みんなのシネマレビュー

スレイヤーズ ぐれえと

1997年【日】 上映時間:60分
コメディアドベンチャーファンタジーアニメスポーツもの小説の映画化TVの映画化
[スレイヤーズグレエト]
新規登録(2004-08-04)【バカ王子】さん
タイトル情報更新(2021-03-19)【イニシャルK】さん
公開開始日(1997-08-02)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督わたなべひろし
湯山邦彦(総監督)
林原めぐみリナ=インバース
川村万梨阿白蛇のナーガ
井上喜久子ライア
子安武人ヒューイ
若本規夫ロード・グラニオン
笹岡繁蔵魔道士
岸野一彦審判
稲葉実おやじ
中嶋聡彦見物人A
千葉一伸見物人B
川久保潔ロード・ハイゼン
塩沢兼人グラニオンの側近
菊池祥子母親
岩居由希子子供
加藤精三ガリア
原作神坂一
あらいずみるい(原作イラスト)
脚本神坂一
音楽服部隆之
主題歌林原めぐみ「Refiction」
撮影大瀧勝之(撮影監督)
製作角川歴彦
角川書店(「スレイヤーズ」製作委員会)
バンダイビジュアル(「スレイヤーズ」製作委員会)
キングレコード(「スレイヤーズ」製作委員会)
企画田宮武
プロデューサー佐藤公宣
配給東映
作画吉松孝博(総作画監督・キャラクターデザイン)
岩倉和憲(作画監督・ゴーレムデザイン)
あらいずみるい(キャラクター原案)
湯山邦彦(絵コンテ)
美術加藤浩[美術](美術監督)
編集JAY FILM
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


5.《ネタバレ》 テレビシリーズでなんだかかなり泣かされて、その勢いでこっちにシリーズに飛び込んできたんだけど。 まあ、なんとも軽い内容なわけで(笑) まあ、笑えないこともないかってところで気楽に楽しみました(笑) って、他と同じコメントじゃまずいっすか? (笑)
とっすぃさん [ビデオ(邦画)] 5点(2006-05-18 10:49:39)

4.「スレイヤーズはこうでないと!!」と言う第3弾。ナーガゴーレムのぷるんぷるんのお胸にはちょいとスケベ心がくすぐられましたが・・・そこはナーガやっぱあほでした!(笑)
って言うか 両方あほでした。って言うかパート2 二人に頼んだロード達が一番あほでした。(爆) だだくまさん 6点(2004-09-12 15:39:51)

3.《ネタバレ》 対立の映画である。権力者の対立はゴーレム職人親子の対立へ、リナとナーガの対立へ、そしてグラン・ゴッデスとぴこぴこリナちゃんの対決へと収束されてゆく。グラン・ゴッデスの特徴はプロポーションであり、特に重要なのは「乳揺れ」である。テレビゲームにおける『餓狼伝説2』の不知火舞から『DOA』『ソウルキャリバー』、あるいはアニメであれば『エヴァ』のオープニング、『ガンダムSEED』のマリュー等、「乳揺れ」はおたくメディアにおける性的高揚の最も端的な記号である。一方、ぴこぴこリナちゃんの特徴は二頭身であり、キャラの二頭身化は『せんせいのお時間』やでじこを挙げるまでもなく「萌え」の記号である。つまり映画は対立軸をこの「性的欲望」と「萌え」との違いへのこだわりに集約させているのだが、それは結果的に外部から観察するならば所詮は同じ穴の狢である事を示唆しているのである。即ち、この映画は『エヴァ』と同様、おたく批判の物語なのである。しかし『エヴァ』のそれが攻撃性を伴って描かれたのに対し、これは自嘲的内省を垣間見せ、そこに批判はあれど否定はない。それは作画監督が『セガのゲームは世界いちぃぃぃ!』のサムシング吉松こと吉松孝博である事からも容易に感じ取れるであろう。社会性を意識し、現状に問題意識を抱きつつ、その愛を肯定せざるを得ない人々の映画である。【このレビューを読んだ人の感想】・・・濃いオタク・・・ あにやん‍🌈さん [映画館(邦画)] 8点(2004-08-06 01:09:07)


2.どれがどれだか区別のつかないスレイヤーズの映画シリーズだが、
これは萌え系ゴーレム「ピコピコリナたん」でちょっとだけ印象深い作品である。

  しかし、ま、やっぱりどうでもよい内容なんで..5点なわけなんだけど。

  どうでもいいわりには、ぼーっと観てるとそれなりに時間がつぶせるこのシリーズの安定味はある意味凄いな、と。
あばれて万歳さん 5点(2004-08-05 16:10:40)

1.劇場版第3弾。リナとナーガの対決が見所かと。ゴーレム妄想シーンがナウシカの冒頭の巨神兵みたいなシーンでおもしろい。ナーガの胸が揺れるゴーレムもいいけど、リナの2頭身でピコピコでファンシーなゴーレムがかわいくて最高。ピコピコリナちゃんちょっと欲しい。 バカ王子さん 8点(2004-08-05 00:07:31)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 6.40点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
400.00% line
5240.00% line
6120.00% line
700.00% line
8240.00% line
900.00% line
1000.00% line

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS