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ニューヨーク・ストーリー

New York Stories
1989年【米】 上映時間:124分
ドラマコメディオムニバスロマンス
[ニューヨークストーリー]
新規登録(2004-07-14)【あろえりーな】さん
タイトル情報更新(2023-03-02)【Olias】さん
公開開始日(1989-09-06)


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監督マーティン・スコセッシ<第1話/ライフ・レッスン>
フランシス・フォード・コッポラ<第2話/ゾイのいない生活>
ウディ・アレン<第3話/エディプス・コンプレックス>
演出ダニー・アイエロ三世(スタント・コーディネーター)
キャストニック・ノルティ(男優)画家 ライオネル・ドビー<第1話/ライフ・レッスン>
ロザンナ・アークエット(女優)ポーレット<第1話/ライフ・レッスン>
スティーヴ・ブシェミ(男優)グレゴリー・スターク<第1話/ライフ・レッスン>
パトリック・オニール〔1927年生〕(男優)フィリップ<第1話/ライフ・レッスン>
イレーナ・ダグラス(女優)ポーレットの女友達<第1話/ライフ・レッスン>
デボラ・ハリー(女優)芝居小屋「袋小路」の女<第1話/ライフ・レッスン>
ピーター・ガブリエル(男優)本人役 <第1話/ライフ・レッスン>
ヴィクター・アルゴ(男優)警官 <第1話/ライフ・レッスン>
リチャード・プライス(男優)芸術家 <第1話/ライフ・レッスン>
マーティン・スコセッシ(男優)(ノンクレジット)
ヘザー・マコーム(女優)ゾイ<第2話/ゾイのいない生活>
ジャンカルロ・ジャンニーニ(男優)ゾイの父 クラウディオ・モンテス<第2話/ゾイのいない生活>
タリア・シャイア(女優)ゾイの母 シャルロット・モンテス<第2話/ゾイのいない生活>
キャロル・ブーケ(女優)ソロヤ妃<第2話/ゾイのいない生活>
エイドリアン・ブロディ(男優)メル<第2話/ゾイのいない生活>
カーマイン・コッポラ(男優)ストリートミュージシャン<第2話/ゾイのいない生活>
クリス・エリオット〔男優〕(男優)強盗 <第2話/ゾイのいない生活>
ウディ・アレン(男優)弁護士 シェルドン<第3話/エディプス・コンプレックス>
ミア・ファロー(女優)リサ<第3話/エディプス・コンプレックス>
ジュリー・カヴナー(女優)女祈祷師 トレヴァ <第3話/エディプス・コンプレックス>
ラリー・デヴィッド〔男優・1947年生〕(男優)劇場のマネージャー<第3話/エディプス・コンプレックス>
ジョディ・ロング(女優)TVのインタビュアー<第3話/エディプス・コンプレックス>
マイク・スター(男優)建設労働者<第3話/エディプス・コンプレックス>
キルスティン・ダンスト(女優)リサの娘(ノンクレジット)<第3話/エディプス・コンプレックス>
脚本リチャード・プライス<第1話/ライフ・レッスン>
フランシス・フォード・コッポラ<第2話/ゾイのいない生活>
ソフィア・コッポラ<第2話/ゾイのいない生活>
ウディ・アレン<第3話/エディプス・コンプレックス>
音楽カーマイン・コッポラ<第2話/ゾイのいない生活>
撮影ネストール・アルメンドロス<第1話/ライフ・レッスン>
ヴィットリオ・ストラーロ<第2話/ゾイのいない生活>
スヴェン・ニクヴィスト<第3話/エディプス・コンプレックス>
製作ロバート・グリーンハット作品全体の製作担当
バーバラ・デ・フィーナ<第1話/ライフ・レッスン>
フレッド・ルース<第2話/ゾイのいない生活>
製作総指揮チャールズ・H・ジョフィ<第3話/エディプス・コンプレックス>
ジャック・ロリンズ<第3話/エディプス・コンプレックス>
配給ワーナー・ブラザース
特撮ジョエル・ハイネック<第3話/エディプス・コンプレックス>
美術クリスティ・ズィープロダクションデザイン<第1話/ライフ・レッスン>
ディーン・タヴォウラリスプロダクションデザイン<第2話/ゾイのいない生活>
ジョージ・デ・ティッタ・Jrセット装飾<第2話/ゾイのいない生活>
サント・ロカストプロダクションデザイン<第3話/エディプス・コンプレックス>
カイル・クーパー(タイトル・デザイン)
衣装ソフィア・コッポラ<第2話/ゾイのいない生活>
ジェフリー・カーランド<第3話/エディプス・コンプレックス>
ジュディ・L・ラスキン衣装デザイン助手 <第3話/エディプス・コンプレックス>
編集セルマ・スクーンメイカー<第1話/ライフ・レッスン>
バリー・マルキン<第2話/ゾイのいない生活>
スーザン・E・モース<第3話/エディプス・コンプレックス>
録音トム・フライシュマン<第1話/ライフ・レッスン><第3話/エディプス・コンプレックス>
スキップ・リーヴセイ<第1話/ライフ・レッスン>
字幕翻訳戸田奈津子
その他ジュリエット・テイラー(キャスティング)<第3話/エディプス・コンプレックス>
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【クチコミ・感想】

