みんなのシネマレビュー

ドッグヴィルの告白

(メイキング・オブ・ドッグヴィル~告白~)
DOGVILLE CONFESSIONS
2003年【デンマーク】
ドキュメンタリー
[ドッグヴィルノコクハク]
新規登録(2004-08-22)【ポール婆宝勉(わいけー)】さん
タイトル情報更新(2014-11-03)【イニシャルK】さん


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ブログに映画情報を貼り付け
監督サミ・マーティン・サイフ
出演ラース・フォン・トリアー
ニコール・キッドマン
ポール・ベタニー
クロエ・セヴィニー
ローレン・バコール
パトリシア・クラークソン
ジェームズ・カーン
ステラン・スカルスガルド
フィリップ・ベイカー・ホール
ウド・キア
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【クチコミ・感想】

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8.ドッグヴィルのメイキングというよりは「監督ラース・フォン・トリアーの憂鬱な日常」といった感じ。まぁ、この監督自身に興味のある私としては「ドッグヴィル副読本」的に楽しめるのだが・・・。一作品として評価するのは、しんどい。 aksweetさん [DVD(字幕)] 3点(2008-02-17 22:48:32)

7.結果しか見せない内容で何のことやらわかりません。

それに告白部屋の扱いってどういうものなのでしょうか。全く説明がない。
本当に怒っていればあんなところで告白なんてしないわけで、役者陣にどう説明して参加させてたんだろう。

監督を特異な人物に見せようという作為はわかるものの、果たして本当にそうであるのかは全く伝わらない。 カラバ侯爵さん [DVD(字幕)] 0点(2007-10-20 21:16:48)

6.フォントリアーがオカシイという事だけは分かりました。 たまさん [映画館(字幕)] 5点(2006-02-20 22:12:05)

5.DVDの特典映像だよ。これは…。 ごいちさん [インターネット(字幕)] 1点(2006-01-19 18:34:27)

4.この平凡で中途半端なメイキングを観て思ったのは、まさにこの撮影現場が“ドッグヴィル”そのものの様だということ。誰からも好かれない嫌われ者(トリアー)がその世界の最高権力者だという事実の前で、ある者は子供じみた反抗心で自らを慰め、ある者は偽善的な寛容さで権力者の心に取り入ろうとする。この映画製作の現場を舞台に同じテーマを撮ったら“ドッグヴィル”よりも面白くなったのでは?と思った。しかしその度量がこの監督にあるとは到底思えない。 トマシーノさん [地上波(字幕)] 0点(2006-01-14 16:11:42)(良:1票)

3.“Dogville Confessions”ってのは少し大袈裟で、タイトル程は「告白」も登場せず、告白の中身も大したもんじゃない(「告白部屋」は「進ぬ!電波少年」からのパクリ?)。もしや「ハート・オブ・ダークネス」並に修羅場が展開するのかと期待もしましたが、仕上がりは普通のメイキング・フィルム。私的な見所は三ヶ所。監督の指示にキレたポール・ベタニーの「ギャングスター・ナンバー1」を思わせるマジ眼光。ラース・フォン・トリアーのヘタレ具合。そして、完成記者会見(?)での全員の異様なテンションの低さ。営業スマイルも出せないほど疲れきってたんですね、この方達…、5点献上。 sayzinさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2005-10-14 00:11:27)(良:1票)

2.最近ラースフォントリアーに興味が涌いてきているので、この映画も観ておこうと思い、ツタヤの半額クーポンで借りてきました。ラースってこういう男なんだーというのは何となく分かりました。なぜ腰と膝にサポーターを巻いているのだろう?そして意外と怒鳴るタイプではなさそう。作品の内容としては、たいした事なかった。ラースが子役の子供たちをひっぱたいたり、ニコールをレイプする演技指導で実演してみたり、ラースの暴言集だったり・・・ではなかった。なんだかジョーク混じりに楽しげにやってるじゃんか。いやむしろ本当の現場は壮絶だったかもしれないが、だとしたら十分伝えられていない。
ちょっとしたことにいちいち腹を立てる役者達には同情ではなく逆にいらだちを感じた。おめーらは好きなことやってくってんだろ、少しぐらい監督が狂人だからってぶつぶつ文句言ってるんじゃねえ、おめえらの足元には銀幕を目指す若き卵たちがゴマンといるんだぞ、そいつらの為にも不平をたれずに誠実にはたらけ。このドキュメントを見ると、傲慢がテーマのドッグヴィルは傲慢な監督だけでなくああいう傲慢な役者がいたからあんな映画になったんだということが分かる。 no_the_warさん 3点(2004-11-15 23:28:47)

1.《ネタバレ》 ま、一言で感想を言ってしまうと「何だ、結局ただのメイキング・ビデオじゃん」って感じ。俺は「伝説と化したラースの現場がついに明らかに!」っていうキャッチコピーと予告編で、ラースがキャストたちに無茶な要望しまくって、失敗したらそのキャストを精神的にも肉体的にも徹底的に追い詰めて、ラースvsキャストの衝突とかが見られる白熱したメイキング・ビデオかと思ってたのに、何てことは無い。ニコールはカメラに向かって「助けて」とか言ってるだけで、ベタニーはたまに唸ったり衝突しそうになるだけで、結局全員楽しそうにやってる。こんなんじゃキャストたちが「告白部屋」に駆け込んでグチるシーンがあっても、その理由が写されてなくちゃよく分からんのですよ、ダンナ!だから、やっぱり衝突のシーンとかが描かれてた方が、衝撃的なメイキング・ビデオって感じになって面白くなってたと思うのに。よって予告編みたいなモノを期待してる人には見る価値ナ~~~~シ!!つーか金を払ってレンタルする価値もひょっとしたら無いかもしんないです。どうせならさ、レンタル無料のPRビデオって感じで出したほうが良かったんじゃない? ポール婆宝勉(わいけー)さん 5点(2004-08-22 21:07:32)

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【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 2.75点
0225.00% line
1112.50% line
200.00% line
3225.00% line
400.00% line
5337.50% line
600.00% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

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