みんなのシネマレビュー

セブン ソード

Seven Swords
(七劍)
2005年【香・中・韓】 上映時間:153分
アクションドラマアドベンチャー時代劇ロマンス小説の映画化
[セブンソード]
新規登録(2005-09-08)【カニ】さん
タイトル情報更新(2023-04-04)【イニシャルK】さん
公開開始日(2005-10-01)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ツイ・ハーク
演出ラウ・カーリョン(アクション監督)
トン・ワイ(武術指導)
ション・シンシン(武術指導)
ラウ・カーウィン(武術指導)
ワン・チーウェン(武術指導助手)
ラウ・ウィンキン(武術指導助手)
キャストレオン・ライ(男優)ヤン・ユンツォン(楊雲驄)
ドニー・イェン(男優)チュウ・チャオナン(楚昭南)
チャーリー・ヤン〔女優〕(女優)ウー・ユエンイン(武元英)
スン・ホンレイ(男優)フォンフォリェンチョン(風火連城)
ルー・イー(男優)ハン・ジィパン(韓志邦)
キム・ソヨン(女優)リュイジュ(緑珠)
ラウ・カーリョン(男優)フー・チンジュ(傅青主)
チャン・チンチュー(女優)リィウ・ユィファン(劉郁芳)
タイ・リーウー(男優)シン・ロンヅ(辛龍子)
ダンカン・チョウ(男優)ムーラン(穆郎)
パイ・ピョウ(男優)リウ・ジンイー(劉精一)
チー・クワンチュン(男優)チィウ・トンルオ(丘東洛)
マイケル・ウォン(男優)(友情出演)
ワン・チーウェン(男優)十二門将(山指)
東地宏樹ヤン・ユンツォン(楊雲驄)(日本語吹き替え版)
山野井仁チュウ・チャオナン(楚昭南)(日本語吹き替え版)
高山みなみウー・ユエンイン(武元英)(日本語吹き替え版)
山路和弘フォンフォリェンチョン(風火連城)(日本語吹き替え版)
土田大ハン・ジィパン(韓志邦)(日本語吹き替え版)
伊藤健太郎【声優】シン・ロンヅ(辛龍子)(日本語吹き替え版)
浪川大輔ムーラン(穆郎)(日本語吹き替え版)
大滝寛(日本語吹き替え版)
原作リャン・ユーシェン(『七剣下天山』改編)
脚本ツイ・ハーク
チュン・ティンナム
チェン・チーシン
音楽川井憲次
撮影ビーナス・クァン
ハーマン・ヤウ(第二班)
製作マー・ジョンジュン
パン・ジージョン
リー・ジョウイ
ツイ・ハーク
ナンサン・シー(ノンクレジット)
チェン・チーシン(共同製作)
製作総指揮レイモンド・ウォン[1956生・製作]
チャン・ヨン
ホン・ボンチョル
配給ワーナー・ブラザース
衣装シャーリー・チェン
編集アンジー・ラム
その他アンジー・ラム(ポスト・プロダクション・スーパーバイザー)
あらすじ
清王朝成立直後の中国。新政府の発した禁武令がもとで、冷酷無比な風火連城の軍勢は残虐な殺戮を繰り広げていた。彼らの矛先が武荘という村に向いたとき、元明の処刑人・傅青主は村を守るべく村人たちに危機を訴える。そして、村の若者とともに、伝説の刀匠と剣の達人たちが隠遁生活を送る霊峰・天山へ、救いを求めて旅に出る。山を下りた7人の剣士たち・セブンソード。数々の苦難を乗り越え、彼らは命を賭けて罪無き人々のために戦う。ツイ・ハーク監督、渾身の武侠伝。

タコ太(ぺいぺい)】さん(2005-10-11)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


18.《ネタバレ》 天山に巨大な火の玉が落下!ははあ、この隕石で剣を作って、などと予想しましたが、はずれ。何の意味もありませんでした。大ボスが「伝説の千年の剣」などといってもったいぶっていましたが、これも意味がなかった。このように無駄な場面が多い。老馬の福来のエピソードや毒水のエピソードなどカットすべきでしょう。「天地会をどうして憎むんだ」という場面があったが、そんな風には描かれていなかった。内通者もどういう理由で裏切ったのか不明のままである。肝心なところを描いていない。
ところで七剣士ですが、助けを求めに来た3人を含めて七剣士というのはどうなんでしょうか?唖然としましたよ。ちょっと手抜きじゃないの。村人二人はどうやっても無理でしょう。それも余分な三角関係まで付けちゃって。意図がわかりません。それにリーダー格が助けを求めに来たおじさんとはね。それから剣の紹介はちゃんとしようね。どういう特徴があるのかがわからないままでした。磁石の剣があったりしてね。
長髪の高麗人チュウは目立っていたが、悪党の財宝の場所を知るとどうして緑珠を連れて、二人っきりで乗り込んだのか?意味不明の行動です。それにどうやって緑珠は戻ってこれたんでしょうね。不思議です。
それに大ボスが奴婢の女に緑珠に執着したり、女が死んで泣いたりしちゃだめでしょ。もっと強くなくちゃ。それと悪役の強そうな武将たちがほとんど中盤で死んでしまうのはもったいない。武器も目新しかったし、女剣士もいたのに。もっとストーリーにからめるべきでした。終始エロ、グロ路線の上に、内通者がいたりで、暗い展開がつづく。結局村人はほとんど死んでしまいました。救いようがない映画です。軽い勧善懲悪のアクション映画に徹したほうがよかったでしょう。それでこそ、闘いの場面が浮き立つというものです。狭い通路にまたがりながらの戦闘シーンは秀逸でした。
「七人の侍」には遠く及びません。中国人は本当にこの映画に感動を受けたのでしょうか? よしのぶさん [DVD(字幕)] 4点(2009-02-06 23:42:53)


17.《ネタバレ》 出てくる主人公たちのバックボーンが非常にわかりづらいので感情移入できませんでした。しかも村の大人たちはみんな死んでしまって女一人いるから何なのという感じです。村のみで考えると駄目ですね。アクションはよかったですけど、寄りのカメラアングルが大いので何をやっているのかわかりづらいです。3000対7といいながらそんなに相手が大群という感じはしませんでした。なにより駄目だったのは、意味なく女を出して濡れ場を作るという趣向だと思います。アクション映画に濡れ場は必要ありません。 腰痛パッチンさん [映画館(字幕)] 6点(2007-01-13 10:45:55)

16.殺陣と音楽は良いんですが、七剣士の印象が恐ろしく薄い。見終わった後、七剣士の中の四人は顔を思い出せなかった。魔邪風な髪型の女ボスは素敵でした。 真尋さん [DVD(吹替)] 4点(2006-12-17 03:23:58)

15.雰囲気はとても良いです。また、動きもきびきびしてていいですね~

ただ、7人の剣士、それぞれの掘り下げが浅かったのが残念。
TV見るしかないのでしょうかね・・・ ほ~り~ぐれいるさん [DVD(字幕)] 9点(2006-10-01 10:25:46)

14.いやあ、メチャメチャかっこいいじゃないですか。とにかく剣技がすさまじく、クライマックスの狭い通路でのアクションなんて鳥肌ものでした。アクション映画好きは絶対に観ておくべきです。それに7本の剣がそれぞれ特徴的なのが個人的にかなりツボ。天瀑剣や日月剣のギミックなんて最高です。ホント、それだけでお腹いっぱいでした。
ただ、すごくかっこいい映画だけど、決しておもしろい映画じゃないです。ツッコミどころ満載ですが、欠点については他のレビュアーさんたちが書かれているとおりなんであえてスルーします。でも、ひとつだけ、どうしてもツッコミたいのが発掘された「伝説の千年の剣」。
どう考えてもキーアイテムなんじゃないですか、アレ。敵のボスがあれを手に……っていうのが常識的な展開でしょ。それを放置プレイだなんて、ありえない……。そんな意表の突き方されてもうれしくないですよお。 zinny07さん [DVD(字幕)] 6点(2006-08-25 05:59:48)

13.パッケージのカッコ良さと、七つの剣&七人の剣士という設定に惹かれて観てみた。
パッケージのイメージ通りのカッコいい内容そのままで燃えた。
剣劇シーンとかカッコよかったと思う。ベタな戦闘BGMも逆にいい。
他のひともおっしゃる通り、七人の剣士が区別つきにくい。
顔もよく見えない&覚えないうちに、次から次へと七人出てくるので混乱気味。
物語が全部終わった頃、ようやく把握できたような気がする。
おもしろい云々を抜きにして「カッコイイ」映画としてこの点数を。 愛野弾丸さん [DVD(字幕)] 7点(2006-08-16 01:15:14)

12.とかく七剣士キャラがわかりにくいので、一応まとめてみました。①傅青主(フー・チンジュ)長くしなやかな莫問剣を授かるおじいちゃん。元は前の王の処刑人なので村人に殺されそうになる。七剣士のリーダー的な存在となる。②武元英(ウー・ユエンイン)刃がツカを通って上下に移動する天瀑剣を授かる通りがかりの村の女の人。③の恋人と見分けがつきにくいので注意。③韓志邦(ハン・ジィパン)もっとも大きくてパワーで破壊する舎神剣を授かる純朴そうな、だがサカリのついた村人の男。④や⑥と見分けがつきにくいのでかなり注意。④穆郎(ムーラン)大小二つの剣が◎マークのツカで連なる奇妙な日月剣を授かる変な帽子のいつも笑顔の男。天山の四剣士の一人。つねに帽子をかぶってるのがポイント。⑤辛龍子(シン・ロンヅ)二つの短いナイフみたいな競星剣を授かるハゲの窪塚似の男。天山の四剣士の一人で狼に育てられて獰猛な性格だとか。なぜか一番地味。⑥楊雲驄(ヤン・ユンツォ)隕石で作られ強い磁力もおびてる最強の防御力をほこる青幹剣を授かる書生風の男。つらい過去がある。面倒見がいい。見た目が③とかぶってるので注意。めったに剣は抜かずに戦う。天山の四剣士の一人。⑦楚昭南(チュウ・チャオナン)ツカが奇妙に振動しその振動で切り裂く最強の攻撃力をほこる由龍剣を授かる髪の毛の長い高麗人。天山の四剣士の一人。一番目立ってる。もてる。以上。これを読んでから観れば少しはわかりやすいかも。ああ、映画の感想は、えーっと、長い、わかりにくい、てゆうか話飛びすぎ、のわりにはどーでもいいシーン入れすぎ、さらに意味なくスロモ、意味なくエロい、予告編が一番、ただ映像が綺麗、アクションはいい、敵が魅力的、なんで、セブンだけに。七点。 なにわ君さん [DVD(字幕)] 7点(2006-05-24 10:23:22)(良:1票)

11.《ネタバレ》 シャレでもなんでもないんだが、蛇足をしてしまったが故に駄作に成り下がってしまった本当に惜しい作品。皆さんご指摘の通り、中盤バッサリ1時間削ったら、おそらく自分の中では10点つけていましたよ。それくらいアクションはカッコよかった。ドニーが出ているからアクションは安心していたのだが、ここまでスゲーとはおもわなんだ。『ヒーロー』のときのジェット・リーとの戦いもすごかったが、その比じゃねーもんな。なんだ、あの狭い壁と壁の間のチャンバラは!!!!身体能力とアイデアの限界に挑戦した、武侠活劇の新境地に拍手! それだからこそ、どうでもいい裏切りとか恋愛描写とか入れないでほしかったなぁ。。。。
ダブルエイチさん [DVD(字幕)] 5点(2006-05-02 21:17:55)

10.あらゆる面で甘さが目立つ映画。見せ場は最後のドニー・イェンの戦闘シーンだけ。 MARK25さん [DVD(字幕)] 3点(2006-04-25 20:31:14)

9.つくづく、原作物は難しいと思う。原作を知ってる人にも知らない人にも配慮するってのは無理なんじゃねえかと思えてきた。ところで、ドニー・イェン最高ですね。寡黙な役ばかりやってる様な気がしてきましたが、ラスボスとの一戦は最高でしたよ。 masonさん [DVD(字幕)] 6点(2006-03-22 08:25:36)

8.あちこちのメディアで酷評されてた割には、そんなに悪くなかったと思います。ただし上映時間が長すぎ。2時間33分?つーか、中盤の1時間いらないじゃん。この手の映画はアクションさえ見せてくれれば十分なんですから、余計なドラマはいりません!!無駄な暴力シーンが多いのも×。あと、敵の女剣士に対してあんな時代にあんな派手な髪型をした奴がいるのかよ、とか思ったり(お前は魔邪か!!)アクションシーンは派手なワイヤーアクションでは無いので地味という意見もありましたが、生身なら生身ならではの迫力とカッコ良さはきちんとあったと思いますよ。まあ俺が中国映画や剣闘アクション大好きっていうのもあるんでしょうけど・・・。特にラストの決闘は俺としては必見モノでは無かったかと思います。ただし・・。多くの方が言うように『HERO』、今日見た『PROMISE』は超えてないし『LOVERS』はギリギリ超えてるかなってラインです。キャッチコピーを信じちゃダ~メ!! ポール婆宝勉(わいけー)さん [DVD(吹替)] 7点(2006-02-26 23:56:30)

