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晴れて今宵は(1942)

You Were Never Lovelier
1942年【米】 上映時間:97分
ラブストーリーミュージカルモノクロ映画
[ハレテコヨイハ]
新規登録(2005-02-14)【元みかん】さん
タイトル情報更新(2010-08-13)【にじばぶ】さん


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監督ウィリアム・A・サイター
キャストフレッド・アステア(男優)ロバート・ボブ・デイビス
リタ・ヘイワース(女優)マリア
アドルフ・マンジュー(男優)マリアの父
脚本マイケル・フェッシャー
アーネスト・パガノ
デルマー・デイヴィス
音楽リー・ハーライン
作詞ジョニー・マーサー♪Dearly Beloved(愛しの君)
作曲ジェローム・カーン♪Dearly Beloved(愛しの君)
撮影テッド・テズラフ
配給セントラル
衣装アイリーン〔衣装〕
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【クチコミ・感想】

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4.《ネタバレ》 アステアの歌とダンスは通常運転で流石の一言。リタ・ヘイワース24歳、美し過ぎる容姿に目が釘付け。デュエットシーンでの二人の笑顔に、肉体的にきついはずだろうに、必死な顔を一瞬たりとも見せないのに感じ入りました。この二人以上に圧倒的な存在感であったアドルフ・マンジューの憎めない傍若無人ぶりが印象的。八方丸く収まるエンディングの心地良さに+1点。 The Grey Heronさん [DVD(字幕)] 8点(2020-10-28 01:59:13)

3.《ネタバレ》 久しぶりにアステアの映画を見ましたが、やっぱり楽しいなあ・・・。
な~んにも考える必要無く、ただ楽しい。
これはアステアの映画に限らず、昔のミュージカルに共通して言えることですけどね。
本作は、「踊る結婚式」に続くリタ・ヘイワースとコンビを組んだ作品ですが、ストーリーも面白く、「踊る結婚式」よりこちらの方が好きです。
本作は作品が始まって30分ほどは動きが少ないんです。しかしアステアのパワフルでコミカルなソロに始まり、
ラストまで3度ほど用意されているリタとのペアの舞いは曲調を変え、衣装を変え、
優雅に、パワフルに、たっぷり楽しませてくれます。
まあ、冒頭にリタが「私は結婚なんてしない」みたいなことを言う時点で、最後は誰と誰がどうなるのか分り切ってはいるのですが、
気軽に見られる楽しいストーリーとミュージカルシーンがたっぷり堪能できれば、ミュージカルというジャンルはそれで十分なんだと思います。 とらやさん [DVD(字幕)] 7点(2014-06-21 20:20:21)

2.フレッド・アステアとリタ・ヘイワース、このコンビも良い。好きだなこの映画!この二人の優雅なダンスをただ楽しむ。それだけでも観る価値十分だと思います。リタ・ヘイワースの美しさ、あの色気、全てが好きでして、ストーリーなんてこの際、気にしません。ミュージカル全盛期の頃の二人の演技、やりとりの面白さ、そして、何よりも最近のミュージカル映画みたいにうるさいだけの品の無い作品とは違うし、変な殺人だの、黒人問題がどうだのこうだのといった余計なものもないので良い。 青観さん [DVD(字幕)] 8点(2009-09-24 22:05:12)

1.今度は南米の大富豪の娘(リタ・ヘイワース)と恋に落ちるアステアのお話。リタ・ヘイワースがむっちゃかわいい。彼女って、実際に映画を見る前のイメージってちょっと妖艶な感じなのかなぁって思っているところもあったのですが、かわいくって踊りが上手で、とってもチャーミング。こういうイメージ先行型のところが、マリリン・モンローとかぶります。セクシー女優といっても、やっぱりかわいいというか、チャーミングさがなかったらここまで人気になったり、語り継がれたりはしないものなのかもしれません。はじめは「心が冷たい」と言われていた彼女なんですが、頑なに振舞うのは周りの環境のせい。お父さんは自己中で横暴だし、お姉さんはその父親に忠実。次女の彼女は結婚なんて冗談じゃない!って思っているんだけれど、意外と王子様を待っているロマンチストで、父親の策略にまんまとはまってしまう。むぅ、あらすじを書いてもこの映画の魅力を伝えることはできないなぁ。彼女の妹二人もかわいいし、アステアとアドルフ・マンジューのバトル→和解の過程もよい。もちろんアステアからリタ・ヘイワースへの熱烈アプローチも素敵&面白い。ストーリーの大筋もよければ小ネタも効いているうえ、アステアのダンスは相変わらず楽しくって素晴らしい。アドルフ・マンジューの前で自由自在に踊る彼は、ほんとに踊りの魔術師で、部屋にある小物をなんだって使ってしまいます。いやぁ、いいもの見せてもらったなぁ。 元みかんさん 8点(2005-02-14 23:40:51)(良:1票)

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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 7.75点
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