みんなのシネマレビュー

ネメシス4

Cry of Angels: Nemesis 4
(Nemesis 4: Death Angel)
1995年【米】 上映時間:80分
アクションサスペンスSFシリーズもの
[ネメシスフォー]
新規登録(2004-09-21)【ザ・チャンバラ】さん
タイトル情報更新(2011-12-21)【M・R・サイケデリコン】さん


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監督アルバート・ピュン
キャストニコラス・ゲスト(男優)
アンドリュー・ディヴォフ(男優)
ノーバート・ウェイサー(男優)
脚本アルバート・ピュン
音楽アンソニー・リパレッティ
撮影ジョージ・ムーラディアン
製作ゲイリー・シュモーラー
録音ポール・N・J・オットソン
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【クチコミ・感想】

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3.この点数はシリーズ4作合わせての点数です。1作目は良し、2作目はまあまあだったんですが、それからが蛇足でした。でもピュンって不思議な監督さんですよね。このシリーズだけでなく、全作品を通して、飽くなき退屈感、稚拙なストーリー、と映画を故意?にC級に仕上げるその徹底ぶりからコアなファンもいるはず。ピュンと聞いただけで何故か見たくなってしまう。でも見た後はちょっと後悔してしまう。それでもやめられない。そんな麻薬のような監督さんなのです。でもバイオレンスは年々薄れてきたのが残念か(社会的に仕方ないのですが)。とにかく、本数は少なくなってきましたがまだ何作か作ってくれそう。こっそり楽しみにしています。 ぶるぅす・りぃ。2さん 5点(2004-09-22 07:22:57)

2.主人公の女サイボーグをやってるスー・プライスさんは女性のボディビルダーか何かだと思うんですけど、筋肉だらけのとんでもない体格をしてます。顔も、女だてらにドルやシュワに負けないほどゴツゴツしてて、何か悪い薬でもやってる感じです。そんな化け物な彼女ですけど、またよく全裸になるんです。全裸で車から出て来たり、全裸で人を待ってたり(街角で)、全裸で長話をじっくり聞いてたり。全裸でなくても基本的には上着を1枚着てるだけで、パンツもブラもズボンつけずに街をウロウロしてました。シュワやスタのように80年代には裸がユニフォームだった方々も多くいますけど、その女版だと解釈すべきなんでしょうか。それにしてもパンツぐらい履かせてやれよって感じですけど。さらに乳首から必殺の針が出てくるなど、さすがサイボ-グ!な描写もあり。しかしそこまでのサービスにも関わらず、恐ろしいまでに欲情させないのはさすがプライスさん。男にはエロさを微塵も感じさせず、かと言って女から「スー・プライスさんって裸になってもいやらしくないよね」などと言われるような代物でもなし。「男子中学生でも興奮しねぇよ」なんて思って見てると、学ランみたいな服来た同僚サイボーグ(男)が彼女を助けにやってきました。出会って早々に2人は男女の行為をはじめるんですけど(サイボーグ同士で)、さすがプライスさん。彼女は1枚限りの上着を脱いですぐに全裸になるのですが、学ランサイボーグは男なのに裸にならないんですよ。裸どころか、上着を1枚脱ぐだけという学ランサイボーグ(田代まさしみたいな髪型)。こんな扱いを見るにつけ、スー・プライスさんが不憫に思えてきました。化け物みたいとは言え女性としてまったく大事にされてないわけですから。さっきからずっと裸、裸って言ってますけど、本当それだけの映画なんです。ヘボいアクション、セットを作るお金がなかったのか、基本的に同じ場所をウロウロしてるだけの狭すぎる世界観、たまに出てくるこれ見よがしな特殊メイクやCG(しかもショボい)。そのすべてを象徴するすばらしいシーンが、ヘリによる機銃掃射のくだりです。CGモロばれな弾道を小走りで逃げるスー・プライスさん。くるっと振り返ると、ピストルから放った2発でヘリを撃墜します。こんな脱力感みなぎるシーンを見るにつけ、「ピュン、あんた何年アクションやってんだ」って気分になります。 ザ・チャンバラさん 1点(2004-09-21 17:17:36)

1.《ネタバレ》 見てて気持ち悪くなった。女のムチムチは見たくない。アルバート・ピュンの映画を理解するならまず「TICKER」からだな(笑) M・R・サイケデリコンさん 1点(2004-09-21 13:53:44)

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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 2.33点
000.00% line
1266.67% line
200.00% line
300.00% line
400.00% line
5133.33% line
600.00% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

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