みんなのシネマレビュー

ドラえもん のび太の海底鬼岩城

1983年【日】 上映時間:95分
SFコメディアドベンチャーアニメシリーズものファミリーTVの映画化漫画の映画化
[ドラエモンノビタノカイテイキガンジョウ]
新規登録(不明)【シネマレビュー管理人】さん
タイトル情報更新(2023-02-19)【イニシャルK】さん
公開開始日(1983-03-12)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督芝山努
楠部大吉郎(監修)
演出森脇真琴(演出助手)
大山のぶ代ドラえもん
小原乃梨子のび太
野村道子しずか
たてかべ和也ジャイアン
肝付兼太スネ夫
喜多道枝エル
三ツ矢雄二バギー
富田耕生ポセイドン
大宮悌二首相
加藤正之パパ
千々松幸子ママ
青木和代ジャイアンのママ
鳳芳野スネ夫のママ
松原雅子しずかのママ
松岡文雄隊員
佐藤正治隊員
戸谷公次隊員
塩屋浩三隊員
郷田ほづみアナウンサー
原作藤子不二雄
脚本藤子不二雄
音楽菊池俊輔
作詞武田鉄矢『海はぼくらと』
楠部工『ドラえもんのうた』
作曲菊池俊輔『ドラえもんのうた』/『海はぼくらと』
編曲菊池俊輔『ドラえもんのうた』/『海はぼくらと』
主題歌岩渕まこと『海はぼくらと』
大杉久美子『ドラえもんのうた』
撮影東京アニメーションフィルム
熊谷正弘
プロデューサー別紙壮一
制作小学館
シンエイ動画
テレビ朝日
アサツー ディ・ケイ(制作協力)
シャフト(制作協力)
山田俊秀(制作デスク)
配給東宝
作画本多敏行(レイアウト)
富永貞義(作画監督)
本郷みつる(動画)
大塚正実(原画)
木上益治(原画)
芝山努(絵コンテ)
美術野中幸子(色指定)
川本征平(美術設定)
編集井上和夫
録音浦上靖夫(録音監督)
その他東京現像所(現像)
あらすじ
夏休みキャンプで海に行くか山に行くかもめたのび太(声・小原乃梨子)たちは、ドラえもん(声・大山のぶ代)の発案で、海底の山へ登ることに。ジャイアン(声・たてかべ和也)とスネ夫(声・肝付兼太)も同行するが、彼らはバミューダ三角海域に沈んだ、宝の船を狙っていた。事故に巻き込まれた二人を助けたのは海底人。彼らの一人エルは、古代帝国アトランティスの防衛システム、ポセイドン――奇岩城の奥に眠る――の恐ろしさを、ドラえもんたち一行に語るのだった。劇場版第5作。

円盤人】さん(2004-11-04)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品 心に残る名台詞 エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
12345


42.確かにおもしろい。 ディーゼルさん 6点(2004-03-08 22:18:45)

41.この頃の大長編ドラえもんの中では一番面白いと思う。 TINTINさん 6点(2004-02-21 18:47:43)

40.自分もHARVEST様と意見は同じです。ハリウッドの粗末なB級冒険映画よりもずっと面白いですよね。この作品好きです。 A.O.Dさん 6点(2004-02-01 00:31:26)

39.小学生時代、映画といえばドラえもんだった。毎年新作を楽しみにしていたものだ。その中で私が最も印象深いのは本作である。魔界大冒険も素晴らしいのだが、神秘的な雰囲気とバミューダ海域がネタに出てくるところが当時は怖くて面白かった。ドラえもんシリーズが一番脂の乗って調子が良かった頃に生み出された傑作である。子供向けアニメといえど侮ってはいけない。ハリウッドの粗末なB級冒険映画よりもずっと面白いのだから。 HARVESTさん 9点(2004-01-27 19:25:18)(良:1票)

38.《ネタバレ》 ドラえもんシリーズの中では一番泣いた。魔界大冒険と並んで子供の頃何度も観た、大好きな作品。例のバギーちゃんのシーンは今でも涙無しには観られない。宮崎アニメももちろん大好きだが、子供だった頃の自分には、こちらの方がわかりやすいし、素直に心に来た。大人が観ると、そうでも無いのかもしれない。しかし、これらのアニメは子供のために作ってあるのだから、子供だった頃の自分の評価では、文句無しの10点満点なのだ。 深海さん 10点(2004-01-15 19:38:18)(良:1票)

37.ドラえもん o((=゜ェ゜=))o、映画史上唯一の海底進出。 000さん 6点(2004-01-10 18:33:25)

