みんなのシネマレビュー

THREE/臨死

Three
(Saam gaang)
(THREE 死への扉)
2002年【香・韓・タイ】 上映時間:127分
ホラーオムニバス
[スリーリンシ]
新規登録(2006-02-10)【パブロン中毒】さん
タイトル情報更新(2015-03-19)【+】さん
公開開始日(2004-04-24)


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ブログに映画情報を貼り付け
監督キム・ジウン「memories」
ノンスィー・ニミブット「the wheel」
ピーター・チャン「going home」
キャストキム・ヘス〔1970年生〕(女優)「memories」
レオン・ライ(男優)「going home」
エリック・ツァン(男優)「going home」
ユージニア・ユアン(女優)「going home」
ジョン・シャム(男優)「going home」
脚本キム・ジウン「memories」
ノンスィー・ニミブット「the wheel」
テディ・チャン「going home」
撮影ホン・ギョンピョ「memories」
ナタウット・キッティクン「the wheel」
クリストファー・ドイル「going home」
あらすじ
韓国・タイ・香港の新進気鋭の若手監督によるホラー映画のコラボレーション。3話からなるオムニバス形式。韓国の監督は「さまよう魂」を、タイの監督は「呪い」を、そして真打ピーター・チャン香港の描いたものは?あなたもピーター・チャンの描くヤバい世界にどっぷり浸かったのちに驚愕のラストに翻弄されてみませんか?「インファナルアフェア」のサム親分の姿も見られて損はなし。

パブロン中毒】さん(2006-03-05)
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【クチコミ・感想】

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4.《ネタバレ》 3話目だけなら7点です。だけど1話目と2話目が全く面白くなくて-1点づつ。総合したら5点ということに・・・ 虎王さん [DVD(字幕)] 5点(2013-05-29 11:57:45)

3.ん~、一話目、なんか意味不明。二話目、完璧意味不明。三話目…なんか微妙な感じ。んな訳で、一点、零点、二点の合計三点です。DVDのメニュー画面は面白そうだったんだけどなぁ…。 真尋さん [DVD(吹替)] 3点(2008-04-17 01:29:01)

2.特にアナウンスが無いんですけど、アジア三ヶ国によるホラーの競作ってのは、原題も同じだし、もしかして「美しい夜、残酷な朝」の前作に当たるのかな? で、こちらは「美しい夜~」に比べると、ヴィジュアル的に今一つ印象の薄い仕上がりです。「memories」は使い古されたネタの為、早々とオチの割れてしまう都会的(?)な韓国ホラー。「the wheel」は、タイの伝統芸能である「フンラコンレック」の世界を舞台とした怪談。はっきり言って一番ワケ判りませんでしたが、一番興味深かったです。香港の「going home」は、死者の甦りをテーマとした東洋的なゾンビもの(?)。流石に大御所ピーター・チャンだけあって、【パブロン中毒】さんのお書きの通り、映画的な完成度は一番だと思います。という訳で、全体をひっくるめて5点献上。 sayzinさん [CS・衛星(字幕)] 5点(2006-07-27 00:04:27)

1.《ネタバレ》 これはタイトルどおり3つの話が入っているけれど、投稿する動機となった最後の話(ピーターチャン香港)に絞って書きます。まず、大したことない話が2つ続いたそのあとに真打ピーターチャン登場。この最後の話のなんという力量の違いよ。インファナルアフェアのサムが出てるし、いい味出してるし。どんでん返しもあるし。あのオチにはみごとやられました。「ええええっ」(←私の叫び声。)「巧」の味がしました。もうあの死体フェチシーンの連続には、「どうするんだこんなもの延々と見せて」のヤバヤバ状態。あの変態夫も、そういうワケ(オチ)で必死だったのねえ。「生き返るのか?生き返らないのか?」と最後まで引っ張ること引っ張ること。ここからは見た人のみ。ところでなぜ失敗したのでしょうねえ。逆の時は成功したのにねえ。「ぴくり」くらいまでしかいかないなんて。うっとうしいくらいの夫の愛の力は、なぜ通じなかったのかしら。それはねえ、女の愛の力と男の愛の力の違いだと(ピーターチャンは言いたいんだと)思うのよ。女の愛は命を生んで育む力を有するけど、男にはそれが足りなかった、ってことじゃないかな。実は鑑賞中は「なんとか生き返ってくれい」と思いながら見てしまいました。このようにきちんと組まれたドラマ性を求めている私なのでした。ピーターチャンおそるべし。 パブロン中毒さん [DVD(字幕)] 8点(2006-02-11 00:59:25)

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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 5.25点
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