みんなのシネマレビュー

踊る結婚式

You'll Never Get Rich
1941年【米】 上映時間:88分
ラブストーリーミュージカルモノクロ映画
[オドルケッコンシキ]
新規登録(2004-11-09)【元みかん】さん
タイトル情報更新(2014-05-15)【ESPERANZA】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督シドニー・ランフィールド
キャストフレッド・アステア(男優)ロバート・カーティス
リタ・ヘイワース(女優)シーラ・ウィンスロップ
ロバート・ベンチリー(男優)マーティン・コートランド
オザ・マッセン(女優)ソーニャ
音楽モリス・W・ストロフ
ジェローム・カーン
撮影フィリップ・タニュラ
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1



7.軍服姿であるだけで陸軍であることをまるで感じない舞台での起承転結は通常運転ですが、アステアのタップはジェームズ・キャグニーに負けず劣らずのキレッキレ具合、リタ・ヘイワースとのデュエット(リプレイタイム)は溜息が漏れる優雅さで、まさに「ダンスの神様」な姿でした。他の作品同様に「笑顔でいこうや!」力づけられるのに加えて爆笑シーンも盛り込まれたご機嫌な逸品です。 The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 9点(2020-12-21 02:15:04)(良:1票)

6.アステアのタップの芸はお手のものだし、お相手リタ・ヘイワースもなかなか良い。しかし私にはミュージカルよりコメディの印象が強くおもしろかった。帽子の重さが2Kgとは信じられないが・・・。 ESPERANZAさん [DVD(字幕)] 6点(2014-05-13 14:45:19)

5.《ネタバレ》 フレッド・アステアと言えばジンジャー・ロジャースとのコンビが有名だけどリタ・ヘイワースとのコンビも悪くない。むしろこの二人の組み合わせの方が私は好きなぐらいである。この二人だけの絡みをずっと見てたいという不満もあるがそれを補う程、フレッド・アステアが楽しませてくれる。本来なら誰しも入りたがらない軍隊に入る。その理由も如何にもフレッド・アステアらしくて良い。軍隊に入る前での大勢の美女相手の華麗なる動き、ダンスは凄い。流石です。背景に戦争があり、それなのにまるで暗さを感じさせないのはやはりフレッド・アステアだからだと思えるぐらい他の軍の人より陽気である。それにしても誰が相手だろうと変わらない動きで見せるフレッド・アステアスは本当に凄い。

青観さん [DVD(字幕)] 7点(2013-06-17 20:50:47)

4.《ネタバレ》 戦争と言う暗いイメージの舞台にも関わらず、踊って笑って人生を楽しんでいる。
たわいもない内容ですが、ダンスシーンの豪華さはモノクロでも充分堪能出来ました。
アステアさんとヘイワースさんの息もぴったり。
古き良き時代をたっぷり楽しみました。 たんぽぽさん [DVD(字幕)] 6点(2012-04-18 22:26:22)

3.《ネタバレ》 フレッド・アステアはジンジャー・ロジャースとのコンビ時代、「艦隊を追って」では水兵さん、伝記モノ「カッスル夫妻」では空軍に、そして本作では陸軍に入隊します。アステアの全盛期の時代は戦争の時代だったんだな、と改めて思わされます。

本作のアステアのパートナーはリタ・ヘイワース。彼女も筋金入りのダンサー。やはりリタ・ヘイワースといえばミュージカル!ですね。アステアとは本作の翌年にもコンビを組んでいます。アステアのパートナーと言えばジンジャー・ロジャースの名が真っ先に出てきますが、リタ・ヘイワースも華があるしやはりスターのオーラがある人です。

お話の方は基本的にこれまでの作品とやってることは同じです。途中はリタ・ヘイワースに誤解されつつも最後は結ばれハッピーエンド。全く邦題の通りですがそれでもいい。アステアのコミカルな演技に素晴らしいダンスと歌、美しいパートナーとの華麗なダンスを見ることが出来れば・・・。ラストの”踊る結婚式”はもっとたっぷりと見せて欲しかったですが、それでもアステアが好きな方にはまず楽しんでいただける映画です。 とらやさん [DVD(字幕)] 6点(2011-09-11 00:38:07)(良:1票)

2.ストーリーはかなりいい加減。詰めが緩いし、ヒロインは計算高くて冷静に見ると魅力に欠けるし、ご都合合わせも目立ちます。しかし映画自体はとても楽しく観ていられる。細かい欠点をそれほど気にさせないというのはある意味立派なことです。 MARK25さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2007-07-23 20:17:16)

1.ただ、楽しい。軽薄なアステアが歌って踊るだけで楽しい……うん。はじめは女性から逃げるために、軍に入ったのに、その女性に恋をして、見栄はるために上官の軍服を盗んで……牢(倉庫みたいなかんじ)に入れられても楽しそうに踊ってる。何も考えずに、楽しく笑っていられる映画です。(きっと深いことを考えてしまう人は腑に落ちなかったり、矛盾点をみつけてしまったりするんだろうけれど) 元みかんさん 7点(2004-11-20 10:22:47)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 6.71点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
300.00% line
400.00% line
500.00% line
6457.14% line
7228.57% line
800.00% line
9114.29% line
1000.00% line

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS