みんなのシネマレビュー

熱い夜の疼き

(クラッシュ・バイ・ナイト)
Clash by Night
1952年【米】 上映時間:105分
ドラマラブストーリーモノクロ映画犯罪ものロマンス
[アツイヨルノウズキ]
新規登録(2004-09-06)【ヴァッハ】さん
タイトル情報更新(2024-08-25)【にじばぶ】さん


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ブログに映画情報を貼り付け
監督フリッツ・ラング
キャストバーバラ・スタンウィック(女優)
ロバート・ライアン(男優)
マリリン・モンロー(女優)
J・キャロル・ネイシュ(男優)
音楽ロイ・ウェッブ
製作ハリエット・パーソンズ
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【クチコミ・感想】

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2.《ネタバレ》 星野仙一風なロバート・ライアンが見た目的にもキャラ的にも気に食わない。バーバラ・スタンウィックはさすがの存在感で貫禄の演技だが、この頃はさすがに歳を食いすぎている。二人の男の間を行ったり来たりの人妻はどうにも許し難いのに、それを許す夫の心の広さがこの映画の救いであり良心。子どものために自分の心を押し殺して許しただけかもしれないが。 にじばぶさん [インターネット(字幕)] 4点(2025-04-18 09:01:15)

1.《ネタバレ》 クラッシュ・バイ・ナイトのこの邦題はどうかな、誤解を呼びそう。フリッツ・ラングのアメリカ時代作品の白眉。ひょっとしたらフィルム・ノワール作品よりもこういう恋愛ドラマのほうが得意だったのかも知れない「ドアの映画監督ラング」。人妻バーバラ・スタンウィックの住居の中のドアを押し開けて観客の目に触れるのが、間男ロバート・ライアン、もうそんな仲だったのかという完了形をふりまいて。抑圧の心のドアを押し開ける欲望。 ひと3さん [映画館(字幕なし「原語」)] 10点(2011-03-13 14:55:06)

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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 7.00点
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