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火星年代記

The Martian Chronicles
(マーシャン・クロニクル)
1980年【米】
ドラマSFTV映画
[カセイネンダイキ]
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監督マイケル・アンダーソン
助監督ジョン・スティアーズ(第二班監督)
キャストロック・ハドソン(男優)ジョン・ワイルダー大佐
マイケル・アンダーソン・Jr(男優)ダビット・ルスティッヒ
ロバート・ビーティ(男優)ハルステッド将軍
エステル・ブロディ(女優)ブラック夫人
フィル・ブラウン(男優)ブラック氏
バーニー・ケーシー(男優)スペンダー少佐
クリストファー・コネリー(男優)ベン・ドリスコル
アリスン・エリオット(女優)ラヴィニア
ジェームズ・フォークナー(男優)K氏
ジョン・フィンチ(男優)キリスト
ヴァディム・グロウナ(男優)ヒンクストン
ニコラス・ハモンド(男優)アーサー・ブラック大尉
リチャード・ヘッファー(男優)コノヴァー
ローリー・ホールデン(女優)マリー・ワイルダー
ゲイル・ハニカット(女優)ルース・ワイルダー
デレク・ラムデン(男優)火星人
テレンス・ロングドン(男優)火星人
ピーター・マリンカー(男優)マクルーア
ロディ・マクドウォール(男優)ストーン神父
ダーレン・マクギャヴィン(男優)サム・パークヒル
バーナデット・ピータース(女優)ジュヌビエーヴ
バリー・モース(男優)ピーター・ハザウェイ
ニーリー・ドーン・ポーター(女優)アリス・ハザウェイ
ヴォルフガンク・ライヒマン(男優)ラーフェ・ルスティッヒ
マリア・シェル(女優)アンナ・ルスティッヒ
アンソニー・プレン・ショウ(男優)エドワード・ブラック
ジョイス・ヴァン・パタン(女優)エルマ・パークヒル
フリッツ・ウィーヴァー(男優)ペレグリン神父
マギー・ライト(女優)イーラ
原作レイ・ブラッドベリ
脚本リチャード・マシスン
音楽スタンリー・マイヤーズ
リチャード・ハーヴェイ(追加音楽)
撮影テッド・ムーア
製作リチャード・バーグ〔製作〕
アンドリュー・ドナリー
ミルトン・サボツキー
チャールズ・M・フライズ(共同製作)
製作総指揮チャールズ・W・フライズ
特殊メイクコーリン・アーサー(メイクアップ)
特撮ヘンリー・リチャードソン(リアゾン)
美術アシュトン・ゴートン(プロダクション・デザイナー)
衣装シンシア・ティンギー(デザイナー)
ブリジット・セラーズ(ワードローブ)
編集ユーニス・マウントジョイ
ジョン・ジンプソン(編集主任)
マイケル・ジョン・ベイトマン(編集助手)
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【クチコミ・感想】

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3.これはですね、TV神奈川だとかのローカル放送で、連続モノとしての放映を何度か見た記憶があります。すごーく好きでしたね。萩尾望都のマンガみたいな感じもあって(実際彼女は数々のブラッドベリ作品を漫画化している)、この映画の事を考えると、「宇宙」と言うモノを例えば未来や過去のような別の次元の世界、近いんだけど絶対に行けない場所としてとらえていた頃の気持ちを思い出します。 黒猫クロマティさん 7点(2004-08-10 17:18:49)

2.懐かしいですね。姉がブラッドベリのファンだったので原作は家にありました。TVムービーなので予算の制限がある中で苦労して制作したのだとは思いますが、やはり出来としては今ひとつだった覚えがあります。 ロイ・ニアリーさん 6点(2004-08-01 15:24:44)


1.ブラッドベリのあの『火星年代記』の映像化。昔何度かテレビでやってましたね。一晩一気に放送!とか。一種のテレビシリーズなので、例の「これは“映画”と呼んでいいのか?」という問題が再発しそうですが、個人的な事言わせてもらうと、我々の子供の頃と言えば、ネットで簡単に何でも情報を入手できる時代でもなく、「劇場でやっているもの」と「テレビ欄に“映画”と書いてあるもの」をすべて映画と認識して観ていた、それこそが私の映画の原体験。皆さんの中にもそういう方多いのでは? よって本作も私は“映画”だと思って観てました(とにかくレビューを書こう、そしたら優しい管理人様は撤去なさらないハズ。笑)。さてまあ、有名なSF小説の「映画化(!)」なわけですが、幸か不幸か、私はコレを観たかなり後で、ようやく原作を読んだ訳でして、読んでいる間、昔観た本作の様々な情景が脳裏に蘇り、懐かしさも加わったなかなか貴重な読書体験をすることができました。今にして思えば、あの火星人の造形って、ドウナノヨ、という気もするのですが、まあ、私は当時子供ですから、全然気になりませんでした(汗)。完全にオムニバスとして短編で区切った原作よりは、幾分は映画として流れを持たさざるを得なかった点でも、ちょっと半端(子供心には「ワカリニクイ」)な部分も感じます。でも、火星に残った一人の男が、他の残留者を探すエピソード(原作の「沈黙の町」)なんて、本作の方が原作よりも味わいが増しているのでは?などと思えました。ラストの「火星人」に会いに行くくだりは忘れらない印象があり、その後の読書時にも本作の映像が重なって、感動を深めてくれた気がします。以上は、原作のファンからは多分、賛同の得られないコメントだと思います。謝ることにしよう。ごめんちゃい。 鱗歌さん 7点(2004-08-01 11:59:01)(良:2票)

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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 6.67点
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