ボクらのママに近づくな！

ARE WE THERE YET?

2005年【米】 上映時間：95分

（ コメディ・シリーズもの・ファミリー）

[ボクラノママニチカヅクナ]
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タイトル情報更新（2023-12-02）【イニシャルＫ】さん

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監督	ブライアン・レヴァント
キャスト	アイス・キューブ(男優)
	ニア・ロング(女優)
	ジェイ・モーア(男優)
	Ｍ・Ｃ・ゲイニー(男優)
	ジェリー・ハーディン(男優)
声	高木渉	（日本語吹き替え版）
	山田美穂	（日本語吹き替え版）
	水樹奈々	（日本語吹き替え版）
	瀧本富士子	（日本語吹き替え版）
音楽	デヴィッド・ニューマン〔音楽〕
作詞	オーティス・レディング	"Respect"
撮影	トーマス・Ｅ・アッカーマン
製作	アイス・キューブ
	ダン・コルスラッド
製作総指揮	トッド・ガーナー
	デレク・ドーチー
特撮	ＩＬＭ／Industrial Light & Magic	（視覚効果）
スタント	ケン・カージンガー
	Ｊ・Ｊ・マカロ
その他	デヴィッド・ニューマン〔音楽〕	（指揮）

あらすじ

スポーツグッズ店を経営するニックは、子どもが大嫌い。ある日彼は、向かいのビルから出てくる美女・スザンヌに一目ぼれする。ところが彼女には２人の子どもがいた！　しかもこの２人は、ママと付き合いたがる男たちを次から次へとコテンパンにやっつける、どうしようもない悪ガキたち。彼女との距離を縮めるべく、子どもたちを、年越しを迎えるバンクーバーへ送ることを買って出るニック。しかし、空港でも駅でも言うことを聞かない２人に振り回され、ついに最近買った、自分のピッカピカの新車で送るハメになったのだが…

【どんぶり侍・剣道5級】さん(2007-10-08)
全てのをあらすじ参照する

【クチコミ・感想】

4．アイス・キューブに「あんた、子どもか！？」とツッコミを入れたくなるほどにウケました。あんなカッコイイ車が、どんどん悲惨な状態になっていく様をみて、ちょっとやりすぎだろ…と思いつつ、やり場のない怒りを抑えるニック役が結構面白かったので、ファミリー・コメディとしては安心印です。テンポもサクサクしていて、観やすいと思います。ママを彼女にしたい→子どもたちの親代わりになりたい、という心境の変化は、こういう映画の結末として予想はできても、やっぱり好感がもてました。 【どんぶり侍・剣道5級】さん [DVD(吹替)] 7点（2007-10-08 19:02:48）

3．《ネタバレ》　相当ドタバタしたロードームービーでしたが楽しかった。お決まりのラストやけども子供たちと打ち解けていく過程が良かったね。ニア･ロングはそんなにいい女には見えなかったけど…。しかしリンカーン・ナビゲーターがあそこまでボコボコになるとは思わなかった。お気の毒です。 【ギニュー】さん [DVD(字幕)] 7点（2007-03-18 22:44:13）

2．アイス・キューブが馬乗る映画なんてレアでしょう（笑）。適度にドタバタ、適度にホノボノとしたバランスの取れた映画で、面白い作品。後味も良いです。 【ライヒマン】さん [DVD(吹替)] 7点（2006-02-12 21:31:11）

1．ストーリーはありきたりな予感がしたけど、全体的に面白かった。涙もろいので、ちょっと打ち解けはじめてきたときとか泣きそうだった。どたばた劇もなかなかあり得ないくらい極端ですっきりした。 【Gene】さん [DVD(吹替)] 7点（2006-02-03 14:48:44）

【点数情報】

Review人数			4人
平均点数			7.00点
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