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ワイルド・スピード/MEGA MAX

Fast Five
2011年【米】 上映時間:130分
アクションサスペンスシリーズもの犯罪もの
[ワイルドスピードメガマックス]
新規登録(2011-07-01)【マーク・ハント】さん
タイトル情報更新(2023-04-09)【イニシャルK】さん
公開開始日(2011-10-01)
公開終了日(2012-02-03)


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監督ジャスティン・リン
助監督スピロ・ラザトス(第二班監督)
アレクサンダー・ウィット(第二班監督)
演出ジャック・ギル[スタント](第二班スタント・コーディネーター)
ゲイリー・ハイムズ(第二班スタント・コーディネーター)
スピロ・ラザトス(スタント・コーディネーター)
キャストヴィン・ディーゼル(男優)ドミニク・トレット
ポール・ウォーカー(男優)ブライアン・オコナー
ジョーダナ・ブリュースター(女優)ミア・トレット
タイリース・ギブソン(男優)ローマン・ピアース
クリス・“リュダクリス”・ブリッジス(男優)テズ・パーカー
マット・シュルツ(男優)ヴィンス
サン・カン(男優)ハン・ルー
ガル・ガドット(女優)ジゼル
ドン・オマール(男優)リコ・サントス
ヨアキム・デ・アルメイダ(男優)レイエス
ドウェイン・ジョンソン(男優)ルーク・ホブス
エルサ・パタキ(女優)エレナ・ネベス
ヨーゴ・コンスタンティン(男優)チャト
ジェフ・ミード(男優)マクロイ
エヴァ・メンデス(女優)モニカ・フェンテス(ノンクレジット)
楠大典ドミニク・トレット(日本語吹き替え版)
高橋広樹ブライアン・オコナー(日本語吹き替え版)
園崎未恵ミア・トレット(日本語吹き替え版)
松田健一郎ローマン・ピアース(日本語吹き替え版)
相沢まさきヴィンス(日本語吹き替え版)
東條加那子ジゼル(日本語吹き替え版)
有本欽隆レイエス(日本語吹き替え版)
小山力也ルーク・ホブス(日本語吹き替え版)
武井咲エレナ・ネベス(日本語吹き替え版)
志村知幸ジジ(日本語吹き替え版)
浅野まゆみローザ(日本語吹き替え版)
日野由利加モニカ・フェンテス(日本語吹き替え版)
浦山迅(日本語吹き替え版)
松本大(日本語吹き替え版)
飯島肇(日本語吹き替え版)
勝杏里(日本語吹き替え版)
石住昭彦(日本語吹き替え版)
木下紗華(日本語吹き替え版)
出演ミシェル・ロドリゲス(写真)
原作ゲイリー・スコット・トンプソン(キャラクター創造)
脚本クリス・モーガン[脚本]
音楽ブライアン・タイラー〔音楽〕
編曲ロバート・エルハイ
撮影スティーヴン・F・ウィンドン
イゴール・メグリック(第二班撮影監督)
アレクサンダー・ウィット(第二班撮影監督)
製作ヴィン・ディーゼル
マイケル・フォトレル
ニール・H・モリッツ
製作総指揮ジャスティン・リン
配給東宝東和
特撮ギョーム・ロチェロン(視覚効果スーパーバイザー)
美術ピーター・ウェナム(プロダクションデザイン)
衣装サーニャ・ミルコヴィック・ヘイズ
編集クリスチャン・ワグナー〔編集〕
録音ゲイリー・A・ヘッカー
日本語翻訳松崎広幸
スタントアンディ・ギル〔スタント〕
あらすじ
ドミニク・トレット(ヴィン・ディーゼル)と彼を脱獄させた元捜査官ブライアン・オコナー(ポール・ウォーカー)は、国際指名手配者として追われながら、リオデジャネイロで高級車の窃盗を繰り返していた。彼らは逃亡生活から抜け出し自由を得るため、悪徳実業家エルナン・レイエス(ヨアキム・デ・アルメイダ)の闇金1億ドルを強奪する計画を立てる。そこに、彼らを逮捕する特命を受けた連邦捜査官ルーク・ホブス(ドウェイン・ジョンソン)が立ちはだかる。

DAIMETAL】さん(2014-08-12)
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【クチコミ・感想】

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48.“1””2”は各々劇場公開時に鑑賞したものの、あまり面白く感じなかったためどちらも一度しか観ていません。”3””4”に至っては未見であり、シリーズの予習は不十分な状態でこの”5”に臨んだのですが、ありがたいことに予備知識がなくても楽しめる仕上がりとなっています。主要キャラにまつわる過去のいきさつをセリフでそれとなく説明してくれるのですが、こうした細かな配慮には好感を持ちました。。。
映画は序盤からハイテンション。「どう考えても死んでるだろ」というシチュエーションでも決して死なない主人公、一発殴ると簡単に倒れてくれるその他大勢の敵というご都合主義の塊のようなアクションが洪水のように垂れ流されるのですが、天井知らずのやりすぎ感が滅法楽しく、まったく不快に感じませんでした。一方で、ブラザー達による「オーシャンズ11」がはじまる中盤は中弛みしまくりなのですが、ここで一息ついたことで映画全体の呼吸はうまく整えられています。この中弛みのおかげで、クライマックスのしつこいカーアクションが立ちまくっているのです。このカーアクションがとにかく凄いの一言で、マイケル・ベイが泣いて悔しがるほどの面白さ。歴史に残るアクションだと思います。。。
カーアクション以外で注目すべきは、ドウェイン・ジョンソン演じるルーク・ホブス捜査官でしょう。完全武装の部下を従え、メガフォースを思わせる特殊車両でブラジル出張という登場場面ですでにバカ。設定上は敏腕捜査官のはずなのに、どうやっても軍隊の特殊部隊にしか見えないルックスには目が釘付けなのでした。捜査らしい捜査はせず、腕力で強引に突き進むのみ。部下を殺されて怒り狂えばブラジルの警察署までを襲撃し、敵の親玉は無抵抗であっても容赦なく射殺という狂犬ぶりも最高で、「コマンドー」のジョン・マトリックス大佐に匹敵する逸材だと思いました。本作のラストを見るに”6”以降でも主要キャラとして登場し続ける様子ですが、引き続きネジの飛んだ大活躍を披露して欲しいものです。 ザ・チャンバラさん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2012-06-18 11:42:17)(笑:2票)

47.《ネタバレ》 あまりにもカラッポな内容に頭が痛くなるが、興奮度は高い。前作のカーチェイスシーンはCG臭くてイマイチだったが、今回は結構頑張ってます。クライマックスの金庫強奪→街路爆走も凄いが、ヴィン・ディーゼルとザ・ロックの〈ハゲマッチョ〉対決なんか、もう怪獣映画のノリ。その上、ザ・ロック様が「俺もやるぜ」みたいに突然仲間入りするのだから、もう勝手にして!(笑)ところで日本語吹き替え版で観ていたら、一人だけ声の演技が下手な人がいると思ったら、武井咲ちゃんだった…。アイドルを声優に使うのはよそう。ちなみに、ザ・ロックはジャック・バウアーかよ! フライボーイさん [ブルーレイ(吹替)] 6点(2012-03-07 00:39:53)(笑:2票)

46.《ネタバレ》 いやいやビックリ。最初のうちは「ディーゼル、相変わらずの大根っぷりだぜぇ」ってダラーンと見ていたのですが、次第にスクリーンにのめり込むように見入って、面白さに身悶え、あまつさえ感動までしたりなんかして。事もあろうに『ワイルド・スピード』如きに。面白かったぁ! 冒頭の列車強盗の件は派手だけれども、まあ前作からの『ワイルド・スピード』だわなぁ、って感じでしたが、ロック様登場で映画がビシッと締りまして。更に仲間集めから大規模な窃盗計画を立てるあたりは『黄金の七人』シリーズを彷彿させて、ちょっとノスタルジックなワクワクさ。ディーゼルとロック様の闘いも熱いし、その二人が「がっし!」と、なんてところはもう「くはー!キタわぁ!」って。ポール・ウォーカー、主役だけどもう要らなくね?みたいな、『ハゲマッチョ、炎の友情』みたいな。ストリートレース場に赴いた時の「Home Sweet Home」にウケつつ、バトル割愛かよ!って不満を抱いたりもしましたが、後でちゃんとした形で見せてくれますし。クライマックスの実行シーンが『黄金の七人』部分が殆ど無意味っていう力技になっちゃうのはどうかと思うんですけど、CGCGしていた前作に比べて市街地での一大バトル、ハデに魅せてくれます。なんだか突然変異でいきなり一級娯楽作になっちゃった感じではありますが、ここまでやってくれたらねぇ。もっとも、私にとって最大のポイントは、やっぱり2人のカッコいいお姐さまですかねぇ。警官とライダー。もうウハー!って感じで。そこだけでも高得点ですなぁ。 あにやん‍🌈さん [映画館(字幕)] 9点(2011-09-25 14:37:19)(良:1票) (笑:1票)

