みんなのシネマレビュー

プリンス&プリンセス

Princes et Princesses
1999年【仏】 上映時間:70分
ファンタジーアニメオムニバスロマンス
[プリンスアンドプリンセス]
新規登録(2005-11-03)【sayzin】さん

Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ミッシェル・オスロ
原田知世(日本語版)
松尾貴史(日本語版)
脚本ミッシェル・オスロ
配給ツイン
美術ミッシェル・オスロ(プロダクション・デザイン)
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


8.『キリク~』を観て監督が気になっていた頃に放送したので観ました。幼少期に教育テレビで観ていた様な懐かしい雰囲気、それに加えてシュールなフランス風味が新鮮で楽しかった。ストーリーも見やすい短編集で、間の博士達のやり取りや変身タイムも面白かったな。ノスタルジーな気分は有りましたが、どうやら期待し過ぎていたようで、見終わった後の感想はこの点です。が、この監督らしく観て損はしないと思うクオリティーでございますよ。 movie海馬さん [CS・衛星(字幕)] 6点(2014-03-06 21:17:14)

7.影絵の表現がアートしてますね。その美しさを鑑賞するだけでも得した気分。お話はオーソドックスな寓話で、こうした作品に求められる“毒”が含まれているところを、評価したいです。一見子供向けですが、こうした話の面白さは大人じゃないとわからないでしょうね。 アングロファイルさん [CS・衛星(字幕)] 8点(2011-11-02 20:09:20)

6.字幕で鑑賞しました。フランス人声優の女性の方が市原悦子さんに聞こえて、いい風情でした。切ない物語もあり大人向けの御伽噺だと思います。個人的に最初のアリのお話とアフリカのお話が好きです。
HRM36さん [CS・衛星(字幕)] 7点(2011-10-31 11:18:09)

5.すべて影絵で見せた、6つの寓話からなるアニメ作品。
影絵の長所をうまく使って洒落た雰囲気を出しており、とても良質な作り。
ただストーリーは正直面白いとは言えないし、キャラに関しても評価のつけようがない。
きれいな映像といっても影絵では限界があり、個人的には教育テレビの番組を見ているようで、
映画としては物足りなかった。子供や女性には楽しめるのかも。 MAHITOさん [DVD(字幕)] 3点(2011-07-24 03:34:53)

4.これはなかなかシュールでクールで大人の御伽噺ですね。良かったです。日本のお話もありますしね。これが一番シュールでした。これはおすすめの作品です。 たかちゃんさん [CS・衛星(吹替)] 7点(2007-05-08 20:14:21)

3.美術的に非常に美しい。そういった芸術性を楽しむのにも御伽噺的内容、格話10分程度という短さは丁度良く、観易い。話の合間の衣装選びなどの演出が楽しいのも良いところ。 MARK25さん [DVD(字幕)] 7点(2006-11-05 16:25:38)


2.なんとなく、短めのアニメーションが観たくなって、手に取ったのだけれど……これは良い!どこか懐かしい影絵みたいな切絵みたいな独特で幻想的な世界が、とても不思議な感覚で広がっていく。
そこに描かれていく、王女を中心としたファンタジックでシュールな御伽噺が、シンプルなのだけど奥深く、これまた不思議な感覚で包み込んでくる。
少し迷って、日本語吹き替えで観たのだけれど、主に王女役の声を演じている原田知世の声が、妙に浮世離れしていて良かった。
鉄腕麗人さん [DVD(吹替)] 8点(2005-12-27 11:16:00)

1.「キリクと魔女」のミッシェル・オスロが全編を「影絵」で表現した、六つのショート・ストーリーからなるオムニバス・アニメーション(元はTVアニメの総集編みたいなもんらしい)。ヴィジュアルの美しさや背景美術のセンスで目に楽しい作品にはなってますけど、各話のストーリー自体が非常にオーソドックスなお伽話ばかりということもあり、シンプルな影絵だけを1時間以上見続けてると流石に飽きてきます(BGMもほとんどありません)。登場人物のシルエットが目まぐるしく変化していく第六話「プリンス&プリンセス」は影絵ならではの表現が活きてましたけど、他はそれ程でもない。また私は、小さい子供に向いてるとも思えません。「アニメ映画鑑賞」と言うよりも、「絵画鑑賞」のつもりで観た方が良いかもしれませんね、5点献上。 sayzinさん [DVD(字幕)] 5点(2005-12-24 00:02:29)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 8人
平均点数 6.38点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
3112.50% line
400.00% line
5112.50% line
6112.50% line
7337.50% line
8225.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 3.00点 Review1人
2 ストーリー評価 3.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 3.00点 Review1人
4 音楽評価 4.00点 Review1人
5 感泣評価 3.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS