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社長洋行記

Three Gentlemen from Tokyo
1962年【日】 上映時間:89分
コメディシリーズもの
[シャチョウヨウコウキ]
新規登録(2006-08-30)【青観】さん
タイトル情報更新(2020-06-07)【イニシャルK】さん


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監督杉江敏男
助監督野長瀬三摩地
キャスト森繁久彌(男優)本田英之助
小林桂樹(男優)南明
加東大介(男優)東海林平左衛門
三木のり平(男優)中山善吉
フランキー堺(男優)坂田
久慈あさみ(女優)本田滝子
中真千子(女優)本田めぐみ
英百合子(女優)南てつ
新珠三千代(女優)早坂悦子
草笛光子(女優)松原あぐり
尤敏(女優)柳英敏(シュウミン)
西條康彦(男優)東海林平一
藤山陽子(女優)松野敬子
江原達怡(男優)三条河原修司
伊藤久哉(男優)五島
東野英治郎(男優)加藤
佐田豊(男優)テレビ社員
脚本笠原良三
音楽神津善行
撮影完倉泰一
上田正治(撮影助手)
製作藤本真澄
配給東宝
特撮向山宏(合成)
美術村木与四郎
録音下永尚(整音)
あらすじ
サクランパスという貼り薬の製薬会社社長本田英之助は、海外進出を試みていたが、香港での販売業績は思いのほか伸び悩んでいた。そこで、彼は自ら営業部長と秘書課長を携え原因究明に乗り出す。社長シリーズ14作目となる本作品は初めての海外ロケで話題を呼んだ。

ESPERANZA】さん(2012-08-09)
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【クチコミ・感想】

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5.《ネタバレ》 洋行というからヨーロッパにでも行くのかと思ったら、香港ですか。この時代ではこれが限界ですか。当時の香港の街並みを眺めるのにはいいでしょうが、香港に行くまでが長い。あいかわらず埒もないことを繰り返していて、笑えるところが少ない。興味深いのは、娘の中真千子の結婚相手が江原達怡だったこと。若大将シリーズも前年に始まったばかりで、この2人がカップルになるというのはこちらが先かも。というか、東宝が2人をカップルで売り出そうとしていたと想像できて、そこはちょと面白いです。 アングロファイルさん [CS・衛星(邦画)] 5点(2016-04-29 10:06:19)

4.《ネタバレ》 この前見た同シリーズの他作品と比べると、これはあんまり笑えなかったなぁ。
実際に香港に行くのは後半過ぎてからで、それまでどうでもいいやりとりが続きます。
半世紀以上前のイギリス領だった時の香港。当然ですが、今と比較すると建物は低かったのだなぁ。 あろえりーなさん [地上波(邦画)] 5点(2016-04-15 20:40:19)

3.《ネタバレ》 安定して楽しめるこのシリーズ、喜劇なんだがドタバタなど露骨に人を笑わせていないのにおかしい。セリフのやりとりと、しぐさ、うまい俳優陣をきちんと配するとこんなにおもしろみが出るものかといつも思う。しかし、洋行で海外ロケとは、人気の出た証だなぁ。飛行機がパンナムというのも懐かしい。 minさん [CS・衛星(邦画)] 7点(2012-12-30 20:12:55)

2.《ネタバレ》 洋行記だからロンドンかパリと思ったら大間違い、洋は洋でも東洋の洋、香港である。
社長シリーズの中でたぶん最初の海外ロケ、香港の風景が美しい。そして美しいのは風景ばかりではない。東京と香港の両方に店を持つマダムに新珠三千代、そしてもう一人美しき香港娘ユー・ミン。(松任谷さんでなく本家ユー・ミン)
例によって映画は完結せずに、続社長洋行記へと続く。感想はまとめて続編へ。本編だけでも高得点なのだが・・・。
ESPERANZAさん [映画館(邦画)] 8点(2012-08-02 21:51:16)

1.このシリーズ、やっぱり何と言ったら良いのか?もう、余計なことなど一切、考えず気楽に楽しむには持ってこいて言葉がぴったしで、この作品にしてもそんな感じで、とにかく気楽に楽しむには最適の作品だと思います。森繁久彌の社長とその部下との会話、やりとりが可笑しい。中でも三木のり平のいい加減さと直ぐに芸者!芸者!て結びつけようとするところなんて、本当に笑える。 青観さん [DVD(邦画)] 7点(2006-08-30 22:39:50)

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【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 6.40点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 Review0人

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