みんなのシネマレビュー

情事の終り

The End of The Affair
1955年【米・英】 上映時間:101分
ドラマラブストーリーモノクロ映画小説の映画化
[ジョウジノオワリ]
新規登録(2004-10-08)【放浪紳士チャーリー】さん
タイトル情報更新(2023-05-22)【Olias】さん
公開開始日(1955-05-03)


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監督エドワード・ドミトリク
キャストデボラ・カー(女優)
ヴァン・ジョンソン(男優)
ジョン・ミルズ(男優)
ピーター・カッシング(男優)
マイケル・グッドリーフ(男優)
原作グレアム・グリーン〔原作〕
撮影ウィルキー・クーパー
美術ドナルド・M・アッシュトン
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【クチコミ・感想】

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3.《ネタバレ》 この映画には何かしら謝罪しているという面と、開き直っている面の二面性があるように思う。何に謝罪?そりゃもちろん赤狩りで仲間を売ったこと。それもあってか、このヒロインはもはや絶対夫を裏切ってはならないのである。開き直っている面というのは、個人的な神という設定である。個人的な神の問題に逃げ込んでしまえば、もうそこは聖域なのだ。 ひと3さん [ビデオ(字幕)] 6点(2025-05-14 22:18:59)
《更新》


2.《ネタバレ》 彼女がなぜ、急によそよそしくなるか。その理由が爆発の後、彼が死んだと思った彼女の、とっさに口から出た神との約束。そして、迎えるラスト。あ~あ。愛する二人が一緒になって幸せになって欲しかった。不倫でハッピーエンドになった映画ってあるのかな。旦那の愛も本物だったてことかな?けなげなしいまでの彼女の真面目な性格が、逆に二人を別れさせてしまう。この後、この主人公の男性は一人で生きて行くのかな?こんなけなげなしい女性に好かれたのだから、男性のほうもけなげなしくなって欲しい。そういう段階まで描いた映画を観てみたい。 トントさん [ビデオ(字幕)] 7点(2008-04-03 20:26:38)

1.「ことの終わり」のオリジナル版。
この「情事の終り」のほうがセーラの深い罪悪感や苦悩がひしひし伝わってきて全体的にわかりやすかったです。
ただ、モーリスの魅力や映像・ファッション・雰囲気となるとリメイク版のほうがナイスでした。
木村家の娘さん [地上波(字幕)] 5点(2007-06-21 15:13:05)

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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 6.00点
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