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11.3作品がそれぞれに、マンハッタン、ブルックリン、クイーンズといった具合に、
ニューヨークの街をテーマにした作品だったりすると良かったのかもしれませんが、
どの作品も「ニューヨーク・ストーリー」と謳っている割にはそれ程ニューヨークが感じられないのが残念。
この顔ぶれだと当然と言えますが、小品の大家アレンが一番らしさが出ていました。お話の方もかなり面白い。
自分が主演で、ミア・ファローも出ていて、音楽もノリもいつも通りのアレンでした。
スコセッシの作品も嫌いではないです。不器用な画家を熱演してみせたニック・ノルティが印象的です。
挿入すれば確実に雰囲気が良くなる”A Whiter Shade Of Pale”の多用は少々反則気味ではありましたが・・・。
この3作品の僕の順位はアレン>スコセッシ>コッポラとさせていただきます。 とらやさん [DVD(字幕)] 5点(2015-12-18 21:38:03)

10.ウディ・アレン>コッポラ>>スコセッシ マーガレット81さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2010-01-28 14:41:36)

9.《ネタバレ》 「N・Yストーリー」と銘打っている割には、「パリ・ジュテーム」の様な街へのこだわりが三作共にみられないので、どうしても三監督のストーリー・テリングが楽しめるか否かということになります。そうなると、やはりウディ・アレンに軍配が上がります(コンクールじゃないって!)。久々にウディ・アレンの映画で大笑いさせていただきました。スコセッシ編は、ロザンナ姐さんの魅力大爆発で後には何も残りませんでした。そしてコッポラさんは、これ本当にフランシス・コッポラの映画なの?というのが正直な感想です。まるっきりソフィアの監督作みたいでした、脚本も書いてるし。 S&Sさん [DVD(字幕)] 5点(2009-11-06 22:19:40)

8.ニューヨークとそこの監督を集合させたオムニバスで、三作にリンクするものはない。皆さんはどの監督が好き?というプロモーションかプレゼンといった感じ。当然好みは分かれる。で私はアレン>スコセッシ>コッポラ でした。 ちゃかさん [地上波(字幕)] 4点(2008-06-10 16:30:41)

7.以前観賞した時もスコセッシ作品以外ピンとこなかったけど、今回も同じ印象に終わる。

とはいうもののスコセッシ作品も感情のぶつけ合いに終始し、葛藤を描き続けるので下手に飽きることはないにしても得るものがない。駄目人間を描いただけ。故に3点。
コッポラ作品はませた子供を扱っただけの設定だけな代物。故に0点。
アレン作品はシチュエーションだけで満足しちゃったような代物。故に0点。
平均点として1点。 カラバ侯爵さん [DVD(字幕)] 1点(2007-11-29 10:24:53)

6. 個人的な評価としては、ウディ・アレン>コッポラ>スコセッシの順ですね。スコセッシとコッポラの作品については、オムニバスにありがちな洒落たショートストーリーという感じでそれほど印象には残らなかったというか、正直やや退屈でした。

 しかしながら、さすがウディ・アレンです、そんな心を見透かすかのように、本当に楽しいコメディ作品を用意してくれました。馬鹿馬鹿しいんだけど、その中にセンスの良さが滲みでていて素晴らしかったです。

 まあ、ウディ・アレン好きの方なら3作目だけでも観ておいて損はないと思います。
TMさん [地上波(字幕)] 6点(2007-11-08 18:25:58)

5.三話とも特別面白くない。私としてはオープニングに流れるプルコルハルムの「青い影」とコッポラの二作目に登場するジャン・カルロ・ジャンニーニに尽きるかな。「ニューヨーク・ストーリー」というほどNYしてない感じ。スコセッシの一話目はまあ普通に観れるかな?ロザンナ・アークエットが魅力的です。あとの二作はファンタジー。デボラ・ハリーってどこに出てた? envyさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2006-02-24 21:57:49)

4.《ネタバレ》 ロザンナアークエットはいったい何歳だったのだろ。若いなあ。こう言う風にオトすのかあ、というなるほど感。ロザンナの若さに驚くために1回は見る価値あり。「芸のこやし」を映画にしてしまうのね。 パブロン中毒さん [DVD(字幕)] 7点(2005-11-20 14:38:51)

3.それぞれの話も特段面白くないが、この3つをつなげる必然性がどこにもないので、何のために作ったのかさっぱり分からない。タイトルにニューヨークを謳うべき必要性も分からない。 Oliasさん [DVD(字幕)] 3点(2005-07-23 01:55:02)

2.はっきり言ってこういうセンス嫌いです。なんつーか、皮肉だね、シャレたギャグだね、こういうのいいよな みたいなこの感じ。うえ、アメリカ人嫌いだ。コンプレックスなんかふっとんじゃう。

はっきりわからないけどバブル時代っぽい。そういう匂いがする。89年か、今はこんなのとっくに卒業してるよな。アメリカ人さんよ。こんなの感性に憧れる日本人も、いたとしたらバカだったと思うよ。

PSこんなブシェミも嫌いです。 ムーンナイトロンリーさん 0点(2004-11-18 12:37:45)

1.一番面白かったのがウディ・アレンのやつかな。母親と息子の絶妙なコメディ。発想の素晴らしさ。やっぱりウディ・アレンは天才ですね。次によかったのがスコセッシのやつ。コッポラのはほとんど印象にない、、、。 あろえりーなさん 6点(2004-07-28 01:23:25)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 11人
平均点数 4.18点
019.09% line
119.09% line
200.00% line
319.09% line
4218.18% line
5327.27% line
6218.18% line
719.09% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 2.00点 Review1人
2 ストーリー評価 6.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人

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