みんなのシネマレビュー

ニューヨークの恋人(2001)

Kate & Leopold
(Kate and Leopold)
2001年【米】 上映時間:118分
ラブストーリーコメディファンタジーロマンス
[ニューヨークノコイビト]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2018-04-03)【イニシャルK】さん
公開開始日(2002-06-15)


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監督ジェームズ・マンゴールド
助監督ニコラス・マスタンドレア(第1助監督)
キャストメグ・ライアン(女優)ケイト・マッケイ
ヒュー・ジャックマン(男優)レオポルド・オルバニー公爵
リーヴ・シュレイバー(男優)スチュアート・ベッサー
ブレッキン・メイヤー(男優)チャーリー・マッケイ
ナターシャ・リオン(女優)ダーシー
ブラッドリー・ウィットフォード(男優)J.J.
フィリップ・ボスコ(男優)オーティス
ヴィオラ・デイヴィス(女優)婦警
石塚理恵ケイト・マッケイ(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
家中宏レオポルド・オルバニー公爵(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
小山力也スチュアート・ベッサー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
桐本琢也チャーリー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
伊藤美紀〔声優〕ダーシー(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
小杉十郎太J.J.(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
秋元羊介(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
藤原啓治(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
相沢まさき(日本語吹き替え版【VHS/DVD】)
東地宏樹レオポルド・オルバニー公爵(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
関俊彦スチュワート・ベッサー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
森川智之チャーリー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
亀井芳子ダーシー(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
江原正士J.J.(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
藤本譲オーティス(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
大塚周夫(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
廣田行生(日本語吹き替え版【日本テレビ】)
脚本ジェームズ・マンゴールド
音楽ロルフ・ケント
作曲ヘンリー・マンシーニ"Moon River"
ラロ・シフリン"The Fakir"
主題歌スティング"Until..."
撮影スチュアート・ドライバーグ
製作キャシー・コンラッド
ミラマックス
製作総指揮ハーヴェイ・ワインスタイン
ボブ・ワインスタイン
ケリー・オレント
メリル・ポスター
配給ギャガ・コミュニケーションズ
美術マーク・フリードバーグ(プロダクション・デザイン)
ジェス・ゴンコール
編集デヴィッド・ブレナー〔編集〕
マイケル・マッカスカー(第1編集助手)
字幕翻訳戸田奈津子
動物バート
スタントダニー・アイエロ三世
あらすじ
ケイトはばりばりのCM企業のキャリアウーマンであるが、4年付き合った同じアパートの上に住んでいる元彼スチュアートが18世紀のニューヨークでレオポルド公爵(エレベーターを開発した)を連れてきたと言ってくる。最初ケイトは、格好から言葉まで何もかも上流階級である様子を不審に思い、奇妙に思っていたが、その現代にはいないタイプのレオポルドに次第に惹かれてゆき、彼をCMに出演させることを決める。

れみ】さん(2006-02-20)
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【クチコミ・感想】

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38.もう40代よ、ポストメグはいつになったら現れるの? と思いつつ、やっぱメグに限る、と、はまり役に喜ぶ。  ティファニー・・とグッバイガールの両ヒロインをも匂わせて、キャリアウーマンのしんどさ、いじらしさ、よく出てました。 キスも今回はレオ様に合わせて?上品?でしたね。 元彼も弟君もとても堅実な演技で感じよかった。  かーすけさん 8点(2003-05-31 15:16:57)

37.ん~・・・すごく「粗い」って印象を受けた。メグ・ライアンはこれ以上無い得意分野、ヒュー・ジャックマンも皆さんにこれほど高い評価をうけるいい演技をしてるのに、肝心の作品そのものがさほど印象に残らない。脚本の精度の重要性を改めて感じた一本でした。 woodさん 5点(2003-05-31 00:13:57)

36.くすっと笑える気楽に観られる映画です。タイムトリップの方法がすごいけど。 kazさん 6点(2003-05-30 01:10:21)

35.点数低くしてごめんなさい。130年も昔の人が現代のニューヨークへ来てしまった割には、レオポルドさん、かなり普通に生活してるし・・。しかもメグライアンも、あんなに簡単に現代の生活捨てるなんて。そんな人生上手くいくわけないっしょ、って感じがしました。だいたいあの映画見てほんとに橋から飛び降りる人出たらどーすんのさ!(そんなわけないか・・)とにかくつっこみたいとこだらけで苦笑ものでした。けどやっぱヒュージャックマンは男前やね。 まっきーさん 4点(2003-05-26 18:38:36)

34.ラブコメ。ちょこっと笑えて、ちょこっとホンワカなれる。気軽に楽しめるこういう映画は大好き。 ヤスピさん 8点(2003-05-12 19:01:41)

33.ヒュー・ジャックマンの貴公子ぶりにうっとりしてしまいます。ストーリー的にもなかなか面白かったですよ。 稲葉さん 8点(2003-05-08 13:44:01)

32.平均点高いんでコメントしづらいんですが、ラブコメってやっぱり苦手です。ストーリーも中途半端な感じが漂っていました。時の裂け目って…!?ヒュー・ジャックマンにあまり魅力を感じなかったし。ところでレオポルトは実在する人物なのかな?エレベーター発明したのってホントにあの人だったら歴史変わっちゃうよな~と思いました。 およこさん 4点(2003-04-26 21:50:27)


31.メグが可愛い。素直に楽しめるラブストーリーでした。ほっ。 Naoさん 8点(2003-04-16 01:35:02)

30.誰かあんな素敵なディナーに招待して~!!と叫びたくなるほどロマンティック☆メグ・ライアンは笑顔もキュートだけど、キスシーンの時が一番キュートだと思いました。 もみじプリンさん 7点(2003-04-04 15:43:10)

