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ユージュアル・サスペクツ

The Usual Suspects
1995年【米】 上映時間:105分
サスペンス犯罪ものミステリー
[ユージュアルサスペクツ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2025-06-26)【イニシャルK】さん
公開開始日(1996-04-13)


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監督ブライアン・シンガー
キャストスティーヴン・ボールドウィン(男優)マイケル・マグナマス
ガブリエル・バーン(男優)ディーン・キートン
チャズ・パルミンテリ(男優)NY関税局特別捜査官 デヴィッド・クイヤン
ケヴィン・ポラック(男優)トッド・ホックニー
ピート・ポスルスウェイト(男優)コバヤシ
ケヴィン・スペイシー(男優)ロジャー・"ヴァーヴァル"・キント
スージー・エイミス(女優)刑事弁護士 イーディ・フィネラン
ジャンカルロ・エスポジート(男優)FBI捜査官 ジャック・ベア
ベニチオ・デル・トロ(男優)フレッド・フェンスター
ダン・ヘダヤ(男優)サンペドロ警察 ジェフリー・“ジェフ”・レイビン巡査部長
クリストファー・マッカリー(男優)尋問する警官(ノンクレジット)
ピーター・グリーン〔男優〕(男優)闇取引仲介人 レッドフット(ノンクレジット)
江原正士マイケル・マグナマス(日本語吹き替え版【ソフト】)
津嘉山正種ディーン・キートン(日本語吹き替え版【ソフト】)
金尾哲夫NY関税局特別捜査官 デヴィッド・クイヤン(日本語吹き替え版【ソフト】)
小杉十郎太トッド・ホックニー(日本語吹き替え版【ソフト】)
大木民夫コバヤシ(日本語吹き替え版【ソフト】)
宮本充フレッド・フェンスター(日本語吹き替え版【ソフト】)
沢海陽子刑事弁護士 イーディ・フィネラン(日本語吹き替え版【ソフト】)
黒沢良ロジャー・"ヴァーヴァル"・キント(日本語吹き替え版【ソフト】)
麦人サンペドロ警察 ジェフリー・“ジェフ”・レイビン巡査部長(日本語吹き替え版【ソフト】)
堀之紀闇取引仲介人 レッドフット(日本語吹き替え版【ソフト】)
細井重之(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
安井邦彦(日本語吹き替え版【ソフト】)
梅津秀行(日本語吹き替え版【ソフト】)
大塚芳忠マイケル・マグナマス(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
大塚明夫ディーン・キートン(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
小川真司〔声優・男優〕NY関税局特別捜査官 デヴィッド・クイヤン(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
田中秀幸ロジャー・"ヴァーヴァル"・キント(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
天田益男フレッド・フェンスター(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
荒川太郎トッド・ホックニー(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
池田勝コバヤシ(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
田中敦子〔声優〕刑事弁護士 イーディ・フィネラン(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
石塚運昇FBI捜査官 ジャック・ベア(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
塚田正昭(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
水野龍司(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
宝亀克寿(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
仲野裕(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
伊藤和晃(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
星野充昭(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
湯屋敦子(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
大黒和広(日本語吹き替え版【テレビ東京】)
脚本クリストファー・マッカリー
音楽ジョン・オットマン
作曲クロード・ドビュッシー前奏曲集 第1巻より「音と香りは夕暮れの大気に漂う」
撮影ニュートン・トーマス・サイジェル
製作ブライアン・シンガー
製作総指揮ロバート・ジョーンズ[製作]
美術デヴィッド・レイザン
ロバート・ドーソン[タイトル](タイトル・デザイン)
編集ジョン・オットマン
録音エリオット・タイソン
ロバート・J・リット
あらすじ
サンペドロ港でコカインと9100万ドルを積んだ船が爆発する事件が起こる。実行犯は6週間前に面通しを受けた5人の男、その影にはカイザーソゼがいた・・・絶対に予備情報なしで見てください。

θ】さん(2006-12-22)
全てのをあらすじ参照する

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【クチコミ・感想】

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468.《ネタバレ》 何年も前に観たのに今でもラストシーンの徐々に大またで颯爽と歩き始めるケビン・スペイシーのかっこよさには鳥肌が立つ。それまでは単なる眼光鋭いハゲのおっさんだった彼の出演作を追い始めるきっかけになった1本。予備知識全くなしで見ることができたのは幸運の限り。(私から『おもしろいって絶対!もうどんでん返しが最高!』と言われて見た夫はちょっとだけ不幸か。 りんすさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2009-09-20 02:22:42)

467.《ネタバレ》 とりあえず、地味。あと、キャラに魅力を感じなかったし、いかにもってオチはなんだかなぁ~。カイザーは5人の中にいるっていうのは、決まりきったことなので、特に驚きがなかった。スペイシーって、あんな役が多いような気がします。デル・トロは濃くて好印象。評価が良い割りには肩透かしでしたね。オススメはしないです。 マーク・ハントさん [DVD(字幕)] 5点(2009-09-06 23:34:33)

