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乗合馬車

Tol'able David
1921年【米】 上映時間:80分
ドラマサイレントモノクロ映画
[ノリアイバシャ]
新規登録(2006-03-20)【青観】さん

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監督ヘンリー・キング
キャストリチャード・バーセルメス(男優)
アーネスト・トレンス(男優)
脚本エドマンド・グールディング
ヘンリー・キング
製作ヘンリー・キング
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【クチコミ・感想】

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1.《ネタバレ》 良きアメリカ、理想的なアメリカの家庭像。仕事に責任感を持ち、信仰心も厚い。そのなかでの若者の成長もの。我慢して大人になる、一人前になっていく。なにかアメリカ映画の一つの基本形と言ってもいいような作品。我慢を続けて最後爆発するってのは、何も仁侠映画だけのものではない。小道具としての犬の使い方なんかが、もう作劇法として練れている。ヒロインとの関係を紹介していくときズボンをくわえて走ったり、ヒロインの家の猫を追っかけたり、そして悲劇の引き金として殴り殺されてしまうという無駄のなさ。そうそう、アメリカ映画の好きなスモールタウン(ヴィレッジ)ものでもあった。この役やるにはリチャード・バーセルメスはややフケすぎてるようにも見えたが、こんなものか、アメリカの青年って。 なんのかんのさん [映画館(字幕)] 6点(2008-03-17 12:17:18)

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【点数情報】

Review人数 1人
平均点数 6.00点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 10.00点 Review1人
2 ストーリー評価 10.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 10.00点 Review1人
4 音楽評価 10.00点 Review1人
5 感泣評価 10.00点 Review1人

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