みんなのシネマレビュー

さすらいの一匹狼

FOR THE JOY OF KILLING
(PER IL GUSTO DI UCCIDERE)
1966年【伊・スペイン】 上映時間:88分
アクション戦争ものウエスタン
[サスライノイッピキオオカミ]
新規登録(2004-12-15)【カニ】さん
タイトル情報更新(2022-03-22)【イニシャルK】さん


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監督トニーノ・ヴァレリー
キャストクレイグ・ヒル[男優・1927生](男優)ランキー・フェロー
ジョージ・マーティン〔伊男優〕(男優)ガス・ケネベック
ピエロ・ルッリ(男優)コリンズ(ピーター・カーター名義)
ラーダ・ラシモフ(女優)イザベル
フェルナンド・サンチョ[男優](男優)サンチェス
フランコ・レッセル(男優)
サンチョ・グラシア(男優)
納谷悟朗(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
小林清志(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
雨森雅司(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
島宇志夫(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
西田昭市(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
浅井淑子(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
渡部猛(日本語吹き替え版【フジテレビ】)
原作トニーノ・ヴァレリー(原案)
音楽ニコ・フィデンコ
撮影ステルヴィオ・マッシ
配給松竹
美術カルロ・シーミ
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【クチコミ・感想】

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4.《ネタバレ》 主題歌は耳に残るイカした曲でしたねぇ。
普通の正義のヒーローとは一味違う作品。
個人的には悪役のおっちゃんたちの方がキャラは好きだな。
金塊を石畳に見立てて隠すだなんて大胆。 あろえりーなさん [CS・衛星(字幕)] 6点(2019-09-03 18:37:09)


3.《ネタバレ》 最初のところで、意味ありげにスコープを覗くだけ覗いてニヤニヤしているだけという、この主人公のアクションがまったく格好良くないのです。で、結局そのまま最後まで行ってしまいました。大体、肝心の銀行家連中も、特に頑張って守らなければいけないように見えないし、まして子供を人質にして敵を脅すだなどというのは、もう何というか。皮肉と回帰を込めたラストに3点。 Oliasさん [CS・衛星(字幕)] 3点(2019-02-10 23:15:09)

2.この監督さんは『荒野の用心棒』に関わってた方のようで、そういや確かに本作も、ちょっと似た感じがあります。主人公が一匹狼(これはまあ、マカロニの基本かも知れませんが)の賞金稼ぎで、何となく対立する2つの集団があって。ちょっと可愛げのある爺さんが中立的な位置に意味もなく配置されているのも、『用心棒』的な印象につながるところですが。
ただ本作、「2つの集団」ってったって、一方が銀行を狙う強盗団、もう一方がその狙われている銀行。主人公は用心棒として銀行の側についてるだけですから、もうひとつヒネリがない。いつまでこんなウサン臭い連中の味方にとどまってるんだ、この主人公は、と、観てて若干イライラしてきて、強盗団の方に少し肩入れしてきちゃいます。
冒頭20分弱くらいが前フリになってて、前フリにしちゃちょっと長すぎるワリに、この部分のエピソードが物語で活きてない感じがあるのですが、でもこの部分が一番、主人公がカッコいいところで、この後、主人公がたいして活躍しない。ゴロゴロしながらめんどくさそうにダイナマイトに点火するだけ、とか、いかにも横着なんです。それ以外のヒトたちは一生懸命銃撃戦やってるのに、ねえ。
最後だけは一応、タイマン対決、ですけど、これも何だか面倒臭そう。まあ、そういう、ちょっと得体の知れない主人公像、ってのが本作の特徴でしょうか。 鱗歌さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2019-02-02 11:54:52)

1.《ネタバレ》 字幕雑だな~復習してどうするwってまあそんなことはどうでもいいとして、善玉と悪玉それぞれが主役張ってるのが面白くもあり微妙に異色でもあり。途中までは悪は悪、正義は正義のオーソドックスだけど途中からそれが入れ替わる印象。仲間を助けに来たり子供を異常に心配したりする悪玉と、子供を攫ったり爆薬の罠で吹っ飛ばしたりする善玉・・・。とはいえ見どころはスコープ?ごと目を撃ち抜くラストなどガンアクションで、ストーリー的には可も無く不可も無くといったところでしょうか。お互いが人質を取り実質の切り札にするというアイデアは良いと思いますがそれ以降が続かず。銀行側に実は裏ボスがいるのかと思ったら特にそんなこともなくシンプルに閉幕し、若干不完全燃焼という感じです。 53羽の孔雀さん [DVD(字幕)] 5点(2014-06-25 01:44:32)

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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 5.00点
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5125.00% line
6250.00% line
700.00% line
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