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リザレクション

Resurrection of the Little Match Girl
2002年【韓】 上映時間:123分
アクションSF
[リザレクション]
新規登録(2007-08-20)【目隠シスト】さん
タイトル情報更新(2017-03-16)【イニシャルK】さん


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監督チャン・ソヌ
キャストイム・ウンギョン(女優)
弓場沙織(日本語吹き替え版)
後藤哲夫(日本語吹き替え版)
楠大典(日本語吹き替え版)
山像かおり(日本語吹き替え版)
林真里花(日本語吹き替え版)
多田野曜平(日本語吹き替え版)
宮内敦士(日本語吹き替え版)
飯島肇(日本語吹き替え版)
浅野真澄(日本語吹き替え版)
脚本チャン・ソヌ
あらすじ
仮想空間(システム)の中で展開されるゲーム。その目的は「マッチ売りの少女」の愛を獲得し、彼女を安らかな死へと導くことだという。彼女を奪い合い、愛を獲得しようと奮闘するゲームの参加者たち。しかし彼女は突如暴走を始めた!ゲーム世界のIDを無くした主人公は、果たして彼女の愛を勝ち取れるのか?そしてゲームの行き着く先は?世界観、アイデア、演出手法にいたるまで、某有名SFアクション大作のパクリックス。第40回韓国アカデミー賞(大鐘賞)の3部門(美術賞・映像技術賞・衣装賞受賞)受賞作品。

目隠シスト】さん(2007-08-20)
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【クチコミ・感想】

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3.《ネタバレ》  すっっっっっっっっごく寛容な気持ちで評価すれば『マトリックス+アヴァロン』を中々のCGで描いたアクション映画・・・なのだが・・・。
 『ホローポイント(先が凹んでる弾丸)を装填したはずなのに次の銃撃戦で飛び出た銃弾はラウンドノーズ(先が丸まってる弾丸)』とか細かい所を突っ込んでる場合じゃねぇ!!
 PC画面を飛び回るハングル文字、どしゃぶりな夜の街を舞台に格闘戦(これだけなら珍しくは無いが、セットとか色々ともう)、バレットタイム、いや、サラッとやってもバレてるから・・・・等々。
 分かるよ!確かにこんだけ映画が出てしまうと『完全オリジナル』なんてもはや無理に等しく、他の作品を『参考』にしてアレンジしたり、自力で作っても『これ○○に似てる』とか言われてしまうのも仕方のない事・・・・・・だが『パクリ』は駄目だろ!!?
 マトリックスの制作者(だっけ?)が攻殻機動隊を関係者に見せて『こんな実写映画を作りたい』と言う話を聞いたことがあるしそれなら分かるが、マトリックスを見て『俺らもコレ作ろうぜ!』それは駄目だろ!しかも無駄にCGが綺麗なので余計『そのまんま』感が強い。
 折角設定は仮想現実だがそこにゲーム要素が混じっていたり、最終兵器が玩具の銃と言うのも個人的には好きだし、戦闘ヘリが主人公を追いかける時、壁にめり込んだ時は実写ではなくワイヤーフレームになったり(ひょっとしてこれも何処からか?)、前述したようにCGは綺麗だったり評価できる部分もあるので、むしろ堂々と(?)パクったりせず上手くごまかして作ればそこそこ面白かったのでは?とまで思ってしまう。
ムランさん [DVD(吹替)] 0点(2011-11-05 13:39:16)

2.どうしよう・・・って感じ。無駄なセンスとパワーが集約されている(あとパクリも)なんか瞬間瞬間で好きな所が見付かるんだけど(ララ姉さんは渋いね)その後、あまりのストーリーのいい加減さで突き放されてしまう。その繰り返し。 masaovさん [DVD(字幕)] 5点(2011-09-19 01:11:53)

1.伊集院光氏のラジオで本作が絶賛(?)されて以来、気になる作品でした。ですからある程度の覚悟は出来ていました。ある意味“パクリポイント”の確認作業が中心。中盤くらいまでは問題ないでしょう。仮想空間という設定ゆえ、雰囲気が似通ってしまうのは仕方がありません。ストーリーはオリジナルですし、独自の色は感じられました。しかし後半、怒涛の攻勢に呆気にとられます。あえてひとつひとつは指摘しませんが、某作の有名シーン、アイデアはことごとく引用されていました。ここまで徹底していると逆に清々しいくらい。結末が難解なところまで瓜二つです。例えるなら、うまい棒に描かれている彼、あるいは中国の遊園地に生息するねずみ君くらい“アレ”な感じ丸出しでした。ただし、アジア的というか、情緒に訴えかける方向性はキライじゃありません。それに“マッチ売りの少女”こと本当は“ライター売りの少女”イム・ウンギュンちゃんの可愛さには顔が緩みっぱなしなのでした。 目隠シストさん [DVD(字幕)] 4点(2007-08-22 19:42:21)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 3人
平均点数 3.00点
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【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.00点 Review1人
2 ストーリー評価 2.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 4.00点 Review1人
4 音楽評価 6.00点 Review1人
5 感泣評価 Review0人

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