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able エイブル

2001年【日】 上映時間:101分
ドキュメンタリー
[エイブル]
新規登録(2005-03-08)【キリコ】さん
タイトル情報更新(2008-07-11)【+】さん
公開開始日(2002-04-06)


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監督小栗謙一
音楽トルステン・ラッシュ
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【クチコミ・感想】

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2.《ネタバレ》 障害者の彼らがアメリカでの生活の中で色々なことに触れて学習し、様々なことが出来るのだという可能性を示す姿は感動的です。ホームステイ先のアメリカ人夫婦の歓待の仕方もいかにもアメリカ的で良いです。一箇所だけスタッフの介在を感じられるシーンがあって残念ですが、要らない演出などを入れていない分、彼らの成長や心の交流を無理なく自然に受け入れられます。ウルルン的な感覚で観られ、且つ、障害者を考えるきっかけにもなりうる上質なドキュメンタリー映画。 MARK25さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2007-01-26 21:37:39)

1.余りにも唐突に始まるので、最初は作品(と言うか、知的障害者がアメリカでホームステイするという企画自体)の意図が全く解らなかった。内容的には、日本の知的障害者によるアメリカの障害者支援体制の実地体験リポートということで間違いないと思う。しかし本作は端から社会性を放棄し、自閉症のジュンとダウン症のゲン、そしてホストファミリー夫妻・キャサリンとマークの心の触れ合いという、極めて個人的な関係からドラマを作り上げていく。とにかく観客が目から鱗を落とすに違いない、決して“disabled”じゃないジュンとゲンがもの凄く魅力的。本作で特筆すべきは、「障害者との生活は大変だ」ということを全く感じさせず(もちろん大変は大変なんですけど…)、むしろ「この二人と暮らしたら楽しいだろうなぁ」と思わせてしまう所。そして映画として飛び切り面白い所。映画の終わる頃にはキャサリンとマーク同様、観客も彼らの「ファミリー」になっているのです、9点献上。 sayzinさん [CS・衛星(邦画)] 9点(2006-02-18 00:01:03)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 2人
平均点数 8.00点
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