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地下室の怪

Down to the Cellar
(Do pivnice)
1983年【チェコスロバキア】 上映時間:15分
ホラーアニメショート(短編映画)
[チカシツノカイ]
新規登録(2005-04-01)【かんたーた】さん
タイトル情報更新(2011-06-20)【にじばぶ】さん
公開開始日(1996-08-10)


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監督ヤン・シュヴァンクマイエル
脚本ヤン・シュヴァンクマイエル
配給イメージフォーラム
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【クチコミ・感想】

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5.《ネタバレ》 ヤン・シュヴァンクマイエルの得意とするグロテスクなアニメーションではなく、ほぼ実写でホラー映画という内容。

でもこれが意外と面白かった。
子供の時分に見るような悪夢を実写化したかの様な内容だ。

だが、最後のオチが更に意外。
あれほど奇怪で恐ろしい地下室に、少女がまた戻っていくとは・・・
これこそ“怪”である。
理解不能である。

やはり、ヤン・シュヴァンクマイエルの作品は、一筋縄ではいかなかった。

石ころのベッドで寝ているオッサンが、汚いベビーベッドに「来い来い」と、手招きしているシーンなんか特に印象的。
どこかロリコン臭と変態臭が漂っていると感じるのは私だけだろうか?! にじばぶさん [インターネット(字幕)] 6点(2011-06-17 00:02:38)

4.《ネタバレ》 この人の作品しては控えめな演出。いったい女の子はどこに迷い込んでいるのかがよく分からない。おばさんの表情は不気味。ラストのもう一回取りにいかなくてはならないと、しょげている表情と戻っていく後ろ姿が好きです。 マーク・ハントさん [インターネット(字幕)] 4点(2009-06-03 00:40:12)

3.砂利固めてクッキーかなんか焼こうとしてたのこの映画だったかな。なぜかそこが印象に残っています。 TAKIさん [地上波(字幕)] 6点(2009-01-12 00:01:27)

2.子供時代とは、世界には自分の知らない顔があり、自分とは違う他者的な存在を認知する時期でもある。

人種や文化、世代は違えど、そうした子供の頃に垣間見る世界の不思議や他者の恐怖というものに対する感じ方は普遍的なものという事がよく表現されている。



FSSさん [ビデオ(字幕)] 8点(2006-09-20 16:13:25)

1.これはなかなか面白いと思います。地下室という所の不気味さと薄暗さ、そして少女の持つ恐怖感が上手く表現されています。ストップモーションも巧みに取り入れられていて観ていて飽きません、本当に。ちなみに自分の家に地下室は無いですけどね。 かんたーたさん [ビデオ(字幕)] 7点(2005-04-25 18:29:44)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 6.20点
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