みんなのシネマレビュー

ふたりの男とひとりの女

Me, Myself & Irene
2000年【米】 上映時間:116分
コメディロマンス
[フタリノオトコトヒトリノオンナ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-03-23)【TOSHI】さん
公開開始日(2001-02-10)


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監督ファレリー兄弟
助監督ジェームズ・B・ロジャーズ
キャストジム・キャリー(男優)チャーリー / ハンク
レネー・ゼルウィガー(女優)アイリーン
アンソニー・アンダーソン(男優)ジャマール
クリス・クーパー(男優)ガーキ警部補
リチャード・ジェンキンス〔男優・1947年生〕(男優)ボーシェーン捜査官
ロバート・フォスター(男優)パーティントン署長
トニー・コックス(男優)リムジンの運転手
トレイラー・ハワード(女優)レイラ
リチャード・タイソン(男優)銃器店の主人
シャノン・ウィリー(女優)美人の母親
リン・シェイ(女優)ケイルロン夫人(削除シーン)
ジェームズ・B・ロジャーズ(男優)(ノンクレジット)
藤原啓治チャーリー / ハンク(日本語吹き替え版)
山像かおりアイリーン(日本語吹き替え版)
桜井敏治ジャマール(日本語吹き替え版)
大川透リー・ハーヴェイ(日本語吹き替え版)
高木渉ションテ・ジュニア(日本語吹き替え版)
若本規夫ガーキ警部補(日本語吹き替え版)
飛田展男ホワイティ / リムジンの運転手 / クリス・ロック(日本語吹き替え版)
長克巳ボーシェーン捜査官(日本語吹き替え版)
飯塚昭三パーティントン署長(日本語吹き替え版)
岡村明美レイラ(日本語吹き替え版)
手塚秀彰スッビー / スティーブ・パーフィット捜査官 / リチャード(日本語吹き替え版)
星野充昭フィネラン(日本語吹き替え版)
一条和矢ディッキー・サーマン / リチャード・プライヤー(日本語吹き替え版)
伊藤栄次ピーターソン捜査官(日本語吹き替え版)
荒川太郎チャーリーの隣人エド(日本語吹き替え版)
出演リチャード・プライアースタンダップコメディのコメディアン(アーカイブ)
クリス・ロックスタンダップコメディのコメディアン(アーカイブ)
脚本ファレリー兄弟
撮影マーク・アーウィン〔撮影〕
製作ファレリー兄弟
ジェームズ・B・ロジャーズ(共同製作)
ブラッドリー・トーマス
製作総指揮チャールズ・B・ウェスラー
配給20世紀フォックス
衣装パメラ・ウィザーズ[衣装]
編集クリストファー・グリーンバリー
字幕翻訳松浦美奈
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【クチコミ・感想】

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5.《ネタバレ》 随所に笑いが挿入される作りになっているお陰で飽きは無いのですが、観た後に何かが残る様な作品では無かった気がします。典型的なアメリカおバカコメディといった感じで、軽く適当に観るにはいいですね。点数の殆どはジム・キャリーの天才的なスラップスティック演技と息子三人のナイスガイっ振りです。 民朗さん [DVD(字幕)] 6点(2011-10-23 08:50:14)(良:1票)

4.ジム・キャリーの壮絶な一人芝居。正にジム・キャリーあってこその映画。下品で内容の無い脚本はダム&ダマーと同じだが、それと比べるとイマイチ笑えなかったので及第点程度。白かろうと黒かろうとチビだろうとデブだろうと障害者だろうと健常者だろうと分け隔てなく「差別化する」逆「無差別精神・個性差別化精神」はこれからも貫いて欲しい。 Arufuさん [DVD(字幕)] 6点(2005-12-07 16:32:03)(良:1票)

3.「The Truman Show」「Man On The Moon」とオスカーを狙って続いたシルアス演技路線から打って変わって鬱憤を晴らすかのようなジム・キャリーのハッスル(今は死語じゃないのか?)ぶりが見て取れます。彼の顔芸や一人で好き勝手にやっている小芝居はもう既に高値安定といった感じで、逆に見ていて安心すらしてしまいます。なじみの店のいつもの味ってやつですね。レネーも非常に魅力的で可愛い女性を演じています。話としてはしょーもない部類に入るのかもしれませんが、個人技が冴えた映画かと。あと、映画に倫理観を求める方には鑑賞はつらいかと思います。 製作:ジャッキー・トリホーンさん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-10-30 06:14:37)(良:1票)

2.下ネタ満載のおバカ映画。ロードムービーというところが飽きないで最後まで観られたポイントなのかな?レネー・ゼルウィガーがとってもチャーミング。前から思ってたけどジム・キャリーはどこか狂気、恐怖を感じる人ね。その危うさがよいです。難しいことはぬきにして、きわどいギャグを楽しむ作品ですね。ただし、劇場まで行く気はしないです。 envyさん 5点(2004-01-07 09:09:31)(良:1票)

1.《ネタバレ》 ちょっとハートフル・コメディみたいな作品が続いて、ジム・キャリーってこのままロビン・ウィリアムスみたいな「幸せ配達人」になっちゃうの?という危機感を感じていた身としては、この映画のジム・キャリーには久々に彼の持ち味が感じられて嬉しかったです。レネーも可愛いし。ファレリー兄弟にしては毒気が抜け切っていてファンには物足りないところかも知れませんが、壁に飛び散るオシッコの微妙な色合いとかやっぱりすごいなぁと感じました。個人的にはこれまで観たファレリー兄弟の作品中では一番素直に笑うことが出来ましたので、やっと一般大衆とのバランスが取れて来たというところなのかな?という気がします。オチもお約束っぽいですがこれがなきゃ心暖まれないし、必要なオチだと感じました。ご家族で、というにはもう一つ毒気が抜け切らないですが、ジム・キャリーのファンにはお勧めできますね。 anemoneさん 8点(2004-01-02 12:34:31)(良:1票)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 85人
平均点数 5.66点
000.00% line
122.35% line
255.88% line
378.24% line
467.06% line
51214.12% line
62225.88% line
71720.00% line
81315.29% line
911.18% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.33点 Review3人
2 ストーリー評価 7.33点 Review3人
3 鑑賞後の後味 7.25点 Review4人
4 音楽評価 3.00点 Review2人
5 感泣評価 1.00点 Review2人

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