みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
39.《ネタバレ》 名優二人は素晴らしかったが、それだけのような感じで終了。現金輸送中にやたら事故が起きてド派手にクラッシュするのだが、逆に現実味がないし、二人の駆け引きも、駆け引きのようで実は何も仕掛けていない・・・パソコン少年が結構大胆(バカ)で、ある意味一番緊張した(笑)しかしトラボルタのキャラは凄い。今回の役柄では、実は結構中身は浅いのだが、それでも最後まで何かあるのではないかという知的さがある。そんでそのまま何もなく死亡・・・え~っ!いやいや帰宅したらビックリな何かが・・・牛乳パック買って帰ってハイ終了!ある意味、ビックリしました。ところでビデオチャットをそのまま中継しているテレビ局があったが、普通ばれますわな・・・金の相場に夢中でしたか。賄賂の件を揉み消してハッピーエンド?え、そのまま?ヤンキースの事を話している時、楽しそうだったなあ。 【masaov】さん [DVD(字幕)] 6点(2010-10-03 19:42:09) 38.《ネタバレ》 最後、もうひとひねりできなかった物か。牛乳買って帰って、普通の生活に戻っちゃ映画にならないでしょ。 【木村一号】さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2010-09-24 21:29:10) ★37.《ネタバレ》 まず、犯人達が定位置まで列車を動かす過程が、分かり難い。そして全体を通して地下鉄で行われる犯罪の為か、終始暗くて動きもなく面白みがない。主役2人もおっさんだし、頭のキレる犯人と交渉する人間って感じでもないし。一番最後、いつもカッコイイ役でマッチョイズムを魅せるデンゼルワシントンが、撃つか撃たないか葛藤する情けない表情を見れたのは良かった 【カップリ】さん [DVD(字幕)] 3点(2010-09-19 21:59:40) 36.《ネタバレ》 ラストにもう一捻り欲しかった。 【きいろくま】さん [DVD(字幕)] 5点(2010-09-07 19:34:14) 35.《ネタバレ》 あまり話に波がなかったです。ジョントラボルタの悪役の似合いっぷりは良かったけど、結局金が目的の犯行だったのが自分的に微妙でした。もっと深い理由があると思ったのになぁ。犯行の準備や工程もずさんな感じがしてツッコミたくなります。 【とむ】さん [DVD(字幕)] 3点(2010-09-04 14:50:46) スポンサーリンク
33.オリジナル版と比べて大幅に劣化。 【K】さん [DVD(吹替)] 5点(2010-08-03 23:08:15) 32.《ネタバレ》 私の頭が悪いせいか,犯人の意図がさっぱりです。社会へ復讐したかったのか,市長への恨みなのか,金相場でもうけたかったのか,自分が優秀(相場師として)だということを示したかったのか,単に狂気にはまっていたのか・・・どれなんだろうという感じです。計画通りなのか,計画が失敗しているのかもよく分かりません。仮にそんな穴だらけの計画で,自暴自棄になっているとして,金の相場が上がるのだけが目的だったとしたらもっと上手い逃げ方があると思う。(金をばらまきながら逃げてもいいしね)最初に止めた場所が何故あの場所でないといけないかというのもよく分からない。オリジナル(1974年)の主なストーリーをとって適当につなげたとしか思えない脚本がだめだと思うし,それを読んで出演しようと思った2人もなんだかよく分からない。「賄賂の件は儂にまかせろ。打率はいいぞ」って,それでいいのか? 【蝉丸】さん [DVD(字幕)] 2点(2010-07-28 01:16:05)(良:1票) 31.盛り上がりに欠けた。トラボルタは悪役やらせると栄えるなぁと思いながらも、デンゼルワシントンは普通のおっさんにしか見えなかった。 【はりねずみ】さん [DVD(字幕)] 5点(2010-07-24 14:24:43) 30.何で今さら『サブウェイ・パニック』を再映画化するんだろう(その一方でたくさんの新規な企画がボツになって消えていってるのだろうに)、しかも何でこんな鉄板(?)