みんなのシネマレビュー

デッドマンソルジャーズ

Horrors of War
2006年【米】 上映時間:92分
ホラー戦争もの
[デッドマンソルジャーズ]
新規登録(2006-09-25)【パブロン中毒】さん
タイトル情報更新(2007-01-25)【.】さん


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監督ピーター・ジョン・ロス
ジョン・ホイットニー[監督]
助監督フィリップ・R・ガレット(第二班監督)
キャストフィリップ・R・ガレット(男優)
ジョン・ホイットニー[監督](男優)(ノンクレジット)
原作ピーター・ジョン・ロス(原案)
スコット・スピアーズ(原案)
脚本ピーター・ジョン・ロス
ジョン・ホイットニー[監督]
フィリップ・R・ガレット
撮影スコット・スピアーズ
製作ピーター・ジョン・ロス
フィリップ・R・ガレット
特撮フィリップ・R・ガレット(視覚効果製作)
美術フィリップ・R・ガレット
編集ピーター・ジョン・ロス
ジョン・ホイットニー[監督]
その他アルバトロス・コア(ビデオ・DVD発売)
あらすじ
1945年、フランス領内に潜入した連合国軍のパラシュート部隊。しかし彼らを待っていたのは予想もしていなかった異様な姿のドイツ兵であった…ヒトラーの企てる〝新生物兵器〟に彼らはどう立ち向かうのか?

パブロン中毒】さん(2006-09-26)
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【クチコミ・感想】

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4.ジャケットとイメージが違った。戦闘の規模も小さくかなりのがっかり映画。 BOWさん [DVD(吹替)] 3点(2010-08-29 06:04:57)


3.《ネタバレ》 難しいところですね。いわゆる「ゾンビ系クソ映画」と切って捨てるには忍びないところですが、なんともお粗末でもあります。
なんで狼男(しかもヴァンパイアもどき)を持ち込んだかなぁ…それがなければ、もっと高評価出来るのに。そこが惜しいところ。
これってゾンビじゃないですよね?強烈なドーピング。だけど臭っちゃうってとこが中途半端。元に戻れるんだから、やっぱ死体の再生じゃなくて、生体の最強化ですよね?
アイディアは面白いと思います。でも、なんせ低予算。役者さんも頑張ってます。でも、限界が…
それにしてもアルバトロスさん、相変わらすDVDのジャケットは本編とはイメージ繋がり以外の何者でもありませんねぇ…
タコ太(ぺいぺい)さん [DVD(字幕)] 5点(2009-01-10 20:06:39)

2.《ネタバレ》 オープニングの映像はすばらしかった。
大きな陰謀には感じられなかった。だから映画自体がたいしたことないように感じられた。
no_the_warさん [DVD(字幕)] 5点(2007-07-06 01:43:26)

1.《ネタバレ》 これはけっこう捨てるには惜しいかもしれない。
実はこのシチュエーションは「プライベートライアン」のミラーたちとほとんど同じ時間、同じ場所なのですね。
そこでゾンビになったドイツ兵と戦うわけか。きっと見たことを後悔するようなク○映画であろう。と思いながらいつも手に取ってしまうしょうもない性癖の私だ。
ところが。ゾンビ兵以外との戦いもけっこうあるし、第二次大戦ならではの高性能じゃない武器を使っての野戦の緊迫感もけっこうあるし、私などの野外戦のシロウトは「そうか、敵の数が多いとか強力な火器があって正面から行ってもダメな場合は、分かれて側面から撹乱させてから正面が突入して手榴弾で決める、なのね」なんてことが分かったりした。(なんかおおざっぱな作戦だけども)
班内部の人間関係や戦争につきものの残虐行為もなぜか描かれていて、これは別にゾンビ映画を撮りたかったわけじゃないんだな。きっと。
なぜか狼男になってしまう部下まで登場し、いきなりラストで戦っているし。まるで変わったオマケがついているかのようだ。
「緊迫感のあるリアルな戦争映画が撮りたい」「そこまでお金は出せない。せいぜいゾンビとか出して毛色の変わったホラーに戦争を絡めるならOKだ。」と言われた作り手が、せいいっぱいの抵抗を試みた努力の後が窺えます。ラストの工場跡でのお粗末なドタバタを除けば、けっこうまじめに作っている気がする。
しかし、安い役者さんでもこれだけのものが作れるのだから、その世界の層の厚さを感じるなあ。売れてなくても、ひとたび小さな作品で役がつけば、味を出しまくるのですね。
「スケルトンマン」といい、トンデモ映画の中にもなぜか無視できない味のあるものも存在しますね。ジャンル分けできないような変わった作品だ。自分的にはク○映画には分類しない。そんなに損した感じはしない。

パブロン中毒さん [DVD(字幕)] 6点(2006-09-26 22:24:54)

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【点数情報】

Review人数 4人
平均点数 4.75点
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