7.《ネタバレ》 なんか昔の少林寺とかのストーリーを思い出しましたね。『7人の侍』は見たことないもので… かなりハラハラドキドキしておもしろかったです。でもなんか納得できないとこもあって… 敵の伝説の千年の剣はなんだったのかとか、最初に敵の城に乗り込んだときにそのままボスもやっつけれたんじゃないかとか。序盤はかなりおもしろかったですけど、中盤がダラダラしてましたね… 7人もいるから影が薄い人が2、3人いるなーって思ってたら、ホントはテレビシリーズなんですねー。そっちでは1人1人がちゃんと描かれてそうですね。予告で「『HERO』よりも強く、『LOVERS』よりも美しい」って言ってましたけど、どこが???って感じでした。まあなんだかんだで敵の女剣士の強烈な髪型だけが印章に残りました☆ makoさん [DVD(字幕)] 6点(2006-02-14 11:35:03)

6.《ネタバレ》 ええと…世紀末救世主伝説ですか?という冗談はさておき。物語中にいくつか出てくるエピソードがすべて同じボリュームで語られているため、どのエピソードを特に見せたいのか、また7人いる剣士のうち、誰を中心に描きたいのかがあまりにも散漫になり、映画全体としてぼやけた印象が残ります。
物語のきっかけを考えれば、もう少し武元英(チャーリー・ヤン)を立たせてほしかったかなとも思います。
あと、最初に7人を1人ずつ紹介している場面が欲しかったかな。顔と名前が一致しないまま(というか、名前がわからないまま)終わってしまった人もいるので7人の中でも特に主要人物以外は「そういえばいたような…」くらいです(汗)アクションシーンでは、人の位置関係が少しわかりづらいのが難でしょうか。
とはいえ、ハリウッド的ワイヤーアクションでなく、生身のアクションを見たい人にはオススメです。 きなこさん [映画館(字幕)] 5点(2005-12-14 11:53:43)

5.タイトルの割には7本ある刀の印象がなかった。顔と名前を覚えるが苦手なので最後まで相関図がわからずオロオロしている間に終わってしまった。 まにさん [映画館(字幕)] 4点(2005-11-19 11:21:55)

4.《ネタバレ》 ツイ・ハーク監督ということでド派手なアクションを期待していましたが、それほどアクションも少なく、全体的に地味な印象でした。冒頭でものすごい殺戮を演じてくれる悪党の女ボス(髪にすごい剃りこみを入れてる人)がすごく格好良かっただけに、その後の展開を期待しましたが、その後は目立った活躍もなくいつの間にか死んでいたのは残念でした。あと頭禿げのボス役の人はかなり存在感があって良かったですが、主人公のレオン・ライが地味すぎて存在感なし。この人は時代劇には合わないですね。アクションも限界がきたのか、いい所でドニー・イェンに見せ場を奪われる始末。他の剣士にいたっては誰が誰だか区別も付かないくらい印象が薄いので、もっとキャラクターをしっかり描くべきでした。なんか文句ばかりになってしまいましたが、期待していただけに残念です。 ヴレアさん [映画館(字幕)] 3点(2005-11-05 12:15:52)

3.誰が誰だかわからない。あとなぜ彼らが七人の剣士として選ばれたのかが描かれていない。七剣士のメンバーということを忘れてしまうくらい明らかに全然目立っていない剣士もいたし…ここまで書いておきながらなんですが、結構楽しめましたよ。アクションシーンはもちろん、それぞれの人間模様もきちんと描かれていて。続編も作られるという噂です。 SOSさん [映画館(字幕)] 6点(2005-11-03 14:23:52)

2.アクションシーンが素晴らしい。生身の殺陣と最小限度のワイヤーアクション。ちょっとしたアクションにも、他では見られぬアイディアと迫力が光ります。
ただし、ストーリーが薄いなぁ~。あと、人物の表現も。やっぱ短縮しすぎかな?二時間半で納めるのは無理だったかも? タコ太(ぺいぺい)さん [映画館(字幕)] 6点(2005-10-11 21:33:19)

1.《ネタバレ》 この映画はかっこいい剣技が満載です。この時代にラウ・カーリョン師を大画面で見ることができるなんて思いませんでした。夢のようです。パンフによると元は4時間とか。DVDは長時間版もつけてくれるとうれしいです。 yu-miさん [映画館(字幕)] 9点(2005-10-04 22:16:51)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 18人
平均点数 5.72点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
3211.11% line
4316.67% line
5211.11% line
6633.33% line
7316.67% line
800.00% line
9211.11% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review5人
2 ストーリー評価 5.00点 Review6人
3 鑑賞後の後味 6.00点 Review6人
4 音楽評価 6.40点 Review5人
5 感泣評価 2.25点 Review4人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS