みんなのシネマレビュー

金魚の一生

1993年【日】
アニメファミリー
[キンギョノイッショウ]
新規登録(2004-10-17)【ぐるぐる】さん

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監督犬童一心
小松政夫ナレーション
脚本犬童一心
作画山村浩二アニメーション
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【クチコミ・感想】

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2.《ネタバレ》 むしろ「二人が喋ってる」よりもこっちを観たくてDVDをレンタルしたわけです。めちゃくちゃ沢山いる金魚の中で生き残っていく一匹でさへもああいう最期をむかえる。金魚にとっての幸せとはなんでしょう。やはり、死に方ではなく、生き方にこそ幸福が定義できるのではないかと思った。なのにナレーションでは「金魚だからよくわかりませんでした」といわれる。これが全てのイキモノにとっての幸福論をいっそう複雑なものにするのです。僕は自分の人生をよくわかっているでしょうか。もっとしっかり頭を使ってわかろうとしなければ、幸せかどうかなんて判断できないです。 no_the_warさん 8点(2005-03-22 00:39:01)

1.犬童監督が会社勤めをしている頃(確かCM制作会社かなんか)、映画を作る時間がないので「アニメ+実写」というアイデアを思いついたのだそうな。子供の頃のペットに対する愛情、だけでなく子供の残酷さや命のはかなさをノスタルジックに描いた、可愛らしい作品です。何度も入る小松政夫の「でも、金魚なのでよく分かりませんでした」というナレーションが良いです。 ぐるぐるさん 7点(2004-10-22 18:23:20)

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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 7.50点
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