みんなのシネマレビュー

プレスリー VS ミイラ男

BUBBA HO-TEP
2002年【米】 上映時間:92分
アクションホラー
[プレスリーバーサスミイラオトコ]
新規登録(2006-10-17)【マーク・ハント】さん
公開開始日(2006-12-16)


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督ドン・コスカレリ
キャストブルース・キャンベル(男優)エルヴィス
オシー・デイヴィス(男優)ジャック
脚本ドン・コスカレリ
音楽ブライアン・タイラー〔音楽〕
製作ドン・コスカレリ
配給トルネード・フィルム
特殊メイクK.N.B. EFX Group Inc.
ロバート・カーツマン
グレゴリー・ニコテロ
ハワード・バーガー
ジェイソン・コリンズ
◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


5.これは、失敗した。はじけたプレスリーが原題に蘇って暴れまくるアホ・グロな映画かと思ったら、棺桶に入りそうな爺さんと棺桶から出てきた干物がユルーく戦う話だった。タイトルが良かったから借りたけど、原題は「BUBBA HO-TEP」だと。ユルーくだまされたけど、スルーして観たことも忘れてしまおう。 センブリーヌさん [DVD(吹替)] 5点(2010-05-19 01:57:15)

4.《ネタバレ》 もっとクソ映画かと思ったのですが、そうでもありませんでした。
ミイラがショボいですが。齢はとりたくないなぁと思ってしまいます。
物語の最初のエルヴィスと、最後のエルヴィスとの心の変化が面白いです。
最後のエルヴィスには清清しさが満ちているように思われます。満足した表情です。
エルヴィスにとってミイラ男とはどのような存在だったのでしょうか?
というのも、ミイラ男と戦っているエルヴィスの心は輝いて見えたからです。体は年老いていますが、心は完全に若返っていたと思います。エルヴィスの心を若返らせたキッカケの一つとなるのがミイラ男ではないでしょうか?エルヴィスとケネディとの友情は素晴らしいです。そしてこの二人の友情が美しく見えたのもミイラ男によってではないでしょうか?
まぁ、クソな映画だと思いますが、、、クソB級なワリには映像と音楽がしっかりしていたなぁ、、、って、気のせいかしらん?。
ゴシックヘッドさん [DVD(字幕)] 5点(2010-01-19 20:53:55)

3.《ネタバレ》 「面白いか?」と問われれば、胸を張って「ツマラナイ」と言える。でも「好きか嫌いか?」と尋ねられたら、「好きだ!」と思わず叫んでしまう。そんな作品でした。主人公は、“生きていたキング”ことプレスリー。その相棒はケネディを自称する黒人。相対するは、“古代エジプトの王様”。爺さん連合VSミイラ男。全員がキングだし、みんな棺桶に足を突っ込んでいる。このシチュエーションがたまらない。歩くのもままならない主人公。当然、アクションは控えめです。クライマックスの対決もグダグダ感タップリ。でも何か憎めない。爺さんが一所懸命に戦っているから応援したくなる。誰からも褒められず感謝もされない孤独な戦い。でも充実していたと思う。人生最後の達成感。それがあれば悪くない。 目隠シストさん [DVD(字幕)] 6点(2008-01-24 19:09:50)

2.《ネタバレ》 いつバトルするのか期待してたが、終盤にちょこっと戦うのみで、ずーっと主人公の語り。。。何箇所か笑えたシーンがあったので3点献上。 真尋さん [DVD(吹替)] 3点(2007-06-05 09:44:42)

1.《ネタバレ》 ふははははは~!もうこれは俺に「見ろッ!!」と言っているようなものではないかァ~ッ!!!
ということで、普通だったら“大人の余裕でスルーすべき作品”というような分類がなされるであろうこいつをさっそくと鑑賞。
いかにも胡散臭そうな題名、そして2002年制作のはずなのに2007年になってようやくレンタル開始という、何やらとんでもない“大当たり”をつかまされそうな感じだったのですが、その期待は見事に裏切られました。
まあ、確かに、最近とかは似非vsものが多い割には全然vsしてなかったりするものがちらほらありますよ。しかしこいつは終盤ちゃんと題名通りプレスリーとミイラ男が闘ってくれます。
いや、確かに、映画の大半は語り中心でかったるいと云えばかったるいし、終盤の闘いも実際は全然、激しいものじゃないですよ。
だけど、主人公が、我らが“アッシュ”ことブルース・キャンベルってだけでお腹一杯ですよ(笑)
もう、虫もどきと闘う所や悪態をつくところなんてまんまアッシュですよ(笑)できればもっと激しく闘ってほしかったですけど、久しぶりに彼の主演作品を見られたということで今回は7点…と言いたいところですが、エンディングがブラックユーモアでもなくハッピーというわけでもなかったので(あとやっぱりちょっとかったるい)6点。
ちなみに、C級作品を笑って許せない方は、この点数から3点ほど引いてくださいね。 クリムゾン・キングさん [DVD(字幕)] 6点(2007-04-29 04:35:57)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 5.00点
000.00% line
100.00% line
200.00% line
3120.00% line
400.00% line
5240.00% line
6240.00% line
700.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 Review0人
2 ストーリー評価 5.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 2.00点 Review1人
4 音楽評価 Review0人
5 感泣評価 1.00点 Review1人

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS