特急二十世紀

Twentieth Century

1934年【米】 上映時間：91分

（ ドラマ・ラブストーリー・コメディ・モノクロ映画・戯曲（舞台劇）の映画化）

[トッキュウニジュッセイキ]
新規登録（2006-01-11）【青観】さん
タイトル情報更新（2024-04-07）【にじばぶ】さん
公開開始日（1934-11- ）

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監督	ハワード・ホークス
助監督	チャールズ・Ｃ・コールマン
キャスト	ジョン・バリモア(男優)	オスカー・ジャッフェ
	キャロル・ロンバード(女優)	リリー・ガーランド
	ラルフ・フォーブス(男優)	ジョージ・スミス
	チャールズ・レイン〔男優・1905年生〕(男優)	マックス・ジェイコブス
	エドガー・ケネディ(男優)	オスカー・マクゴニーグル
原作	チャールズ・マッカーサー	（ノンクレジット）
	ベン・ヘクト	（ノンクレジット）
脚本	プレストン・スタージェス	（ノンクレジット）
	チャールズ・マッカーサー
	ベン・ヘクト
音楽	ルイス・シルヴァース	（不足音楽＆音楽監督〔ノンクレジット〕）
撮影	ジョセフ・Ｈ・オーガスト
製作	ハワード・ホークス
	コロムビア・ピクチャーズ
製作総指揮	ハリー・コーン〔製作〕	（ノンクレジット）

【クチコミ・感想】

4．《ネタバレ》　切れそうで切れない人と人とのつながり。
腐れ縁とでも言おうか、それを描いた内容。

がしかし、終始うるさ過ぎる！
しゃべりがうるさい。
頭痛がする。 【にじばぶ】さん [インターネット(字幕)] 3点（2024-04-06 16:32:33）


★3．《ネタバレ》　古い映画だけど、テンポも良く、サクサク進む。面白い。キャロルロンバードが良い。 【にけ】さん [映画館(字幕)] 7点（2019-01-16 05:16:27）

2．《ネタバレ》　ホークスの筋語りのいつものスマートな「特急ぶり」が本作ではあまり感じられない（日本題がわざわざ「特急」をうたっているのとは裏腹に）のがちょっと不満。途中からは元の鞘へのハッピーな帰還への「期待」のみが、数々のドタバタ（これつまらない）を経て、延々と映画を引っ張っている。観客の「期待」はひたすら、綺麗なロンバードとハッピーエンドを迎えること。
【ひと３】さん [ビデオ(字幕)] 6点（2015-02-24 18:34:17）

1．自分が育て上げた一人の舞台女優と恋に落ちるものの、その後の話の展開がこれまた何とも奇妙な物語でドタバタした展開でまるで、ルビッチかワイルダーの映画でも観ているような感覚になります。登場人物、一人一人がこれまたとんでもなく変な奴ばかりで、面白い。互いの勝手気ままな行動、それに関わる人達、そんな話をハワード・ホークス監督はテンポ良く描いています。列車内でのやりとりが面白い。一体、どこまでが芝居なのかこれまた不思議な作品です。舞台劇を観ているのと同時にちょっしたミステリーでも観ている感覚にもなりました。舞台劇が好きな人は特に楽しめると思います。 【青観】さん [ビデオ(字幕)] 7点（2006-01-18 20:53:14）

【点数情報】

Review人数			4人
平均点数			5.75点
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3	1	25.00％
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6	1	25.00％
7	2	50.00％
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