みんなのシネマレビュー

狩人と犬、最後の旅

The Last Trapper
(Le Dernier Trappeur)
2004年【仏・カナダ・独・スイス・伊】 上映時間:101分
アドベンチャードキュメンタリー動物もの実話もの
[カリュウドトイヌサイゴノタビ]
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監督ニコラス・ヴァニエ
脚本ニコラス・ヴァニエ
配給ギャガ・コミュニケーションズ
動物アパッシュ
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【クチコミ・感想】

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6.《ネタバレ》 「アパッシュ可愛い♪」とかは有りますが、淡々とした流れで、かつ、そのまま終了。自然は美しく奇麗でした。 山椒の実さん [地上波(吹替)] 4点(2013-08-12 22:48:32)


5.そりゃ彼らの生き方は立派だ。
自前で自給自足の生活。
犬を従え、雪をすべり。
生きていく上で必要な分だけの狩りを行い 生活費へと換え暮らす。
ただ、犬をソリを引かせる為の手下どもという風にしか見ていないように感じる。
もっと御犬様に対する愛情なども見せてほしい。
犬はソリを引かせる為のアイテムに過ぎないのだろうか 
犬に対する愛情が薄く感じる そこが残念。あまり好きになれるドラマにはなっていない。
ドキュメンタリーと言えども、脚本有りしのストーリーなのに。
3737さん [CS・衛星(字幕)] 5点(2012-08-16 18:48:40)

4.年末にテレビで深夜に放送した吹替版をようやく鑑賞。期待していたので、、、うーん。物足りない。再現という事で映像はドキュメンタリー風味で綺麗だし、ワンちゃんは可愛いし、何よりも大自然!でも、テレビの大自然ドキュメントでもいいかなって感じでした。 movie海馬さん [地上波(吹替)] 4点(2012-05-02 20:57:43)

3.《ネタバレ》 まずなにより、カナダのロッキー山脈を舞台にしたこの美しい風景が素晴らしい。雄大で静かで、まさに母なる大地と言う感じですよね。確かに自然には厳しい面もあるけれど、そこで住む人間は自分のペースで生活することが出来る。主人公ノーマンの気持ち、よくわかりますよ。淡々としていて、ストーリー自体もハラハラするようなものはないのですが、一人の老狩人の生き様や暮らしをそのまま描きとるというこのこの作品のスタンスなのだろうから、そういう意味ではリアリティあって成功はしていると思います。氷の湖が割れて落ちるシーンとか、崖から転落しそうになる犬たちなど、どうやって撮影したんだろうと感心する場面もあるし、夜の室内でのシーンがおそらくはろうそくの明かりだけで撮影しているんだと思う。その暗さにもリアリティを求めているのが伝わってきて好感持てます。 あろえりーなさん [DVD(字幕)] 6点(2012-04-18 21:11:02)

2.究極のアウトドア:狩人。主人公にほんまもんを起用し、作りすぎずに自然を描いております。大感動や大衝撃などはないのですが、ネオドキュメント的な誠実さを感じます。かって「王貞治物語」を王選手が演じたごとくリアルだ。DVDを買って、じっくり自然に接するように鑑賞したい映画でした。どうせ苦労するなら自然の摂理での中の方がいいなと思いつつ、映画館や東京新名所が大好きという甘っちょろい考えの私にはピッタリの疑似体験映画でした。あぁ・・小屋に住みたい。 チューンさん [映画館(字幕)] 7点(2007-01-15 16:49:21)

1.フランスでドキュメンタリー賞を受けたそうで、それが宣伝文句にもなっている。
フランスで絶賛の嵐とか。
そこが返ってこの作品の足かせというか違う期待感を持たせてしまっているのではと観た最初の感想です。まずドキュメンタリーとしている部分にちょっと違和感。再現ドキュメンタリーって言わないといけない気がする。ユナイテッド93のように。
湖の氷が割れた所に落ちるとか川を渡るときに危険な目にあった部分は、そのカメラの準備からしてそれをドキュメントと言うには...と思いました。
過酷な自然の中で撮っているので仕方ないですがね。大自然に生きる奔放なちょい悪おやじをカメラ回しましたって感じが一番この作品を表すのにいいかな。
大自然をバックにそういう人がこの世の中に生きているというのを素直に感じる。
それ以外に期待をしないことが正解と私は思います。
ロハス思考の方にはこのような生き方について触れるのは良いのでは。 森のpoohさんさん [映画館(字幕)] 4点(2006-09-18 09:42:54)

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【点数情報】

Review人数 6人
平均点数 5.00点
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4350.00% line
5116.67% line
6116.67% line
7116.67% line
800.00% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 6.00点 Review1人
2 ストーリー評価 7.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 5.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 6.00点 Review1人

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