんか癒されました。
ロッタちゃんのなんともいえないキャラクターが魅力的でした。
ゴシックヘッドさん [DVD(字幕)] 8点(2012-08-23 21:45:30)

47.子供向け昼ドラですね。前半から中盤くらいまでは、はっきり言って退屈でした。ただ、後半30分くらいは、ロッタちゃんが結構良い仕事します。 たきたてさん [DVD(字幕)] 5点(2011-07-07 18:14:11)

46.いつもぶりぶり怒っているロッタちゃんは自立過程の真っ盛り。いわば脱皮途中の蝶々なわけですが、このときに変におちゃらかしたりすると最悪な事態が起こります。はらはらしながら見守るしかありません。たくさんすっころんでそれでもすぐに立ち直るロッタちゃんはきっと素敵な女性へと脱皮するに違いありません。
きのう来た人さん [DVD(字幕)] 7点(2009-02-17 05:52:58)

45.心に響く映画ではない。ロッタちゃんはかわいいかもしれないし、ストーリーも安定していて、穏やかな空気が流れる。でもそれだけでは映画としては評価できない。物足りなさが充実。 Andrejさん [DVD(字幕)] 5点(2008-11-07 02:54:58)


44.《ネタバレ》 ロッタちゃんの魅力押しのエピソードの連なりでしかないので、物語としての評価は出来ない。でも、確かに微笑ましく鑑賞できます。

基本的に泣かないキャラとして扱われているロッタちゃんが駄菓子屋の閉店で泣き出すのには笑っちゃいました。
カラバ侯爵さん [DVD(吹替)] 5点(2008-01-19 18:17:59)

43.ロッタちゃんが素直に可愛いと思えてくるのは、私が三十路になったからであろうか?初めて親に反抗したくなる年頃の心情、スウェーデンならではの文化に加え、ロッタちゃんが起こす数々の奇跡を実に微笑ましく観る事ができました。気合の入った顔のロッタちゃんはキルトシューほどオマセでもなく、許せる範囲です!そしてこういうドラマは両親が優しいのも本当にステキで、今日本の家族に最も足りていない部分ではないかな?と考えさせられました。 まさかずきゅーぶりっくさん [DVD(吹替)] 7点(2006-12-30 00:27:47)

42.ものすごく乳臭く、生意気な主人公の幼女?があまり気に入らず、やや敬遠気味に映画を見て、なかなか本質に入っていけませんでした。ラストシーンは微笑ましかったものの、やっぱり映画全体を通して観ると高評価は与えられない ラスウェルさん [DVD(字幕)] 5点(2006-06-10 22:11:09)

41.完璧子供向け。大人が観て心に響くものではないと思います。ロッタちゃんとブタのぬいぐるみ可愛かったなぁ。出てくる人たちが皆優しくて癒されます サイレンさん [映画館(字幕)] 6点(2006-04-30 23:57:13)

40.ロッタちゃん、かわいい~。
ストーリーじゃなくて、雰囲気がほんわかして楽しめました。
疲れたときに見て、癒されました。 りえりえさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2005-12-04 13:01:05)

39.相当面白くない。心に残ったエピソードといえば、クリスマスツリーぐらい。「とびきりキュートで、ふくれっ面の天使」と言われても、可愛くないよ。まいったね。 mhiroさん [CS・衛星(吹替)] 3点(2005-05-30 10:58:22)

38.本っ当に他愛も無い話の羅列を、キャラクターの魅力だけで見せきる奇跡のスウェーデン映画。四六時中しかめっ面を作り、時には激しく癇癪を起こし、頭の回転が速く小生意気な口を利き、生まれた時からずっと反抗期だった様な愛想の無い5歳の女児が、信じられない位に可愛く魅力的。家にもロッタちゃんが一人欲しい。実際のスウェーデン社会がどんなものか知りませんが、町中の全員がロッタちゃんと知り合いで、5歳の幼児が暗くなってからも一人でお遣いに行けるというのは、完全なファンタジーだと思う。そういう意味で、これも一種のファンタジー映画ですね、7点献上。 sayzinさん 7点(2005-01-16 00:05:20)

37.これは、演技がどうとか話がどうとかを言うんでなく、純粋に楽しむために作った映画なんだと思う。映画館で見るほどのもんじゃないといったらそこまでだけど、一度子供にかえって、批評するしないは抜きにして見るのがいいんじゃないかな。なんて、言ってる自分もまだ子供。映画の世界を理解するにはまだまだの人間です。そんなやつの独り言だと思って聞き流してください(^^;) トナカイさん 8点(2005-01-06 19:59:25)

36.あれは演技じゃなくて絶対に怒っている、そうに違いない!そうとしか思えない。きっとリンドグレーンは豊かな心を持った子供が大好きな素敵な人なんだろうなぁ。 かんたーたさん 8点(2005-01-03 14:03:29)

35.うわ~~これは俺にはキビイシイィィィィィ~・・・たしかにはじめのほうの「おへんじしない」とか「いつまでもママをまたせとく」とかの独り言は良かった。しかし、そのロッタちゃんの魅力だけで最後まで引っ張ってくのはキツかったか・・・・・・と、本編の感想はここまでにして、ジョニー・トゥ推進委員会会長 自称‘銃撃戦評論家’ロンメル元帥さん、素晴らしい理論です。俺は感動しました。ただ俺にはこの年は許容範囲外でして・・・まことに申し訳ありませんが、ちょっと無理でした・・・ちなみに俺からは「秘密の花園(1993)」をオススメさせていただきます(健全な映画ですみません・・・)。俺は・・・見ました。 A.O.Dさん 5点(2004-10-28 21:51:48)(笑:1票)

34.準備不足で何かのイベントの都度に家族を落胆させるダメ父と、その度に
この世の終わりだとばかりに大げさに落胆する子供達(なにも号泣しなくてもいいだろう....)
仕事でもプライベートでも要領悪い人が大嫌いな自分としては
まずこの家族が嫌いだなぁ..
  大事なイベント時には準備も段取りもしっかりしないと
大事な人に嫌われちゃうぞ、と。(ForEx:初デートの時には下見しとけ。クリスマスには予約しとけ。)

  
 あと、例えば「パルプフィクション」なんかもそうなんだけど、
こういうとりとめもない話がだらだらと続くだけの映画って
本質的に僕には向いてないようです。
もうかったるくて....「だからどうなんだよ。」と画面に問い詰めたくなります。
時間が短かったのだけが救いでした。
あばれて万歳さん 3点(2004-06-28 10:41:07)

別のページへ
123


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 53人
平均点数 7.40点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
323.77% line
400.00% line
5815.09% line
647.55% line
71120.75% line
81426.42% line
9713.21% line
10713.21% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.33点 Review3人
2 ストーリー評価 4.00点 Review4人
3 鑑賞後の後味 6.16点 Review6人
4 音楽評価 6.50点 Review4人
5 感泣評価 5.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS