みんなのシネマレビュー

ポッピンQ

POP IN Q
2016年【日】 上映時間:95分
ドラマファンタジーアニメ青春もの音楽もの
[ポッピンキュー]
新規登録(2016-12-05)【かっぱ堰】さん
タイトル情報更新(2019-06-09)【イニシャルK】さん
公開開始日(2016-12-23)


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ブログに映画情報を貼り付け
瀬戸麻沙美小湊伊純
種﨑敦美友立小夏
黒沢ともよ都久井沙紀
本渡楓ダレン
M・A・O(声優)タドナ
新井里美ルビィ
石塚運昇長老(ラムタムラス)
羽佐間道夫小湊元治
小野大輔小湊俊平
島崎和歌子小湊恵理子
内山昂輝レノ
三輪勝恵ジンバット
原作東堂いづみ
製作東映アニメーション(「ポッピンQ」製作委員会)
制作東映アニメーション(アニメーション制作)
配給東映
作画中嶋敦子(原画)
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【クチコミ・感想】

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5.《ネタバレ》 5人のキャラクターがみんな魅力的で良かった。
尺が短くて薄っぺらくなるんじゃないかと危惧したけど、特徴が確りと描かれていたように思う。
それぞれの特技が反映された特殊能力で戦うのも良かった。
いちばん役に立ちそうにないDASHにちゃんと活躍の場があって安心しました。
触れずはすべての異能バトル作品の中でもトップクラスの能力。
どう考えても無敵だけど、可視化なら弱点を分析できたりするのかも知れない。
音符は踊るはあんまり活躍してなかったけど、使い方次第ではかなり強力そう。
ダンスが得意で特殊能力が飛行になるのは、どういう関連性があるのかさっぱりわからない。
作中で衣装が何度か変わるけど、結局は制服がいちばん可愛かった。
続編がありそうな終わり方をしていたけど、5人の活躍をまた見てみたいと思える良作でした。 もとやさん [インターネット(邦画)] 7点(2023-07-19 20:48:23)

4.《ネタバレ》 変身!ダンス!冒険!
おじゃ魔女やプリキュアシリーズの『東堂いづみ』印ということで変身アクションあり、ダンスシーンありで要所要所多作品との共通点があるオリジナル劇場アニメ。
しかし本作の主人公たちの設定は卒業間近の中三という事で朝のアニメよりかは対象年齢を高めているような気がする。
『卒業』をキーワードに新たなステージに悩み苦しみながらも、己に向き合い、未来に向けて走り出せ…というまぁ文字や言葉にするとどうしても陳腐に見えるけれど、それをまっすぐにやりきった作品だと思える。まぁちょっと急ぎ足だし、かなり説明が多いような気がするけど。
5人の団結とネガティブ面からの脱出は、掘り下げれば面白くなりそうだけど、思ったよりあっさりしているのが残念で、結局センターポジションの女の子以外の迷いと成長がよくわからないまま良くなっているようにも見えてしまいました。まぁここに尺を使うのもアレな話ですが。
アニメーションとしてはのレベルやビジュアルはやっぱりレベルも高いし、女の子も可愛いし、チームワークを駆使したバトルシーンはなかなかの見応えだし、情報を可視化出来るという能力もありそうで無かったのでビジュアル的に面白かったです。そしてダンスシーンはさすが東映アニメーションなだけに良く出来ている…でも、この世の鍵を握るのが凡庸に聞こえるトランスっぽい現代ダンスミュージックってが勿体ない。もっと本作の雰囲気にあわせた作りに出来なかったのかと思ってしまう。
そして終盤、ラスボス的な奴が主人公に見せた「やがてくる現実」というものがただ年老いて行くというのも陳腐な感じであった。リアリティある現実のどうしようもない虚無感や未来への失望感みたいなものが描写されてくるのかと身構えていたのでちょっと肩すかしでした。
…とまぁ良いところと勿体ないところが混在する本作ですが、着地点はとても気持ちよく終わる事が出来ました。
…って続きあるんかい!なんだコレ本編よりおもしろそうじゃん!何かシリーズかにする予定なのでしょうか。とにかく今後が気になりますね。 えすえふさん [DVD(邦画)] 6点(2017-06-30 09:40:11)

3.《ネタバレ》 「東映動画とエイベックスが織り成す、ダンスで世界を救う女子中学生のアニメ作品」という、ヒネリもへったくれもないアニメなんですが、東映アニメーション60周年記念作品と銘打つだけあってか、なかなかに面白かった。「だらだら続くだけのシリーズ作」に乗っからず、オリジナル作品を立ち上げたのも(どこかで観たコトあるような設定だとかビジュアルのウンザリするような既視感は、さておき)好印象。