45.金庫さん最強伝説ぅぅうう!!!
シリーズの中では一番出来が良いのではないかな?
ツッコミどころは有り過ぎるぐらいあるけど、爽快感が上回る。
金庫無双などアクションシーンも迫力がある。
ハゲ率と筋肉率が高いねw 幸志さん [インターネット(字幕)] 7点(2011-08-26 06:18:22)(良:1票) (笑:1票)

44.《ネタバレ》 5作目にしてようやくワイスピが完成されました。

レイエスという大ボスの金を全部かっさらおうというmissionが分かりやすくて良いし
暑苦しくてムキムキのドウェイン・ジョンソンも加わり白熱の三つ巴戦に。
レティはいないが歴代シリーズで出演してきた個性あるメンバーが集結。ドムファミリーの金のため愛のため絆を力に華麗な泥棒劇。
クライマックスの金庫カーチェイスは少々強引なところもあるが迫力あったのでOK。

疾走と爽快とBBQにコロナビール。
最高だ。 mighty guardさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2024-03-14 23:56:28)(良:1票)

43.同窓会みたいなノリが楽しいね。コロナだから、やなこと忘れたい人は見れば良いよ。 センブリーヌさん [インターネット(吹替)] 6点(2020-04-18 11:55:01)(笑:1票)

42.《ネタバレ》  今までと違い、まじめなサスペンスアクションへと進化を遂げちゃってます。
 いつものお気楽な感じはナリを潜め、みんな真剣。
 今回は『FBI』、『麻薬王』、二つの巨大権力から命を狙われているわけですから、当然と言えば当然。
 ドミニク、オコナーの『仕事』だって、ここにきて『1億ドルを金庫ごと強奪』という離れ技に。とたんにスケールが大きくなりましたね。
 今作では、今までのシリーズの主要人物たちが勢ぞろい。
 『MAX』のジゼルに、『TOKYO DRIFT』のハン、『X2』のローマン・ピアースとテズ・パーカー。オールスターです。そして手を組み、最終ミッションへ。熱い。否が応にもテンションが上がります。
 このノリは『オーシャンズ11』と同じですが、今までのシリーズに愛着がある分、仲間がつどった時の興奮はこちらのほうが上。みんなで焼肉パーティーをするシーンなんかもあっちゃったりして、嬉しくなりますね。
 そしてなんと言っても、ラストの大一番。金庫振り回してのカーチェイスは痛快の一言。
 銃やショットガンを撃ちまくってくる相手を、ドライビングのテクニックのみで撃破する。これも熱いですねー。
 でかい金庫をふりまわし、汚職警官ふっとばす。壊す壊す。こんなに痛快なカーアクションが今まであったでしょうか。
 ラストはお得意の、ドライビングのトリックで金庫のすり替えに成功。
 報酬を手にした後の、それぞれの人生を見せてくれるのも、幸せな気分を共有できて爽快。
 ヴィンスはちょっと可哀想でしたが、みんなハッピーになれて満足です。 たきたてさん [ブルーレイ(字幕)] 8点(2016-09-17 13:06:26)(良:1票)

41.公道を法規違反しながらぶっとばしていたチンピラな面子だったのに、ここにきて王道のアクション大作にまで成熟しました。車や人が吹っ飛ぶ派手なアクションには普通に目を見張るし、ブラジルのスラム街の危険なオーラには普通にビビるし、どんでん返しな展開には普通に驚いた。どのパートも一定水準以上の仕上がりではあるのですが、どうしても既視感がついてまわってしまうのはいかんともしがたい。そういうのも込みで楽しめるFFファン向けの作品です。
しかしなんだってハゲのマッチョをもう一人出してきたかなー。この二人の友情が熱く育まれる、そこんとこに、来る人にはぐっと来るんだろうが、暑苦しくて私は笑ってしまった。 tottokoさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2016-07-27 00:23:14)(良:1票)

40.《ネタバレ》 これもIMAXで観るべき作品ですね。高い料金を払って前向きな現実逃避が出来ました。満足です。
このままではIMAXで無ければ劇場観賞では満足出来なくなりそうで、少し自分が心配です。
ヴィン・ディーゼル、個人的には良い演技をしていたと思います。妹の懐妊を知るシーンで見せた優しい表情、自分でも驚きましたが不覚にもウルウルしてしまいました。
本シリーズは過去の外国映画では何かと不遇の立場に有った日本車に対するリスペクトを視覚でしっかりと表してくれるので車好きには堪りません。 冒頭、主人公のカップルが乗っていたのが日本の誇る希代の名車「スカイラインGT-R(レプリカかも知れませんが・・・)」、ラスト、方法の是否は別として富を手に入れた主人公が乗っているのが、これまた現代の日本が誇る名車の一つ「日産GT-R」。 一作目のトヨタ・スープラ、二作目の三菱ランサーエボリューション&エクリプスや日産R34スカイラインGT-R、3作目のマツダRX-7等々 DVDが出てからでも良いので車好きを自認される方は一種のファンタジーとして本シリーズの観賞を強くお奨めいたします。次回作にも期待大ですが、出来ればオートバイが主役の「Torque MegaMAX」を作成して下さい!! たくわんさん [映画館(字幕)] 7点(2011-10-28 13:29:26)(良:1票)

39.この映画は、「マンガ」だ。
ストーリーや設定がではなく、登場するキャラクターそのものが極めて“マンガ的”。だから良い。

シリーズ5作目にして、もはや第1作目の雰囲気の面影は皆無と言ってしまって過言ではない。
カーアクション映画というカテゴリーを超え、ヒーローアクション映画を経て、「ルパン三世」並にアニメチックな泥棒アクション映画に問答無用に進化している。
しかし、その問答無用な発展性がこの映画シリーズそのものの「魅力」になっていると思う。

相変わらずストーリーの内容は薄い。
前作のラストを受け、もはや一流の“悪党”として海外で逃亡生活を続ける主人公コンビが、今度はリオデジャネイロを舞台に地元の悪党と追ってくる最強FBI捜査官との怒濤の三つ巴アクションを繰り広げる。そして最後は痛快に逃げおうせる。
ただそれだけの話である。そしてこの映画は“それだけの話”だけで良い。

あとはヴィン・ディーゼルが“肉厚”なアクションを見せ、強引過ぎる程に派手なカーアクションで締めくくればそれで良し。しかも今作には、そこに“ザ・ロック”もといドウェイン・ジョンソンも加わり、“熱苦しさ”は半端ない。

一応、「最終作」という触れ込みでシリーズのオールスターキャストが登場するとのことだったので、“彼女”や“彼女”の登場が無かったことがいささか消化不良に繋がりかけていたが、そこは最後の最後で「定石」とも言える更なる次回作への“布石”をしっかり打ってくれており、次への「期待感」の発生という満足へ繋ぎ返してみせた。

大概の映画シリーズは5作目ぐらいまでくると、「もういいよ」となりがちだ。
でも、この映画の場合、そもそものスタートの初速がそれほど速くなかったので、シリーズが進むごとに体感スピードは高まっている印象だ。
まだまだスピードメーターを振り切る余地はありそうだ。 鉄腕麗人さん [映画館(字幕)] 7点(2011-10-17 09:04:37)(良:1票)

38.《ネタバレ》 良くも悪くも一歩先に進んだ感があります。これまでの車好きをターゲットにしていた作風がはりうっとアクション好きをターゲットに見事に娯楽大作として完成されてます。ちょっとオーシャンズっぽいなと思いつつも、アクションのクオリティーが高く、最後の金庫を引きずりながらのカーチェイスは天晴れです。 いっちぃさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2020-08-16 23:38:05)

37.《ネタバレ》 1作目から順に観てきたが、ここに来て一気にエンタメ色が全開になったのが本作。
純粋に面白かった。

オリジナルキャストが久々に勢揃いしたのに加え、彼らを追う連邦捜査官としてドゥエインが加わり、画面の暑苦しさが倍増(笑)
さらに今回はドミニクの「ファミリー」が強調され、チーム戦が展開されるのがワクワクして面白い。
そして今回の敵はリオを牛耳るマフィアと汚職警官達だから、遠慮はいらない。

ある意味で「ワイルド・スピード」は、本作から(普通の)ハリウッド娯楽アクション映画に路線が変わったように感じる。
(アウトローだけど技ありなチームが結集し、悪い連中をやっつけ、たんまりご褒美を頂く…的な)
とはいえ1作目のようなゼロヨンレースをフューチャーしたりし、パトカーでストリートレースをしたりもあり、本シリーズのメインターゲットである車好きのツボは外していない。
特に終盤の「金庫引きづりカーチェイス」はちゃんと「慣性の法則」をおさえたアクションになっており、ユニークで秀逸なシーン。
リオの特徴あるスラム街を舞台にした逃走アクションも見応えたっぷり。

最後は痛快でトリッキーにマフィアの財産を総取りするハッピーエンドも、幸せ感満開で単純に楽しい。
To be continuedという感じのエンディングもまた良し。 田吾作さん [CS・衛星(字幕)] 8点(2020-06-12 10:52:05)

36.頭からっぽにして見られる作品だと思う。
ただ、元警官でも自分の利益の為には、犯罪に手を染めるのを躊躇しないのはどうなのかなぁと。
今回のマフィア側の汚職警官とあまり変わらないような・・・
娯楽作品に突っ込むのも野暮だけど、こういう映画があると犯罪に手を染める人は減らないだろうなぁ。
最後大金get!ヤッタぜ!で終わるし。 misoさん [地上波(字幕)] 6点(2020-01-08 00:39:41)

35.笑っちゃうようなあり得ないアクションでも、大真面目にやる事でもしかしたらあり得るかも?と思わせる事に成功している。
スッポリ取れた金庫をそのまま車で引っ張りながら逃亡って…小学生でも考えないだろう無謀な計画だが、逆に馬鹿馬鹿しさが一周して大笑いしながら楽しめるようになっていた。嗚呼、フィクションって最高。 ヴレアさん [インターネット(字幕)] 7点(2019-08-04 18:24:25)

34.《ネタバレ》 最終的に大金が手に入るハッピーエンドは明るくて個人的に好きです。
ただ、肝心の金庫があんなに簡単にスッポリ取れるとは・・・ チェブ大王さん [地上波(吹替)] 6点(2019-07-15 21:39:07)

33.《ネタバレ》 最初の列車アクションから中盤のヴィン・ディーゼルとロック様の肉弾戦、
そして終盤のカーアクションと、実に重厚で骨太なアクションでありました。
1日だけ猶予を与えるって言ってその場で逃すのなんだか素敵やん。 あろえりーなさん [CS・衛星(字幕)] 7点(2018-09-09 17:35:40)

32.シリーズでは評価が高い作品ですが、ちょっとシリアスなところが、このシリーズの良さを消してるかなあ。カーアクションももう少し派手でも良いかと。後、ちょっと長い? kaaazさん [インターネット(字幕)] 6点(2017-05-02 23:37:00)

31.《ネタバレ》 なんかワイルドスピードというよりオーシャンズシリーズだよな~と後半は思ってしまった。車要素が多くなくてしかも必要性も感じられず。

全体的には面白かったし金庫付けてのカーチェイスは奇想天外で面白かったです。 ラスウェルさん [ブルーレイ(字幕)] 6点(2017-03-08 23:12:22)

30.カーアクションと言うべきなのか、それを超えたド派手な映画。
特に終盤は凄い。ストーリーは正直どうでもいいのかもしない。 simpleさん [地上波(吹替)] 6点(2016-05-22 11:12:04)

29.《ネタバレ》 ○前作もそうだったが、冒頭のカーアクションに無理がある。あんだけ車が横転して死者ゼロでドミニクが無傷て。○その後もカーアクションは荒唐無稽だからやはりコメディが合うと思うだけどな。 TOSHIさん [CS・衛星(字幕)] 4点(2016-05-11 21:49:08)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 48人
平均点数 6.96点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
412.08% line
536.25% line
61429.17% line
71531.25% line
81020.83% line
948.33% line
1012.08% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.66点 Review6人
2 ストーリー評価 6.62点 Review8人
3 鑑賞後の後味 8.16点 Review6人
4 音楽評価 6.60点 Review5人
5 感泣評価 3.66点 Review3人

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