みんなのシネマレビュー

サイレンサー/殺人部隊

Murder's Row
(サイレンサー第2弾/殺人部隊)
1966年【米】 上映時間:108分
アクションアドベンチャーシリーズもの犯罪もの小説の映画化スパイもの
[サイレンサーサツジンブタイ]
新規登録(2004-11-13)【M・R・サイケデリコン】さん
タイトル情報更新(2013-07-18)【アングロファイル】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ヘンリー・レヴィン
キャストディーン・マーティン(男優)
カール・マルデン(男優)
アン=マーグレット(女優)
カミラ・スパーヴ(女優)
テッド・ハートレイ(男優)
リチャード・イースタム(男優)
ジョージ・タケイ(男優)(ノンクレジット)
出演マックス・J・クレヴン(スタント)
原作ドナルド・ハミルトン
音楽ラロ・シフリン
撮影サム・リーヴィット
製作アーヴィング・アレン
編集ウォルター・トンプソン
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


5.《ネタバレ》 「サマータイムキラー」のカール・マルデン、「大空港」のディーン・マーチン共演という事で鑑賞。やっつけ仕事の極み。中でも特筆すべきはディーン・マーチンの華の無さ。哀れを誘うくたびれたオヤジに「しゃきっとせんかい!」と野次を飛ばす気力も無く。カール・マルデンの最期にも「アナタも それ で死ぬの? 逝ってよし、はよ逝って!」と毒づく気力も無く。
監督は誰? ヘンリー・レヴィン。うっ、「地底探検」を撮った方ではありませんか! 信じられない。製作の顛末を映画化してもらいたいものです。 The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 1点(2018-08-23 21:25:41)


4.《ネタバレ》 馴れ合いとやっつけ仕事の結晶体、肩のこらないスパイ映画。危機また危機、しかし緊迫感はまるでない、このグダグダな感じ、ディーン・マーチンならでは、とも言えるし、彼にはこの辺が限界、とも言えます。しかし!本作に登場の、敵の手先の鉄アタマ、見事に007のジョーズの先駆けになってます。電磁石に弱いところまで予言してるぞ!すばらしい! ちなみに敵の首領は、鼻が目印、カール・マルデン。あはは、敵も味方もさっぱりシマらない顔立ち、ナゴみますなあ。激ショボの火炎放射器を使ったアクション、はたまた味わい深い暗号のやりとりなど、数々の見所のうちに、ついに捕われの身となる主人公。しかし・・・なんじゃこの拷問モドキは?むしろマーチン楽しそうやんか。しかも非常に精巧な装置だとかで、簡単にぶっ壊れる! という、ほとんど八百長のような展開のうちに敵の野望は打ち砕かれるのでした、メデタシメデタシ。ところで本作に登場する時間差拳銃、これは実にスグレもので、コイツは天才的発明だ!と非常に感心しましたが、主人公がイマイチ使いこなせていないのが困ったもの。ってか、肝心なときに敵の手に必ずこの銃があるのはナゼ?花火で遊んでいるときにもし花火が不発に終わっても、決して覗き込んだりしちゃいけない。まして銃が不発だったときに銃口を覗き込むなんて、よい子はゼッタイしちゃいかんよ。 鱗歌さん [地上波(吹替)] 5点(2005-09-11 13:24:07)(良:1票)

3.《ネタバレ》 衣装のダサさのオモシロサ。アクションというアクションが無しなオモシロサ。コードネームがテンプラという意味不明なオモシロサ。出てくる秘密兵器が変な形をしているオモシロサ。オープニングから誰やこいつらーという理解不能なオモシロサ。全くもってダメでした。 M・R・サイケデリコンさん 2点(2004-11-23 13:44:38)

2.アンの魅力ももう一つ。ディーンの良さももう一つ。残るもの無し。
一つあった。当時ホーバークラフト?は初めてみたので驚いた記憶があり。 ご自由さんさん 4点(2004-11-20 19:01:53)

1.普通のアクションもの。目新しいものは全くなく、007の二番煎じみたいな感じ。 A.O.Dさん 4点(2004-11-15 16:33:10)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 3.20点
000.00% line
1120.00% line
2120.00% line
300.00% line
4240.00% line
5120.00% line
600.00% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS