みんなのシネマレビュー

ロイドの化物屋敷

Haunted Spooks
1920年【米】
コメディサイレントモノクロ映画
[ロイドノバケモノヤシキ]
新規登録(2004-09-22)【かんたーた】さん

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監督ハル・ローチ
キャストハロルド・ロイド(男優)
ミルドレッド・デイヴィス(女優)
音楽ロバート・イズラエル
撮影ウォルター・ランディン
製作ハル・ローチ
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【クチコミ・感想】

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2.《ネタバレ》 「ロイドの化物屋敷(化物退治)」。
ハロルド・ロイド主演の愉快な短編。屋敷、ホール、使用人、鳥や子豚といった動物と戯れる少女、ところ変わってテニス場、イスに座っていた女性が立つとそこにロイドが登場www唖然とするロイド。その面をしたいのは俺らだw
男とロイドによる女性の奪い合い、足をつまづかせたり髪を引っ張ったりひっぱたいたり、それを宥める女性。
分かれ道で再びめぐり合い、競争、一声であふれ出てくる使用人たち、あっという間に担ぎ上げて部屋から流されていく、机や人を飛び越えるアクロバティックさ!

意地でも自殺したいロイドの思惑は相次ぐ奇跡によって阻止される。
剣を持った男がいるわ、拳銃が落ちているわ、こめかみに銃を撃とうとするわ、迫る路面電車の前に立ち「僕は死にまシェーン」状態だわ、電車の神回避、水中自殺もできない浅さ、飛び込もうとする男を止める煙草の火を要求したり時間を聞いたりする男たち、落ちた先に船が通りかかる、車の神停車。

急に走り出して人を轢きそうになる車、本当に危ねえなーこの映画(褒め言葉)。鶏につつかれるので餌をやって自分も食べる、今度はアヒルがつついてくるので荷物でガード。いいから前見て走れ!鳥も神回避。

16分を過ぎてやっと「HAUNTED SPOOKS」らしい雰囲気に。ドタバタが楽しい。
屋敷を覆う暗闇、雷鳴、使用人たちも何か楽しそう、ガクブルの脚、脚、脚、階段を上る白い何か!震えすぎて踊っているようにしか見えない。
布をかぶった何かが一人でに動く、子供が可愛い、猫に驚かされて子供が粉入れに突っ込んでしまって真っ白に、みんな狂ったように驚いて隠れる。
点滅する電気、ちょくちょく現れる白い何か、影のシルエットが悪魔のよう、似たものどうしが驚きあう、剣を抜いて痛みでぎゃー、ロイドまでド髪天! すかあふえいすさん [DVD(字幕)] 9点(2015-07-14 13:39:49)

1.《ネタバレ》 まったくといっていいほど理解出来なかった。サイレントでモノクロなのだからもう少し分かりやすい作品を作って欲しいです。 マーク・ハントさん [インターネット(字幕)] 0点(2009-04-16 16:56:36)(笑:1票)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 4.50点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 10.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review1人
4 音楽評価 10.00点 Review1人
5 感泣評価 10.00点 Review1人

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