の企画でトニー・スコットが監督するんだろう(誰か新しいヒトに任せてみては?)、しかもしかも、何でジョン・トラボルタとかデンゼル・ワシントンとか、ギャラの高そうなヒトが、「これ誰やねん」と言いたくなる凝った役作りをしてまで主演するのか(こういうオッサンの俳優、他にナンボでもいそうだけど)。などなど、この映画の存在自体に対するギモンがイロイロと沸いてくるのですが。まあ、でも、結構、面白かったです。原作や前の映画に比べると、多少、荒っぽくて派手なので。ただし荒っぽくしてしまった分、トラボルタが変質者にしか見えず、常識人であるデンゼル・ワシントンとの間が一向に埋まらないまま、日常に埋没するように映画が終わってしまうのが、手ごたえ歯ごたえのやや乏しいところ。また、彼が身代金を運ぶ役に指名され、奥さんと最後になるかもしれない会話を携帯電話でするヘリポートのシーン、いい感じなんですが・・・日が照ってたはずなのに、明らかに曇りの状態で撮影されたカットが混じり、印象的なシーンに水を差す。日が出るの待ってから撮影できないもんですかね。あと、物語においてネット動画が重要な役を果たしたり、Googleマップみたいな街の俯瞰の映像が出てきたりする、これらの“ネット”ネタが、何やら、先日発表されたグーグルとソニーの提携の布石のようで(本作はソニー・ピクチャーズ)。グーグルをヨイショするための映画なんだったら、ヤだなあ、何だか政治的だなあ、と。さてところで。なんで、地下鉄の窓って、いつも濡れてるんですかね(それともこの映画だけですか?)。 【鱗歌】さん [ブルーレイ(字幕)] 7点(2010-07-08 22:22:14)(良:1票) 29.ちょっと知的でかなりいっちゃっているライダーをジョン・トラボルタが演じており、なかなか良いキャスティングだ。とは言え、ストーリーがちと弱い。もう一捻りあれば良いのになぁ・・・ なお、オリジナルは未鑑賞。 【あきぴー@武蔵国】さん [DVD(字幕)] 6点(2010-06-29 01:48:27) 28.《ネタバレ》 主人公の名前がなにげにWalterでしたね. なかなか面白いので7点. 【RTNEE USA】さん [DVD(字幕)] 7点(2010-05-02 01:25:18) 27.《ネタバレ》 妙にのほほんとした登場人物や現金輸送車のクラッシュなど、オリジナル版をうまく踏襲しながらも絶妙に換骨奪胎してみせるあたり、面白い仕上がりのリメイクとなった。デンゼルとトラボルタのやり取りは頭脳戦というほど緊迫感のあるものではないが、いつものキリッとした役柄とは違う平凡な出で立ちのデンゼルと、汚らしく罵るトラボルタのキャラクター性で押し切った感がある。浮気疑惑の渦中にある市長という役柄のジェームズ・ガンドルフィーニがまたいい味を出している。サスペンスアクションを期待する向きには不評な本作だが、『ドミノ』でも見せたキャラクター映画としては実に面白く、上映時間もちょうど良い。スコット監督特有の映像加工も本作にはむしろ合っていたように思う。 【フライボーイ】さん [DVD(吹替)] 6点(2010-03-21 18:28:47) 26.まったくの予備知識なしでみました。トラボルタ?えっつもしかして あの犯人役?全然気がつきませんでした。この手の映画は最近よくあり ますが、これは完全なるB級でしょう。カラカラと空回りするスピード 感や緊張感が終始続きます。みている方はまったくついて行けないというか 乗ってけません。 【K2N2M2】さん [DVD(吹替)] 4点(2010-03-14 18:44:17) 25.《ネタバレ》 こういう映画は緊迫感が大事だと思うけど、ちょっと力不足な気がしました。演出次第でもっと緊迫感が出たような気がします。ライダーは最後あっけなかったですね。もっと本気で逃げろよって感じです。それと、デンゼルはシャープでクールなほうが似合いますね。 【ぽじっこ】さん [ブルーレイ(吹替)] 5点(2010-03-13 23:49:38) 24.ありがちなストーリーとはいえ、D・ワシントンとトラボルタならば、もう少し緊張感のある映像になったのでは、と思う。J・タトゥーロも消えていた。監督の力量不足か? 【kaaaz】さん [DVD(字幕)] 6点(2010-03-05 23:31:21) 23.《ネタバレ》 緊迫感が伝わってきました。車で電車を追いかけるシーンはどこかで見たような…フレンチ・コネクションのマネかな?ライダーがあっけなく見つかっちゃったのは点はイマイチですね。 【エムシュー】さん [DVD(字幕)] 7点(2010-02-28 17:57:19) 22.《ネタバレ》 初めての海外旅行で、当然ながら初めて航空機の国際線に乗った。 せっかくなので、機内上映の映画を見ようと思い、映画のプログラムを見てしばし葛藤。 国際線ということで、いま日本では劇場上映中、もしくは上映終了したばかりの作品がいくつか見られる。 が、とは言っても鑑賞の環境はあくまでエコノミークラスの狭い座席であり、映画を観る環境としては劣悪極まりない。もし見た映画が素晴らしい映画だったとしたら、逆に“勿体ない”。 そんなこんなで思案した挙げ句、選んだ作品がコレ。 スター俳優の競演、過去の秀作のリメイク(未見)、監督はアクション映画の雄トニー・スコットと、注目すべき要素はあり、劇場に足を運ぼうかと思ったりもしたのだけれど、もう一つ鑑賞意欲がわかず、二の足を踏んでしまっていた。 結論。機内で見る“時間つぶし”には丁度いい映画だった。 地下鉄職員とハイジャック犯の「頭脳戦」を映画の最大の”売り”とし、そこに名実共に力のある二大スター俳優を配置した、そこまでは良かったと思う。 ただし、肝心のストーリーテリングが稚拙すぎる。 地下鉄職員、ハイジャック犯の両者に通じて、キャラクター性が希薄で、終始言動に説得力が無い。故にどちら側にも感情移入が出来ない。 デンゼル・ワシントン&ジョン・トラボルタというキャスティング自体は、もちろん魅力的だが、ストーリーが薄いので、それぞれが演じるキャラクターの底が浅く、容易に予測がついてしまう。 工夫に乏しいストーリーによって、何を持って「頭脳戦」を指しているのかさえ見えてこない。 もちろん役づくりなのだろうが、ワシントンもトラボルタもボテッとした体型をしており、見栄えがよろしくない。 いろんな意味で、格好悪い映画だ。 【鉄腕麗人】さん [地上波(字幕)] 3点(2009-11-24 21:34:27) 21.《ネタバレ》 デンゼル・ワシントンが犯人でジョン・トラボルタが地下鉄職員なのかと勝手に思ってて勝手に期待に胸膨らませていたのだが、蓋を開けてみるとまるっきり逆であったことにガッカリしてしまったのだが、犯人がどうやらウォール街でビシバシいわせてた金融マンだったという設定ならば致し方ない。地下鉄職員というよりも名探偵のような落ち着きぶりを見せたオリジナルのウォルター・マッソーに比べると脛に傷持つしがないサラリーマンのデンゼル・ワシントンのほうがはるかにリアルで、だからこそ犯人とのやり取りも必然的に緊張が高まってゆく。しかしオリジナルは単調になりがちな展開ゆえにカーアクションが冴えたのに対し、リメイク版のド派手なカーアクションはあまりにもアホっぽい。劇中で市長が何故ヘリを使わないのかと呆れるぐらいだからこのアホっぽさは狙っているのだと思いたいのだが、ただでさえガチャガチャしたトニー・スコットの映像が余計に慌しくなってしまっているような気がする。早々にある男が殺されてしまったことでラストシーンが当然全く違ったものになるのは分かっていたが、これだけは超えることはないだろうオリジナルのストップモーションを軽々と超えたエンディングにはやられた。しかもストップモーション。 【R&A】さん [映画館(字幕)] 6点(2009-10-27 15:01:02) 20.オチなしヤマなしイミなし 2009年に見た映画のなかでこれほど時間を無駄にしたと思った映画はない 【あおむし】さん [映画館(字幕)] 0点(2009-10-21 22:33:11) スポンサーリンク
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