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劇場版ポケットモンスターアドバンスジェネレーション 七夜の願い星 ジラーチ

2003年【日】 上映時間:81分
アドベンチャーファンタジーアニメシリーズものファミリーTVの映画化モンスター映画ゲームの映画化
[ゲキジョウバンポケットモンスターアドバンスジェネレーションナナヨノネガイボシジラーチ]
新規登録(2004-07-12)【mhiro】さん
タイトル情報更新(2023-02-19)【イニシャルK】さん


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監督湯山邦彦
小田部羊一(アニメーション監修)
演出於地紘仁
松本梨香サトシ
大谷育江ピカチュウ
上田祐司タケシ
KAORIハルカ
山田ふしぎマサト
林原めぐみムサシ/アプソル
三木眞一郎コジロウ
犬山イヌコニャース
鈴木富子ジラーチ
西村ちなみアチャモ
坂口候一グラエナ
小西克幸ボーマンダ
野島健児少年バトラー
吉原ナツキ少女ダイアン
伊東みやこポケモンたち
白石涼子
山口隆行
白倉麻子
加藤木賢志
高橋良吉
比嘉久美子
倖月美和
川瀬晶子
石塚運昇ナレーション
山寺宏一バトラー
牧瀬里穂ダイアン
パパイヤ鈴木ボギー
原作田尻智(原案)
脚本園田英樹
音楽宮崎慎二
齋藤裕二(音楽プロデューサー)
主題歌林明日香「小さきもの」
撮影白井久男(撮影監督)
スタジオコスモス
製作亀井修
八木正男
メディアファクトリー(ピカチュウプロジェクト)
小学館(ピカチュウプロジェクト)
テレビ東京(ピカチュウプロジェクト)
太田克巳(プロデューサー)(ピカチュウプロジェクト)
小学館プロダクション(ピカチュウプロジェクト)
OLM(ピカチュウプロジェクト)
川口孝司(ピカチュウプロジェクト)
プロデューサー吉川兆二
松迫由香子
盛武源
久保雅一(エグゼクティブプロデューサー)
制作OLM(アニメーション制作)
配給東宝
作画湯山邦彦(絵コンテ)
樋口真嗣(絵コンテ)
辻初樹(絵コンテ)
一石小百合(キャラクターデザイン)
松原徳弘(キャラクターデザイン)
佐藤雄三(原画)
高倉佳彦(原画)
編集辺見俊夫
録音三間雅文(音響監督)
堀内戦治(整音)
山田陽(フォーリー)
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【クチコミ・感想】

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5.《ネタバレ》 「7日間」という言葉は普通タイムリミットとして使われるが、ポケモンの映画は“7日間だけ”というよりは“7日間もある”という印象。マサトにとってはたった7日間の出会いと別れだけど。セレビィとマサトの温度差が哀しい。今までのマサトとジラージの交流もあって。

セレビィのロマンチックさに比べてポケモンたちが襲われる描写は結構エグい。空中ポケモンたちの閉所での戦闘、デカ・グラードンとのバトルがとにかく凄い。この作品も明確な悪役と呼べる存在がいるかどうか微妙。まるで自然災害と戦っているような印象も。

どうでもいいけど、オープニングのマトリックスもどきは何だったのだろうか。 すかあふえいすさん [地上波(邦画)] 8点(2014-12-31 20:13:53)

4.テレビでも充分。気力は伝わるんだけど空回りって感じ・・。バトルを前面に出さないとつまらない・・ かまるひさん [地上波(字幕)] 4点(2005-11-03 12:03:07)

3.うーん、微妙。テレビ版でもいいかなって感じと言うか。余り劇場版にする意味を見出せなかった。特にどこが悪いとかではないんだけど、以外と起伏に欠ける感じと言うか。特に泣けるところとかもなくて、残念。 あかりん☆さん 4点(2005-03-08 21:12:51)

2.《ネタバレ》 ポケットモンスターの劇場版シリーズは毎回、同じパターンに見える。まぁ~子供向けのアニメなんだから仕方ありませんが。それでも結構、楽しめる。考えることもなく気軽に見れるので割と良いかも知れません。ラストのグラードンはいくらなんでもデカすぎとは感じたが・・・強いし。 マーク・ハントさん [地上波(邦画)] 4点(2004-08-21 17:10:13)

1.宣伝で「絶対泣けます」パンフで「ハンカチのご用意を」なんて言ったから結構期待したのに、蓋を開けてみればラストのメタグラードン戦ばかり目立ってて肩すかしを食らってしまいました。あえて厳しめに2点。
でも内容自体は決して悪くないんだ。短編の「おどるポケモンひみつ基地」が個人的には散々だった印象があるだけに、いっそのことそれ自体を無くして、もう少し本編でジラーチとマサトとの心の交流を丁寧に描いて欲しかったです。惜しい。 シェリー・ジェリーさん 4点(2004-07-17 18:45:07)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 4.80点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 9.00点 Review2人
2 ストーリー評価 7.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 9.00点 Review2人
4 音楽評価 8.00点 Review2人
5 感泣評価 8.00点 Review2人

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