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リリア 4-ever

Lilya 4-ever
(Lilja 4-ever)
2002年【スウェーデン】 上映時間:105分
ドラマ犯罪もの
[リリアフォーエヴァー]
新規登録(2005-03-08)【ショップガールinNY】さん
タイトル情報更新(2013-07-02)【8bit】さん


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監督ルーカス・ムーディソン
助監督アレクサンドラ・ダールストレム
キャストオクサナ・アキンシナ(女優)リリア
脚本ルーカス・ムーディソン
音楽ネイサン・ラーソン[音楽]
製作ラーシュ・ヨンソン
あらすじ
旧ソ連のどこかの貧困地区。そこに住むリリアは、唯一の家族である母にあっけなく捨てられる。そこからリリアの状況はみるみる悲惨なものになっていく。シンナー、酒、生活の為の売春、友人の裏切りと、ボロボロになっていくリリア。そんな中、一人の青年との出会いでリリアにも生きる希望が見えたかのように思えたが、その先に待つのは、今よりも辛い、想像を絶する地獄だった...。 現在も世界中の子供達がさらされている性産業の実態と、そこに生きる少女の姿を、超ストレートかつリアルに訴えた問題作。  

ショップガールinNY】さん(2005-03-11)
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【クチコミ・感想】

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4.《ネタバレ》 ここまで救いようのないことってあるんでしょうか?わずかな希望さえも簡単に打ち砕かれてしまう。彼女には、私達が思う「普通の暮らし」さえ手に入らない。親友の裏切りによって、友人達から売春婦と罵られ、けれども確実に売春に身を落としていくリリアはとても見ていられませんでした。親友ヴォロージャだけが、リリアの存在の証だったんじゃないかなあ。リリアを慕い、常に彼女を守ろうと彼なりに頑張る姿に胸を打たれました。ヴォロージャも、これ以上ボロボロになっていくリリアを見ていられなかったんじゃないかな。リリアが出て行った後、ヴォロージャは自ら命を絶ったけど、「リリアはもう手の届かないところに行ってしまった。僕がここにいる意味はもうない」と彼は思ったのではないでしょうか。勝手ながら私はこう思っています。 人身売買としてスウェーデンに送られてしまったリリアの状況は、かなり残酷で悲惨です。でもこれは実際に起こっていることなんです。今でも何千という少女達が犠牲になっています。 欲望のはけ口にされ、毎日のように男達の相手をさせられるリリアは、映画が進むにつれ人形のようになっていきます。感情もなくなり、言葉も発しなくなるほど、精神的にも肉体的にも壊れていくリリアを見て、私は泣きました。「なぜこんなことが起こってしまうのか」と強い憤りを感じました。 ヴォロージャは、自殺しようとするリリアに「死んではだめだ。死ねば奴らの勝ちだ」とこう説得します。自分は死を選んだけど、彼女にはまだ生きる道が残されている。そう信じていたのではないでしょうか。もう一つ、彼女を自分と同じ運命にはさせたくなかったんだ思います。 ラスト、天使になった二人が笑顔でバスケットをする姿はもう、もう!! なぜ、ささやかな幸せさえ手に入れることを許されないのだろう。なぜ、死ぬことでしか真の安らぎを得られないのだろう。 激しい怒りと悲しみでいっぱいになります。 クレジット終了後の監督のメッセージには『この映画を、現在性産業に搾取されている世界数百万の子どもたちに捧ぐ…』とあります。一刻も早く、こんな社会がなくなれば...。そう願わずにはいられません。 ショップガールinNYさん 9点(2005-03-11 13:34:30)(良:1票)

3.《ネタバレ》 これは我々に怒りを喚起させるための映画だと思います。まるで奴隷狩りのような人身売買を営む輩に対しては勿論のこと、子どもを「これから生きていくより死んだ方がマシだ」と思わせるような親や親類、そしてこういった人身売買の実態から目を背け己の欲望を満たそうとする大人たち・・・・等々に対しても憤りを隠せません。

 本当に、考えさせられる作品でした TMさん [映画館(字幕)] 8点(2011-02-13 21:13:10)

2.身に覚えがある男ほど、後味が悪いであろう映画。 にじばぶさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2010-02-15 00:17:16)

1.これほど「おもしろかったよ~」と他人に言いたいのにいざお薦めできない映画はない。スウェーデンで実際にあった話だそうだが、こりゃたまらん。「すごいイイ映画を観たよ!でも救いが全くないの。みんな不幸になっちゃうの。でも後味が爽やかなのよ~。」と言ったら友達は「なんじゃそりゃ、みたくない」とバッサリ。でも本当に清涼感が見終わった後に心に広がるから不思議。 やっぱりその最大の理由は主人公が最後まで純真だったからなのかも。しかし現実は本当に悲惨。絶望的に悲惨。 りんすさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2006-12-20 23:17:40)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 7.50点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 9.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 7.00点 Review1人

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