466.《ネタバレ》 途中でソゼの正体が読めてしまったのだが、最後の意外性に相当感心してしまった。なるほどそうくるか!というオチによって、物語のキーであるカイザー・ソゼという男がどういう人間でどれほどの天才で別格な存在であるかが浮かび上がってくる、この手法にはかなり感心した。脚本勝ちの1本。これは観るべき。 DeVanteさん [DVD(字幕)] 8点(2009-08-25 06:24:24)


465.ケヴィン以外の4人にリアリティがあればもっと面白くなったと思う。 グールドさん [DVD(字幕)] 6点(2009-05-26 02:41:44)

464.《ネタバレ》 最後にどんでん返しが待っているサスペンスです。オチの付け方は、古典的です。派手な演出は無いけれど、惹き付ける物があります。過去と現在を行き来するので、途中で話がややこしく感じました。 VNTSさん [DVD(字幕)] 6点(2009-04-24 18:35:14)

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463.《ネタバレ》 過去に鑑賞したことがあるので、ネタを知っている状態で再見。
ネタが分かっていても、ぐいぐいと引き込まれる仕上りにはなっている。
過去や現在、真実と虚偽が入り混じる複雑なストーリーではあるが、再見してみると、それほど複雑でもないことが分かる。
絡まった線のように見えて、解き解そうとすると意外とシンプルで分かりやすい。
また、絡まり方も複雑で堅くなっているのではなく、誰でも解けるように丁寧に易しく絡まっていると思われる。
しかし、いくつかの謎や辻褄が合わないところも散見されてしまう。
一番の問題は、ソゼが逃げられる状態でありながら、わざわざ捕まって、警察に嘘八百を並べ立てることとだろう。
「ソゼ=キートン」と警察に誤認させるという目的があったと考えることもできるが、納得はいかないところではある。
しかし、これを否定すると、映画が成り立たなくなるので、深くは考えない方がよい。
辻褄が合わなくなることは承知で、こういう映画は構成されているので、粗を探すよりも単純に鑑賞する方が面白いと思う。
ネタに関しても、それほど嫌悪感はなかった。
「誰がカイザーソゼであるか?」ということをメインにして、観客に問うているのであれば、この結末に対して、ぶち切れるかもしれないが、本作のメインは「事件の顛末」を解き明かすことであると思われる。
ネタが分かっていて鑑賞していたためか、「真犯人は誰かを予想する」「どういうオチかを予想する」類の映画とはやや異なる方向性で製作されている気がした。
なかなか見所のある映像的なカットも多い点が特徴。
ブライアン・シンガーのことを完全に理解しているわけではないが、彼らしくないスタイリッシュなカットも評価できる。
ケヴィン・スペイシーの演技も素晴らしく、彼の怪演があったからこそ、これほどの映画史に話題作となったのだろう。
そういう観点からも高い評価はしたいところだが、驚かされるものの手放しで評価したくなる映画でもない。
ネタを知っていたにせよ、知らなかったにせよ、何か足りない部分はありそうだ。
これに何かを付け加えるのも蛇足となるので、そういう意味では完結しているともいえるが、何かが足りない。
他の映画のネタバレができないので、ここでは書けないが、オチが素晴らしい映画とされているものにはオチだけではなくて、それ以外にも重要なことが描かれていた。 六本木ソルジャーさん [DVD(字幕)] 7点(2009-03-21 02:09:09)(良:1票)

462.《ネタバレ》 公開当時映画館で観賞したんですが、パンフが「本編が終わるまで開けないで下さい」って封筒に入ってました。他の方も書いてますが「オチが読めるかどうか」と云う映画ではなく、その伏線を探して楽しむ作品だと思います。登場人物のキャラクターは好みが分かれるかも知れないですが、フェンスター君の「ルパンっぽい体型」が大好きでした。勿論ヴァーヴァル・キントも最高です! キノコ頭さん [映画館(字幕)] 9点(2009-02-20 12:40:50)

461.《ネタバレ》 衝撃のオチがあると聞いて初めて鑑賞した中学生のある日、それだけを楽しみに注意深く見ていました。この足の悪い人が一見怪しそうだけど、一体誰が犯人なのか…。そのまんまでした。展開の巧さ、見せ方の巧さは評価できますが、如何せん致命的でした。 j-hitchさん [ビデオ(字幕)] 5点(2009-02-06 23:40:54)

460.《ネタバレ》 このレビューを見てしまっていたのでケヴィン・スペイシーがなんかやらかすことが事前にわかってしまっていた。でも、「ケヴィン・スペイシーの顔わかんないからいいだろ。外人みんな顔一緒に見えるし。」と思い鑑賞。しかし、オープニング直後でケヴィン・スペイシーはコイツじゃないか?と怪しんでいたら案の定その通りだった。だからこの点数。事前に何も知らない状態で観ていたらもう少し楽しめていただろう。残念。 秀吉さん [DVD(字幕)] 4点(2009-02-04 01:11:58)

459.一回目の観賞でオチが読めた人でも、絶対2回観るべき映画。伏線が思ってるよりい~っぱい仕掛けてあるから。 おーるさん [DVD(字幕)] 6点(2009-02-03 05:39:44)