36.洋画邦画を問わず私が映画館で見た最初の作品です。子供心に幽霊船やガイコツ、鉄騎兵や鬼岩城は怖かったです。今見てもOPから結構おどろおどろしい。でもホラー的な要素は個人的に好きだし、海底のロマンとミステリーは非常に面白かったです。そして最後のバギーの勇姿は今も忘れない。ドラえもん映画史に残る名シーンであり、ゲストキャラの中では一番印象に残るキャラクターです。 ピンクさん 9点(2004-01-02 18:20:56)

35.バギーTHE GREAT 北海道日本ハム優勝さん 6点(2003-12-29 15:49:21)(笑:1票)

34.バギーちゃんが主役たちを完全に喰っちゃってる。すごい。 コダマさん 7点(2003-12-04 23:59:12)

33.海底がテーマ。このころはまだネタにも困ってなかったんだろうな。どんな外気でもかまわず移動できるテキオー灯。すごく便利なのに、ほかの作品では全く使われていません。もっと道具は大事に使わないとね。ドラえもんたちが結界を渡るときは、ヒヤヒヤものでした。 トトとアルフレードさん 8点(2003-12-01 15:01:42)


32.名作揃いの大長編ドラえもんシリーズの中でも特に鬼気迫り、感動的な傑作であると思う。海底世界を舞台にしているだけに、その緊迫感とサスペンスフルな展開は秀逸そのもの。海底でのハイキングから自然な流れで壮大な世界死守へとつなげて行く辺り、さすがドラえもん、さすが藤子不二雄と言うしかない。海底人の存在、世界を破滅に導く狂気的なコンピューター、魔のバミューダ海域の秘密と独創性と斬新さに溢れるアイデアに感服する。 鉄腕麗人さん 10点(2003-11-27 16:04:46)

31.これは中学生の時に観たのですが、ラストのバギーちゃんで号泣。残ったネジがより一層涙を誘う。海底という設定は私にとってはとても魅力的。 きすけさん 8点(2003-11-25 09:20:59)

30.魔のトライアングルが出てるとは…。それだけで怖かったですね。(時代も感じますが)しかも海底人が怖い×2。見つからないかなぁとかドキドキしながら見てましたね。気圧も怖いんだなってこの作品で教えてもらった気が…。よーするにドラえもん映画ってあたし中で、ある意味教科書的存在だったのかな。これからも、ドラえもんを見る子供たちがそのように感じてくれたらいいんだけど。 西川家さん 5点(2003-11-01 15:43:53)

29. BAMBIさん 6点(2003-10-21 14:08:25)

28.バギー、お前は男の中の男だ。 ロカホリさん 8点(2003-10-19 16:44:06)

27.海への冒険心と、海底の神秘さが上手く纏められていて、かなり楽しめました。バギーちゃんの少しひねくれた性格が、より一層ラストシーンを深いものにしています。 sirou92さん 6点(2003-10-17 02:59:34)

26.四次元ポケットという要するになんでもありな存在があるがゆえに、絶対的安心感がドラえもんのまわりには付きまとう。そして劇場版ではその安心感を脅かすような世界が用意されていて欲しい。最近はこれがほとんどできていない印象だが、魔界大冒険の世界観、そしてこの海底世界では紛れもなくできていたように思う。地から這い出てくるような不安感が漂ってた。この海底世界、まさに真骨頂である冒険を感じられた。地上とは相容れない立場の海底人の存在もいいね。 たつのりさん 9点(2003-08-21 06:52:39)

25.なかないかいいですね。ポセイドンと戦っているのび太がカッコイイ!だけどラストのバギーちゃんに泣けないのは私だけでしょうか? ピルグリムさん 5点(2003-07-26 12:48:38)

24.《ネタバレ》 高校のときビデオで見てバミューダトライアングルの話が絡んでいたのは怖かった。内容的にはなかなかいいと思いました。バギーの最期は大感動!! みきおさん 7点(2003-07-19 20:18:54)

23.バギーちゃんはちょっと泣きましたね。 ひなたさん 8点(2003-07-05 11:44:35)

別のページへ
12345


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 82人
平均点数 7.33点
000.00% line
100.00% line
211.22% line
300.00% line
411.22% line
5910.98% line
61518.29% line
72125.61% line
81214.63% line
91315.85% line
101012.20% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.20点 Review5人
2 ストーリー評価 7.71点 Review7人
3 鑑賞後の後味 7.28点 Review7人
4 音楽評価 6.16点 Review6人
5 感泣評価 7.40点 Review5人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS