|
表示切替メニュー |
レビュー表示 |
その他作品(無) |
心に残る名台詞(投稿無) |
エピソード・小ネタ情報(投稿無) |
心に残る名シーン(投稿無) |
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【変更順】 |
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示】
|
【通常表示】/【改行表示】 |
【通常表示】/【お気に入りのみ表示】
|
|
ネタバレは禁止していませんので 未見の方は注意です!
【クチコミ・感想】
3.は~これ、ビリー・ボブ・ソーントン監督作品だったのか....。意外。初めて知ったわ。とことんおもろくなかったなぁ。マット・デイモンとペネロペの恋愛が気持ち悪かった。 【c r a z yガール★】さん 1点(2003-12-09 19:56:08)(笑:1票)
2.イノセントな青年が、想像を絶する過酷な旅を経て、ふたたび故郷へと還ってくる。その帰還の途中で判事と出会い、静かに語り合うシーンで、全身が震えるくらいの感動をおぼえている自分がいた…。そう、たしかに欠点をあげつらうのは簡単な、そういう意味では決して「傑作」とかじゃないのかもしれない。けれど、マット・デイモンの主人公が、無慈悲な「現実」の中で文字通り心も肉体もボロボロになっていく姿は、まさに”人生”そのもののメタファーとして力強く見る者を揺さぶるんじゃないだろうか。そして判事に自分の犯した「罪」を告白し、それを判事が静かに赦すシーンが、あれほど胸を打つのでは? …このあたり、監督としてのビリー・ボブ・ソーントンの真骨頂があると思う。彼は、間違いなく「現代の神話的語り手」としての才能がある。聞けばこの映画、製作者によって大幅にカットされたものだとか。ぜひ、《完全版》を見たいものだ。 【やましんの巻】さん 8点(2003-12-05 16:41:27)(良:1票)
1.少年は助けられない、恋は実らない、仕事探しは中途半端、結局故郷に帰ってくる、、、じゃぁ、そもそも何をしにメキシコまで行ったのさぁ。ストーリー展開が早いというよりも細切れ、恋に落ちるまでの展開も早すぎるし、刑務所のシーンも別に要らないかも。何をいいたいのか全然分からない。 【kazoo】さん 2点(2002-04-15 10:38:22)(良:1票)
マーク説明 |
★《新規》★ | :2日以内に新規投稿 |
《新規》 | :7日以内に新規投稿 |
★《更新》★ | :2日以内に更新 |
《更新》 | :7日以内に更新 |
【点数情報】
Review人数 |
33人 |
平均点数 |
4.12点 |
0 | 0 | 0.00% |
 |
1 | 3 | 9.09% |
 |
2 | 5 | 15.15% |
 |
3 | 5 | 15.15% |
 |
4 | 5 | 15.15% |
 |
5 | 9 | 27.27% |
 |
6 | 2 | 6.06% |
 |
7 | 1 | 3.03% |
 |
8 | 3 | 9.09% |
 |
9 | 0 | 0.00% |
 |
10 | 0 | 0.00% |
 |
|
【その他点数情報】
|