29.ヒュー・ジャックマンが、かっこよすぎっっ! 男前で、紳士で、もちろんレディファーストで・・・そりゃあ、どんな女性も惚れるでしょうっっ! okピーちゃんさん 8点(2003-03-15 23:45:54)

28.《ネタバレ》 非常に良質なラブストーリーだと思います。恋愛とは本来、こういうものであったはずだということを教えられました。大事なのは、誠意であり、心遣いであり、社会的素養であり、勇気であり、凛々しさなのです。レオポルドがデートのBGM(だけ)のためにバイオリン奏者を手配する場面は、最高に笑えました。当然のことながら、安易に2人が寝ちゃったりしないのも、気品があって良いです。●再見して気づいたのですが、この作品では、(主人公2人も、それ以外も)いろんなポイントで、「言葉を尽くして(+選んで)真摯に意を伝えること」によって物事が解決していく場面が多い。その姿勢で一貫しているのが、単なる浮ついたラブコメと一線を画することにつながっています。 Oliasさん [映画館(字幕)] 8点(2003-03-12 22:27:22)(良:1票)

27.ラストの展開が速かったかな。でも、全体的に、いいんじゃないの?!いいだろ、イイ!! ultra soulさん 7点(2003-03-02 17:05:06)

26.ヒュー・ジャックマンの立ち振る舞いは勉強になりました。確かに現代人が忘れた礼節を提示してくれて、反省しました。最後はこれからの二人大丈夫かなぁと思います。 axionさん 7点(2003-02-24 23:45:34)

25.メグライアン、、、好きなんだけど、いつも裏切られるというか退屈な映画が多かったので、ヒュージャックマンとの共演というだけで、今回も期待しないで観ました。期待しなかったのが良かったのか、思ったよりも楽しめました。ヒュージャックマンの演技力にはさすが役者だな~と感心しました。ただやっぱりメグライアン。。。肝心のラスト、あんまりにもあっさりしすぎて「普通」という印象。もっとハラハラしたりホロっときたり、、、伏線をもう少し加えてくれたらなぁ~といろいろ不満を感じた作品でした。う~ん。6点 おぴょっぴょ星人さん 6点(2003-02-12 10:46:48)

24.ん~。あっけなかったな。ケイトとレオが恋に落ちていく過程をもうちょっとじっくり表現してほしかったな。ヒュ-・ジャックマンは素敵だったけど、もっとどきどきしたかった。 ともぷりさん 5点(2003-02-11 20:52:20)

23.ヒュー・ジャックマンが好きだから見たって感じだったけどなかなかおもしろかったです。現実離れしすぎだけど、あーいうのにかなり憧れます。 はがっちさん 7点(2003-02-08 23:34:43)

22.メグ・ライアンの「ロマンティック・コメディの女王」という座はもはや過去のものになってしまった。彼女は早急に、女優としての新しい方向性を模索すべきだろう。彼女は決して悪い女優じゃない。好感の持てる女優だ。しかし、これまで幾度かイメージチェンジを試みてきたが(男が女を愛する時、戦火の勇気、恋の闇愛の光、プルーフ・オブ・ライフ等)いずれも成功はしていないように思う。キュートでセンスもあるが、それだけで幅のある女優ではないのだ。この作品に期待してみたものの、見事に裏切られた。この映画での彼女演じるケイトは、魅力的でも何でもない。キャラクターに何の説得力も無い。これは脚本の想像力の無さ、オリジナリティの無さ、テンポの悪さなどが原因だろうが、それにしても、この手の映画は過去にいくつも作られてきた。この映画の唯一の救いは、タイムスリップしてきた英国貴族レオポルドを演じた、ハンサムでロマンティックなヒュー・ジャックマンの存在。優雅であり、品もあり、クウィーンズ・イングリッシュもそつなくこなしている。あれほど白馬が似合う男が一体どこにいるだろう。白馬の王子様、そのものである。彼がいなければ、この映画は散々なものになっていただろう。ということで、3点。これはひとえに、彼の魅力に対してのみの点数。オチも強引すぎる。かなり痛い映画だ。 ノブさん 3点(2003-02-02 12:51:39)(良:1票)

21.結構、おもしろかった。所々に笑いあり、期待していなかった分、観て得な気がした。 いもさん 8点(2003-01-18 19:04:41)

20.ラブコメとしてはなかなか楽しめる。女性なら優雅で紳士的で純なヒュー・ジャックマンには理屈抜きの憧れを多少なりとも抱くハズ。メグは可愛かったけど、ちょっと年齢を感じてしまいました。 Megさん 6点(2003-01-01 01:30:46)

19.ラストはあっけないけど、意外に面白かったです。ヒュー・ジャックマン素敵! araranさん 8点(2002-12-31 20:12:10)

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マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 178人
平均点数 6.27点
000.00% line
100.00% line
210.56% line
352.81% line
4168.99% line
53117.42% line
64726.40% line
73821.35% line
82916.29% line
9105.62% line
1010.56% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.85点 Review7人
2 ストーリー評価 5.72点 Review11人
3 鑑賞後の後味 6.80点 Review10人
4 音楽評価 6.33点 Review6人
5 感泣評価 4.66点 Review6人

【アカデミー賞 情報】

2001年 74回
オリジナル主題歌スティング候補(ノミネート)"Until"(歌曲賞 として)

【ゴールデングローブ賞 情報】

2001年 59回
主演男優賞(ミュージカル・コメディ部門)ヒュー・ジャックマン候補(ノミネート) 
主題歌賞スティング受賞"Until"

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