ゲス・フー／招かれざる恋人

Guess Who

2005年【米】 上映時間：106分

（ ラブストーリー・コメディ・ファミリー・リメイク）

[ゲスフーマネカレザルコイビト]
新規登録（2005-10-22）【4th Officer Boxhall】さん
タイトル情報更新（2025-06-04）【Ｍ・Ｒ・サイケデリコン】さん
公開開始日（2005-09-24）

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監督	ケヴィン・ロドニー・サリヴァン
キャスト	バーニー・マック(男優)	パーシー
	アシュトン・カッチャー(男優)	サイモン
	ゾーイ・サルダナ(女優)	テレサ
	ニコール・サリヴァン(女優)	リズ
	Ｊ・ケネス・キャンベル(男優)	ネイサン
	マイク・エップス(男優)	タクシーの運転手（ノンクレジット）
	デヴィッド・クラムホルツ(男優)	ジェリー（ノンクレジット）
声	玄田哲章	パーシー（日本語吹き替え版）
	伊藤健太郎【声優】	サイモン（日本語吹き替え版）
	三石琴乃	テレサ（日本語吹き替え版）
	佐藤しのぶ【声優】	マリリン（日本語吹き替え版）
	小島幸子	ケイシャ（日本語吹き替え版）
	宝亀克寿	ハワード（日本語吹き替え版）
	辻親八	ダンテ（日本語吹き替え版）
	堀越真己	ダーリーン（日本語吹き替え版）
	乃村健次	（日本語吹き替え版）
	小島敏彦	（日本語吹き替え版）
脚本	ウィリアム・ローズ	（オリジナル脚本「招かれざる客」）
音楽	ジョン・マーフィ〔音楽〕
撮影	カール・ウォルター・リンデンローブ
	デヴィッド・ノリス〔撮影〕	（ノンクレジット）
製作	アーウィン・ストフ
	ジェンノ・トッピング
製作総指揮	ジョセフ・Ｍ・カラッシオロ
	ベティ・トーマス
配給	20世紀フォックス
特撮	ピクセル・マジック社	（視覚効果）
美術	ポール・ピーターズ	（プロダクション・デザイン）
衣装	ジュディ・L・ラスキン
編集	ポール・セイダー
録音	ゲイリー・A・ヘッカー
	ケヴィン・オコンネル［録音］
	グレッグ・Ｐ・ラッセル
字幕翻訳	古田由紀子
その他	ジョセフ・Ｍ・カラッシオロ	（ユニット・プロダクション・マネージャー）

【クチコミ・感想】

3．《ネタバレ》　オリジナルも見ていますが、こちらの方が気楽に楽しめたのは「ブラザールイ」「ブラック＆ホワイト」「ワイルドサイドを歩け」など、べたべたなBGMが面白かったからです。黒人による白人の人種差別や下ネタはどうでもいい感じでした。アシュトン・カッチャーは、「ザッツ７０ショー」の彼のキャラが好きなので、もっと弾けてもいい気がしました。 【omut】さん [CS・衛星(字幕)] 5点（2006-12-07 13:16:36）

2．「招かれざる客」の現代風リメイクということですけど、雰囲気としてはずっと「花嫁の父」に近い。そして映画の作りとしては、いわゆる「ブラック・ムービー」の中にアシュトン・カッチャーが迷い込んでしまった様な感じになってます。既に白人文化はグローバル化され、相手が余程の差別主義者でない限り、今やその文化圏にはどの人種も違和感なく入って行ける。しかし逆に、マイノリティ文化圏(てか、アメリカでは既に白人もマイノリティの一員ですけど…)の方にこそ排他性は残っています。そういう意味で白人家庭から黒人家庭への舞台変更は的を射てるし、インターレイシャルで危ないネタを盛り込みつつ、誰でも楽しめるラヴ・コメディに仕上げてあるのも巧い。演者では特にゾーイ・サルダナが素晴らしかったです、7点献上。 【sayzin】さん [DVD(字幕)] 7点（2006-06-02 00:03:31）

1．期待していた程は笑えませんでした。ストーリーが平凡なので、それをどう補うかがポイントになると思いますが、パーシーにもサイモンにも感情移入できずに時間が過ぎて行きました。サイモンの駄目っぷりとパーシーの強面が良かっただけに、もうひとひねり欲しかったです。 【よっさん】さん [DVD(字幕)] 6点（2006-04-25 23:00:11）

【点数情報】

Review人数			3人
平均点数			6.00点
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5	1	33.33％
6	1	33.33％
7	1	33.33％
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【その他点数情報】

No	名前	平均	Review数
1	邦題マッチング評価	8.00点	Review1人
2	ストーリー評価	6.00点	Review1人
3	鑑賞後の後味	8.00点	Review1人
4	音楽評価		Review0人
5	感泣評価		Review0人