みんなのシネマレビュー

THE焼肉ムービー プルコギ

The Yakiniku Movie: Bulgogi
2006年【日】 上映時間:114分
ドラマコメディ小説の映画化グルメもの
[ザヤキニクムービープルコギ]
新規登録(2007-05-29)【sayzin】さん
タイトル情報更新(2015-09-02)【イニシャルK】さん
公開開始日(2007-05-05)


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監督グ・スーヨン
キャスト松田龍平(男優)タツジ
山田優(女優)ヨリ
ARATA(男優)トラオ
桃井かおり(女優)トラ王会長
田口トモロヲ(男優)会長の部下
津川雅彦(男優)「ヤキニクバトルロワイヤル」審査員長
竹内力(男優)「ヤキニクバトルロワイヤル」司会
前田愛(女優)(女優)「ヤキニクバトルロワイヤル」レポーター
矢沢心(女優)トラオの料理アシスタント
ムッシュかまやつ(男優)プルコギ食堂の客
リリー・フランキー(男優)料理評論家
山本譲二(男優)
坂井真紀(女優)
倍賞美津子(女優)焼肉屋
田村高廣(男優)韓老人
ささの友間(男優)李親子
ささの貴斗(男優)
ささの翔太(男優)
ささの堅太(男優)
有吉弘行(男優)
主題歌山崎まさよし「NAVEL」
製作ファントム・フィルム
アーティストフィルム
ポニーキャニオン
片岡公生
配給ファントム・フィルム
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未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

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7.《ネタバレ》 面白くなりそうな匂いがするのにかなりつまらない。料理を題材にした映画やドラマは普通に撮っても見る側には汚らしく見えがちだし、ましてや肉を扱う映画ならなおさら気を遣ってほしいところ。それを監禁の脅しに解体作業を見せつけるとか料理の試作品が気に入らないからとそのまま床に捨てるような演出ははっきりいって論外。焼肉を全面に出しておきながらストーリーのタネぐらいにしか思ってないんじゃないだろうか?それからARATAは好きな俳優の一人ですがこの当時の演技は正直ヒドいです。これが田村高廣の遺作となったのも残念で仕方がない。 時計仕掛けの俺んちさん [ビデオ(邦画)] 3点(2011-10-29 02:24:45)

6.小さな焼肉食堂を営んでいる主人公が、
大資本の焼肉チェーン店の料理人、焼肉キングと焼肉対決をするという話。
しかしこれは、焼肉の話は従でしかなく、主題はあくまでコメディ。
焼肉が主題というには、全体的にふざけ過ぎてるし。
まじめな焼肉話とか、まじめなドラマを期待すれば、そのあては外れる。
焼肉の映画ではなく、最初からコメディと思って観れば、意外とおもしろいかもしれない。
でもタイトルに焼肉と書いてあるんだから、焼肉の映画と思うなというのが普通は無理だろう。
福岡が舞台らしいけど、方言がまるででたらめなのは残念なところ。 さん [CS・衛星(邦画)] 6点(2009-08-10 23:20:55)

5.どうにも主演の男優が好きになれません。もごもごしゃべってわからん。字幕付にして欲しい。話は結構面白かったと思います。 たかちゃんさん [DVD(邦画)] 3点(2009-04-24 07:33:45)

4.《ネタバレ》 この作品は制作側の意図とは違ったかたちで宣伝されてしまった典型的な例ではないでしょうか? 「THE焼肉ムービー」なんてタイトルも本当はつけたくなかったんじゃないかな? 実際、焼肉ムービー じゃないし。他のレビュワーの方も言っているように、予告や事前の番宣からは、焼肉をテーマにした「スィングガールズ」的で、さらに見終わった時に焼肉が食べたくなるような映画を想像させられたものね。そんなこと考えながら見たものの本当に描きたかったものが何なのかは伝わってきませんでした。でも、前田姉のあんな役柄は見たことがなかったので新鮮でよかった。 フラミンゴさん [CS・衛星(邦画)] 3点(2008-12-15 20:59:46)

3.パッケージを見た限りはネタ映画なのに、ミョーに真面目な映画で肩透かし。
テンポもノリも全般的に悪い。「食神」のような弾けっぷりや「ウォーターボーイズ」のような勢いを期待していたのだがダメダメです。中途半端なギャグがまた寒い。一番問題なのは、料理映画なのに料理シーンが盛り上がってないのが致命的。熱いのは竹内力だけw好きな俳優さんがいっぱい出てるから楽しみにしていたのに、なんでこんな映画になっちゃったんだか。
ふくちゃんさん [地上波(邦画)] 3点(2008-04-15 19:36:28)

2.《ネタバレ》 田村高廣氏の遺作となったこの作品。「焼肉ムービー」と謡うくらい「肉」「焼く」「食べる」のシーンが出てきます。
その分人間描写や各人物の相関図が深く練りこまれていないなと思いました。
主人公松田龍平が子供の頃にどうやって日本に来たか。
兄もまたしかり。彼がなぜ桃井かおり扮する母親に育てられたのか。
田村高廣が伝説の焼肉職人だというとこも「あっさり」描かれていました。
ラストの生き別れた兄弟がちゃんと再会するシーンも描き方によってはもっと感動的なものになったのではないかな。
田口トモロヲと竹内力の過剰ともいえる切れ気味の演技と「親父にそっくりだ」と思わせた松田龍平の表情が印象に残った映画でした。 ゆたさんさん [DVD(邦画)] 4点(2008-02-12 09:32:23)

1.《ネタバレ》 (最初の投稿失礼いたします。)焼肉への“こだわり”や“愛”を感じたい。「焼肉が好き!」という魂の叫び、肉を焼く煙と香り、肉汁のしたたりを感じたいと思う。観終わって思わず焼肉屋へ足を運びたくなるような。それが、食を扱う映画に自分が求めるもの。でも残念ながら本作にはありませんでした。焼肉の魅力が伝わって来ませんでした。焼肉をしている画は沢山あります。でもその画に付加価値がない。良く言えば日常の風景に溶け込んでいる。食=人生というテーマにも沿います。でも物足りない。食い足りない。もっと貪欲に“美味そうな画”を入れて欲しかったと思います。それに食材に対するリスペクトが感じられなかったのも残念。ラーメン屋が試行錯誤の過程でスープを捨てるのは分かる。勿体無いけど仕方ない。でも焼肉屋が修行で焼いた肉を食べずに捨てるのはどうだろう。その他にも肉をモノとして扱っているシーンに首を傾げます。ラストのバトル。最高級カルビをあえて不味く料理。流れ的には、その意図も分からないではない。でも料理人なら耐え難いことだと思う。食材に対する感謝と、食する人への思いやり。食文化を扱う映画に必要不可欠なものだと思います。人情話+焼肉。もっとホットでいいと思いました。淡白で低体温なコメディは別の料理の時にお願いしたい。キャストはやたら豪華でしたが、おなか一杯にはなりませんでした。 目隠シストさん [DVD(邦画)] 3点(2007-12-26 18:43:27)

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【点数情報】

Review人数 7人
平均点数 3.57点
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3571.43% line
4114.29% line
500.00% line
6114.29% line
700.00% line
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 1.00点 Review2人
2 ストーリー評価 4.50点 Review2人
3 鑑賞後の後味 4.50点 Review2人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 6.00点 Review1人

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