黒星紅白デザインのキャラクターも、キュートでイイ。

難点はキャラクターや物語の「掘り下げ感」が甘く、不十分だったような(特に、メガネ女子の小夏、謎少年のレノの空気感が惜しい)。あと、物語の対象年齢がビミョーだったように思える。(オッサンたる私が楽しんでおいてナンなんだが)

とはいえ、瑞々しい作画、動画、ラストシーン、合気道少女のあさひ、他、及第以上に楽しませてもらいました。 aksweetさん [DVD(邦画)] 7点(2017-06-18 01:47:48)

2.《ネタバレ》  ワリと見られるというか、惜しいというか。

 キャラクターデザインとか設定とか良いと思うんですよね。自分を見失った少女達が、突如誘われた異世界で悪と戦う事になる、って。
 でも脚本と演出のせいで面白いモノになってゆかない感じ。説明セリフ多過ぎ、というかセリフによってねじ伏せて話を進めてゆくという日本のアニメの悪癖がここでも繰り返されます。
 踊りで世界を平和にするっていう無理矢理な設定にクドクドと説明をする事で納得させようとする必要があるのでしょうか? 『スペースチャンネル5』みたいに「踊りで勝負よ!」で済ませちゃえばいいんじゃないかと。
 そういう「設定を説明するための時間」が映画のテンポを悪くしますし、もっと見てみたい部分が削られてしまう結果になって。メインキャラ5人の個性はもっともっといっぱい描かれて良かったハズなのに、説明に引っ張られてとても物足らないものになってしまって。
 彼女達が抱えた悩みや想い、悪の存在が意味するもの、同位体(マスコット)との関係性、それらの要素がどれもハンパになってしまって、ここまで色々と創造したのに扱い方がなんとも勿体なくて残念、って感じ。

 ヒロインの色や役割は『どれみ』『プリキュア』を思わせて、しっかりと東映魔法少女モノの系譜を感じさせつつ、一方で『ガリバーの宇宙旅行』なんかも思い出させて、東映動画伝統の香りを漂わせていたあたり、古いアニメおたくとして楽しませて頂きました。
 でも、当然予想されるラストシーン(エンドクレジット後ですが)を更に突き抜けてゆく部分はふざけ過ぎ。あれじゃ真面目に見てきた観客を馬鹿にしちゃってません?
 観月ありさ、中井貴一主演のドラマ『じゃじゃ馬ならし』最終回ラストを思い出しました。 あにやん‍🌈さん [映画館(邦画)] 6点(2017-01-05 22:50:22)

1.《ネタバレ》 題名の印象が強かったので出来心で作品登録してしまったが、自分が申請したからには率先して見なければという気になって行って来た。しかしさすがにこれを自分一人で見に行くのは恥ずかしい。チケットカウンターで題名を言えない。
映画としては東映アニメーション60周年記念とのことで、昔の東映動画まで遡れば各種さまざまなアニメが制作されてきたわけだが、今回のこれはセーラームーンとかプリキュアシリーズの流れだとすれば、そういうものを見ていることがますます恥ずかしい。

物語としては、当然ながらそれほどの深刻さもなく大らかな気分で見るものになっている。別々の場所に住んでいた中学3年生の少女5人が、卒業式の直前に異世界に呼び出されて全ての世界を救うために戦う話であり、その中で卒業後の新しい人生に立ち向かう勇気をもらったというようなことかと思われる。5人が揃うまでには少し時間がかかったが、最終的に揃ってみればそれぞれイメージカラーを生かしたコスチュームと特殊能力を付与された美少女戦士なり魔法少女のチームのように見えた。
本編はそれ自体としてハッピーエンドで終わるが、エンドロール後に後日談のようなものが入っていて、高校進学後の彼女らをまた新たな展開が待ちうけていることになっていた。どうもこれはシリーズ化の予告のようで、本編中の謎もそのまま持ち越されるらしいが、さすがに自分もそういうものまでは期待していない。

こういう映画にあまり真面目に突っ込むのも気が引けるわけだが、自分として残念だったのは異世界の風景だった。事前に見ていた紫基調のイメージ画(ティザービジュアル)の感じを期待していたところ、実際はアメリカ西部のようなあっけらかんとして乾いた風景で、空に向かって高く盛り上がる家々も劇中では生かされていなかった。背景設定よりキャラクターとダンスに力が入っていたのかも知れない。
ただ自分がこういうものを見慣れてないからかも知れないが、劇中の出来事そのものはたいしたことないと思いながらも雰囲気に巻き込まれて変に感動させられてしまう場面が複数あった(例:クールビューティの失言、橋を渡って11秒88)。これは劇場で見たからということもあるだろうが、作り方として上手いところがあるのかも知れない。
なお点数はかなり甘くつけておくのでそのままには信用できない。 かっぱ堰さん [映画館(邦画)] 6点(2016-12-24 09:45:05)

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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 6.40点
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