458.今観ればラストは予想しやすいが、脚本がよくて面白かった。良作。 すめるちさん [DVD(字幕)] 7点(2009-02-02 23:10:44)

457.《ネタバレ》 結末は正直結構読めちゃいます(特に衝撃の結末!って言われている映画だと注意してみてまうから)
でも演技が良すぎ!予想はついているのに、余りにも人がよさそうに見えて、本当は予想ハズれてるんじゃ・・?って思ってくる。予想的中って意外性がなくて本来面白くないはずですが、この映画はいい意味で期待・予想を裏切らない!最後の歩くシーンとか。全体的に小気味よくてセンスを感じさせてくれる映画です。 まりんこさん [DVD(字幕)] 7点(2009-01-08 20:05:36)

456.《ネタバレ》 未見の友人に説明しようとしたけれど、非常に説明するのが難しい作品だと実感。
ヴァーバルが警察で話した内容が、何パーセント真実かは分からない。
警察等の第三者が関与した出来事は事実だろう。
それ以外は・・・・、自分なりに想像してみると、とても面白い。 夜光華さん [DVD(字幕)] 9点(2008-12-09 22:02:34)

455.《ネタバレ》 何が法螺で何が本当の話なのかの区別がつかない。ストーリーが私には難しすぎた・・・ 東京ロッキーさん [DVD(吹替)] 6点(2008-12-01 16:02:02)

454.《ネタバレ》 多くの我々日本人がやってしまう。

「サスペンスと聞くと、オチの予想に、映画を見ないで夢中になって入ってしまう癖」

「確率が50%なのに、当たったら制作者をバカにし始めてしまう癖」

を極限まで引き出してしまう映画じゃなかろうか。
それだけに本当に良くできていると思う。

この映画は、初見ではなく2度目以降に、目に映っていながら最初全く認識されていなかった伏線を追っていく作業が面白いんじゃないかと思う。 黒猫クックさん [DVD(字幕なし「原語」)] 8点(2008-10-26 19:43:17)(良:1票)

453.《ネタバレ》 話が面白くてグイグイとひきつけられ、あっという間に終わりました。残念ながら運悪くラストを予測してしまってたので、驚けませんでした。 すべからさん [DVD(字幕)] 7点(2008-10-20 17:41:16)

452.なんか面白くなかった。 なますてさん [DVD(字幕)] 4点(2008-10-12 23:34:22)

451.《ネタバレ》 オチはもちろんこの映画の醍醐味だ。だが全てではない。
(「シックス・センス」がオチだけの映画と思っては実にもったいないように)
犯罪モノとしても見所が存分にありカッコよく、音楽も素晴らしいではないか。
「面白い映画」を通り越して「好きな映画」になってしまった。
DVDとサントラを生涯の友としよう。 ホシさん [ビデオ(字幕)] 10点(2008-09-05 02:59:50)

450.《ネタバレ》 意外性については正直、最初の時点であやしいの2人に絞られて、見てゆくうちに1人は前面に出てきてしまうのと最初のシーンであれだけ印象的に見せられてしまえばもう1人が怪しいとおもっちゃいます。なので意外性はあんましないんでは?
なので面白い点は犯罪チームが回想形式で内幕が暴かれてゆくという点が少し興味を惹かれる。でもやっぱり犯罪者が集まって不幸になってゆく事に興味がそそられない。
5人が最初から騙し合いをしてゆくなら良いが、1人だけ内緒で騙そうとしてもそりゃ裏切り行為にひっかかるのは当たり前ちゃー当たり前。その画策に気付き、逆騙しをしてもひっくりかえさえるくらいならいいんですが。そこが騙そうとしているやつがいて、そいつを信じている状況じゃいとも簡単しょ。そこに難しさを感じない。
もっと言えば騙す動機がちゃちなのに比べて騙しの仕掛けが大掛かりなのが釣り合わなくて共感できない。何故こうしなきゃ気がすまなかったのかの理由が欲しい。
森のpoohさんさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2008-08-28 02:18:49)

449.《ネタバレ》 久々に再鑑賞。
存在しない黒幕をさも存在するかのように話してると思ってたが、それは勘違いで存在はしてることに気が付いた。
そして相変わらずタバコを吸いながら立ち去るラストはかっこええ。
歩き方がシームレスに元に戻るのもいいですね。 悲喜こもごもさん [インターネット(字幕)] 10点(2008-08-09 23:15:18)

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マーク説明
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《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 548人
平均点数 7.48点
040.73% line
130.55% line
240.73% line
3132.37% line
4203.65% line
5417.48% line
66812.41% line
79617.52% line
89717.70% line
911320.62% line
108916.24% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.65点 Review26人
2 ストーリー評価 7.52点 Review42人
3 鑑賞後の後味 7.80点 Review46人
4 音楽評価 6.37点 Review27人
5 感泣評価 2.94点 Review18人

【アカデミー賞 情報】

1995年 68回
助演男優賞ケヴィン・スペイシー受賞 
脚本賞クリストファー・マッカリー受賞 

【ゴールデングローブ賞 情報】

1995年 53回
助演男優賞ケヴィン・スペイシー候補(ノミネート) 

© 1997 JTNEWS