プテラノドン

Pterodactyl

2005年【米】 上映時間：92分

（ アクション・ホラー・ＳＦ・パニックもの・モンスター映画）

[プテラノドン]
新規登録（2006-03-13）【.】さん
タイトル情報更新（2007-01-10）【Ｍ・Ｒ・サイケデリコン】さん

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監督	マーク・Ｌ・レスター
助監督	ロイド・Ａ・シマンドル	（第二班監督）
キャスト	キャメロン・ダッド(男優)	マイケル・ラヴクラフト博士
	クーリオ(男優)	ベルゲン大尉
	エミー・スローン(女優)	ケイト・ハインライン
脚本	マーク・セヴィ
音楽	ジョン・ディクソン
撮影	ジョージ・ムーラディアン
製作	マーク・Ｌ・レスター
	ドン・アーロン	（製作補）
配給	アートポート	（ビデオ・DVD発売）
特撮	ワールドワイドFX	（視覚効果）
美術	クリーチャー・エフェクツ社	（クリーチャーデザイン＆造形）
編集	ドン・アーロン
その他	ロイド・Ａ・シマンドル	（スペシャル・サンクス）

【クチコミ・感想】

4．《ネタバレ》　ものすごいB級ですね。ヒロインの女のコは魅力に欠けますし、グロいシーンが続々と出てきます。全体的にかなり低予算で作られた感じ。 【山椒の実】さん [地上波(吹替)] 3点（2014-05-04 01:12:15）

3．《ネタバレ》　開始１分で、何の脈絡も無くプテラノドンの卵が孵化しちゃって、思わず突っ込んじゃいました。ＣＧのプテラノドンは少し動きが不自然だった気がします。ラストはお決まりの爆発オチでバッチリ決めてくれました。 【真尋】さん [DVD(吹替)] 3点（2008-04-14 04:38:09）

2．いや～、むかつきますわ～。主役の男女。おまえらのラブラブ事情なんてどーでもえーねん。ほんまに。生徒が死んでるのに、最後までラブラブやった。でもＢ級モンスター映画としての映像としては、そこそこ、ちゃんしてて、しかも、プテラノドンも出し惜しみなく、大量に、結構頻繁に襲ってきてくれて、絵図らも、がんばってます。まー、予算はないのでＣＧ感でまくりですけど、こんだけ暴れてくれたら、悪い気はしませんわ。人体を半分にしてしまうわ、腕はちぎれ飛ぶわ、顔をもぎとるわ、沢山のちっちゃなプテラノドンに生きたまま食われるわ、グロ描写も意外と派手です。内容は米軍の特殊部隊やテロリスト、大学の研究会が山の中で襲われて、次々殺られていくってゆう単純な内容ですけど。でも、主役のラブラブぶりが、うっとしかったんで、それがなければもうちょっとおもろかったかも。 【なにわ君】さん [DVD(字幕)] 5点（2007-03-24 02:02:37）

1．《ネタバレ》　プテラノドンはほぼ全てＣＧです。水中シーンで出てくる爪以外は多分、全てＣＧ。なのでプテラノドンをいないと考えると、孤独に一人or集団演技してるのでそー見ると笑いが止まりません。プテラノドンに襲われてるシーンなんてどーみても動きが違和感アリアリ、ってかほんとおもろい。ＣＧの質は高いかと思うんだけど、久しぶりに笑える映画を見た。ラストは続編への伏線か？ 【Ｍ・Ｒ・サイケデリコン】さん [DVD(字幕)] 1点（2007-01-03 23:22:46）

【点数情報】

Review人数			4人
平均点数			3.00点
0	0	0.00％
1	1	25.00％
2	0	0.00％
3	2	50.00％
4	0	0.00％
5	1	25.00％
6	0	0.00％
7	0	0.00％
8	0	0.00％
9	0	0.00％
10	0	0.00％