みんなのシネマレビュー |
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ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です! 【クチコミ・感想】
44.《ネタバレ》 マリサ・トメイと、ロバート・D・Jrの能天気そうな二人が主演だからこそ成立する阿呆なお話。自分のやってることの周りへの迷惑を100%無視して突っ走るマリサ。それも幼い頃の占いが基だっていうんだから、よっぽどキュートな役者じゃないと「どうなの、これ?」と良識ある客にダメ出しされかねない。瞳をまんまるに見開いて自分の信念(妄想)を貫くマリサはおばかさんだけど可愛く、友人の介添えも程々にマリサ暴走の緩衝材の役割を果たしていてバランスも取れていた。偽のイタリア男登場には笑ったなー。ああいうのが「いかにも」イタリアな伊達男なのか。濃いなあ。 【tottoko】さん [ビデオ(字幕)] 6点(2014-08-08 00:30:11) 43.2014.05/28 鑑賞。音楽が散りばめられ観光地巡りの愛の夢物語。 しかも結構ドタバタ。監督が“夜の大捜査線”ノーマン・ジュイソン、でも全く違う分野。モテなかった私にはこんないい加減な女にはウンザリ。 【ご自由さん】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2014-05-28 10:57:15) 42.《ネタバレ》 (マリサ・トメイ 大好きなんです。) そんなわけから、まあ楽しませてもらったんですが、どうやら自分は一つすっごい勘違いをしながら見ていたことに後で気付いた。ケイト役のボニー・ハントって あらら、あの人ママではなかったのですね あたしゃてっきりあの二人は親子なもんだと思って見てたから、どうりで辻褄が合わなかったわけだ いやはや、なんだそうだったのですか 親子じゃなかったのですかね へえ~ぇ 親子揃って透け乳首の大サービスだねとか思って見てたんだが、ふう~ん 違ったんだね へえ~え。 【3737】さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2014-05-14 22:00:03) 41.乙女チックな「運命信じちゃう」映画だけど、かわいいから許しちゃおう。芳本女史にちょっと似てるよね->Faith(信念)って。余談ですが、友達が義理の姉になってるけど年齢的に無理あるよね。。。 【HRM36】さん [DVD(字幕)] 6点(2014-05-12 15:06:06) 40.《ネタバレ》 最初はどうかな~、と思ったけど意外に現実的かつハッピーエンドな映画。 女性二人の(風光明媚な)イタリア道中記になるかと思ったら普通のラブロマンス系だった。感動する場面は無いけど最後の終わり方は気持ちいい。王道パターンだけど。 【simple】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-05-10 13:53:16) ★39.ラブコメ好きになった思い出の一本。ホンワカ気分。マリサ・トメイのキュートさにキュンキュンくる!「ディスティーノ!!!!」 婚約者にはホント同情。 【reitengo】さん [DVD(字幕)] 9点(2012-06-14 22:34:14) 38.《ネタバレ》 恋人たちを応援する、周囲の目が気持ちいいのが嬉しい。世界共通なんでしょうか?ラストもほのぼの。何とも観終わってハッピーになる映画でした。それにしても社会派ノーマンジェイソンがこんな可愛らしい映画も撮っていたとは・・この映画からは社会派のきな臭い匂いはほとんど感じ取ることができませんでした。こんな風にみんな幸せになれば、社会がどうだとか気にならないですもんね。いやぁいいもんを観た。 【トント】さん [DVD(字幕)] 7点(2012-02-13 01:34:48) 37.ヒロインの設定、冒頭からのお話の流れがあまりにも乙女チックかつ無茶すぎて、 結局最後まで物語に入っていけなかった。主役の二人はとても爽やかでいいんだけど、 ラストの演出も気恥ずかしいし、ラブコメといっても、これはちょっとキツい。 ロケーションはいいので、ローマやベニスなどを観光旅行した気分になれるところはお得かも。 【MAHITO】さん [DVD(字幕)] 3点(2011-12-01 15:40:06) 36.《ネタバレ》 ノーマン・ジュイソンがこんな甘~いラブコメ撮ってたんですねえ・・・。 アメリカからイタリアにやって来た女性の前に誰もがイメージする典型的イタリア男が登場のお約束の展開。ついでに空港の職員も待たされるパイロットもみ~んないい人でしたが、こういうのは好きだなあ。 イタリアでの二転三転する”デーモンを探せ!”も楽しかったです。ラブコメの主人公は絶対幸せになれなければならないのですが、その代わりに誰かが可哀相なことになって複雑な思いが残るよりは、ヒネリとかは無くていいのでみんな幸せハッピーエンドがいいんじゃないでしょうか。 よって本作の場合はお姉さんとご主人の現実的だけど幸せそうなラストの姿の方に「良かったね」と感じてしまうのでした。 【とらや】さん [DVD(吹替)] 6点(2011-09-04 18:18:14) 35.ラブコメだからといって、こんな雑な脚本で良いのでしょうか? 【ダルコダヒルコ】さん [地上波(吹替)] 3点(2011-04-04 21:56:39) 34.運命の相手というような夢を持っていて、占いなどを信じてしまうような女性向けの映画でした。男性にはちょっと・・・。一度見ていたのに気付かず、「なんか知ってるぞ、これ」というシーンがいくつかあり、結局最後まで見てしまいました。そのくらい印象の薄い映画です。 【小原一馬】さん [地上波(字幕)] 5点(2011-03-09 09:18:55) 33.ちょっと自分勝手に動き過ぎな主人公ですが、なぜか憎めない。それにしてもあっさり恋に落ち、あっさり婚約解消された相手がかわいそう。 【noji】さん [地上波(字幕)] 6点(2011-03-05 17:24:20) 32.よくある、中身はないにしろすごくハッピーなラブコメディです。これは女性受けはよさそうです。マリサ・トメイがまだ可愛らしいです。勘違い系天然娘っぷりが小気味良いです。イタリアの風景を楽しむのにもいいと思います。いつか行ってみたいものです。 【色鉛筆】さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2008-09-10 07:28:06) 31.《ネタバレ》 なんといったら良いのでしょうか、これこそ「映画だからなあ~」ということですべて括くる(くくる)として、それでも言いたいこと、気がついたことを少し・・・ まず、主人公のフィアンセが非常にかわいそう。その一方で主人公のひたむきさは可愛らしく感じられず、むしろ自分勝手で仰々しいだけ。 そして、海外旅行はそんなに突然、簡単にできるのか、アメリカの方々には当たり前のことなのか・・・ でも地中海地方の街並み、潮風と陽の光は、来る人たちに「何かが起こりそうな予感」 を提供してくれることは間違いないようです。 このような都合の良いハッピーエンドな映画は、「本当に観たいのはその後の二人」だと、観終わった時に少し意地悪く思ってしまうのですが、久し振りにそのような映画を観てしまいました。 ノーマン・ジュイソンは、ラブコメディーだと「月の輝く夜に」という素晴らしい映画もあるのですが・・・何故この映画を撮りたかったのでしょうか・・・ 【たくみ】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-07-06 21:26:43) 30.《ネタバレ》 マリサ・トメイのショートカットはやっぱり似合わんなあ・・・。それに、彼女はもう少しひねった役の方が生き生きとしている。脳天気一直線に運命を信じまくるヒロインというのを無理して演じているように見えます。内容的にも工夫が浅すぎて、ロマコメとしては今ひとつ。姉のサイドストーリーの方がむしろ印象に残ってしまう。 【Olias】さん [DVD(字幕)] 5点(2008-05-23 02:44:49) 29.このマリサ・トメイはなんともかわいい、声が良い。 以降の作品はやり過ぎ演技と、老けが厳しいばかり。 ロバート・ダウニー.Jrは、いつもよりクセが控えめで、 ちゃんと無難なラヴ・ストーリーな印象になっている。 運命というより偶然、とにかくハッピー・エンドが心地よい。 好きになると決めた人より、やっぱり好きになっちゃった人。 国民性と言ってしまっていいのか 警備員を呼ぶアメリカン・空港で手を振る続けるイタリアーノ。 どうもノーマン・ジェイソンの映画には尼僧はつきものみたい。 神の戒め、それともおぼし召し? 【なちぐろ】さん [DVD(字幕)] 9点(2007-06-06 23:10:06) 28.主役のM・トメイとR・ダウニー・Jrが全く目立ちませんね。2人が恋に落ちた過程は適当で、不自然極まりない。コメディとしても面白くないし、まるでイタリア観光映画のようです。 【shoukan】さん [DVD(字幕)] 3点(2006-11-05 18:57:19) 27.ストーリーはありがちだけど、舞台がイタリアってだけでポイントアップしました 【erica】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-10-26 18:52:29) 26.《ネタバレ》 やっぱり魅力のある役者さんには引き込まれますな!そして最高にロマンチックなロケーション、ヨーロッパのいい所取りです!!っが、前半が結構長い。前置きあっての出会いなので必要なのは重々承知の上なのだが、後半のスピードとの吊り合いがもう少し取れていれば10点なんだけどなぁ・・・ 【ラブコメ大好き!】さん [ビデオ(字幕)] 9点(2005-09-15 13:55:28) 25.ロマンティック・コメディの登場人物達が良識に則った行動をとってたら、お話になりませんし、ワン・パターンのラスト・シーンを迎えなければ、それはもうロマコメではありません。寅さんがサラリーマンになったり、女に振られて再び旅に出るラスト・シーンを迎えなければ、それが「男はつらいよ」じゃなくなるのと同じことです。本作も丸っきり王道のロマコメですけど、運命の人探しのドタバタに(ビリー・ゼインの登場シーンは思わず大笑い)、イタリア男にほだされる姉の心の揺れ等をまぶし、最後まで充分楽しませてくれます。そして、恋に疲れた女か主人公の男運の悪い友人というイメージだったマリサ・トメイが、本作ではクリクリした瞳とショート・ヘアでとにかくキュート! 主人公の魅力はロマコメの最重要項目です、6点献上。 【sayzin】さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2005-04-10 02:13:34)
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