みんなのシネマレビュー

Life 天国で君に逢えたら

2007年【日】 上映時間:118分
ドラマスポーツものファミリー実話もの伝記もの小説の映画化
[ライフテンゴクデキミニアエタラ]
新規登録(2008-03-03)【もとや】さん
タイトル情報更新(2016-03-01)【イニシャルK】さん
公開開始日(2007-08-25)


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監督新城毅彦
キャスト大沢たかお(男優)飯島夏樹
伊東美咲(女優)飯島寛子
真矢みき(女優)藤堂玲子
袴田吉彦(男優)篠田
石丸謙二郎(男優)武藤医師
哀川翔(男優)藤堂完
川島海荷(女優)飯島小夏
原作飯島夏樹「天国で君に逢えたら」/「ガンに生かされて」
脚本斉藤ひろし
吉田智子
音楽吉俣良
作詞桑田佳祐「風の詩を聴かせて」(ビクターエンタテインメント)
作曲桑田佳祐「風の詩を聴かせて」(ビクターエンタテインメント)
編曲桑田佳祐「風の詩を聴かせて」(ビクターエンタテインメント)
主題歌桑田佳祐「風の詩を聴かせて」(ビクターエンタテインメント)
撮影斉藤幸一
製作島谷能成
島本雄二
東宝(「天国で君に逢えたら」製作委員会)
朝日新聞社(「天国で君に逢えたら」製作委員会)
電通(「天国で君に逢えたら」製作委員会)
TBS(「天国で君に逢えたら」製作委員会)
毎日放送(「天国で君に逢えたら」製作委員会)
企画平野隆
プロデューサー平野隆(プロデュース)
市川南〔製作〕(エグゼクティブプロデューサー)
山内章弘(アソシエイトプロデューサー)
配給東宝
美術金勝浩一
録音井家眞紀夫
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【クチコミ・感想】

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12.太陽と海と音楽の効果なのか、ちょっと綺麗に作りすぎかな。もうちょっと心の葛藤や揺れみたいなものがあったのではないのかと。原作はまた違うのかもしれないが。子役の川島海荷ちゃんが収穫かな。 東京50km圏道路地図さん [DVD(邦画)] 5点(2014-02-21 12:25:44)

11.台詞も描写も演技も、いちいち説明的でわざとらしくて作り物っぽくて、リアリティも感じられなければ、表現の意図も感じられない。これを実話に基づくとして世に発表するのは、モデルに対して失礼ではないのか。例えば、肝心のサーフィンが彼の人生においてどのような位置づけを占め、誰にどのような影響を与えたのかという一つをとっても、制作者は自分の言葉で説明できるのだろうか。この描写だったら、ただの趣味の一環と変わらないのでは? Oliasさん [CS・衛星(邦画)] 1点(2013-07-07 02:21:10)

10.普通に感動した。良かったと思う。伊東美咲も別に悪くなかった。 ピンフさん [地上波(邦画)] 6点(2010-03-09 04:10:25)

9.《ネタバレ》 妻の目線で物語がすすんでいく、終始当たりさわりのない筋書きだったと思う。やはり何年か前に見たドキュメンタリーのほうが心うつ内容だったかな。映画のほうは1度見たらもういいです、という内容。伊東美咲は相変わらず演技がいまいちだったが、表情はよかったと思う。セリフまわしはいまいち。飯島夏樹氏は38歳の若さで他界した。家庭を築くと、自分のやりたいようにはなかなかできないが、彼は病に倒れるまでプロウインドサーファーとして活躍できた。そして4人のかわいい子どももできた。幸せな生涯だったのではなかろうか。でも、その人生も決して永遠に続くものではない。儚いものだね。 ☆Tiffany☆さん [地上波(邦画)] 5点(2009-12-03 21:48:38)

8.故人を悼みます。http://ja.wikipedia.org/wiki/飯島夏樹 よしふみさん [DVD(邦画)] 6点(2009-04-25 22:51:55)

7.ちょっと画が古臭いですね。というかありがちな作品で映画というよりも2時間ドラマで放映した方が良さそうです。大沢はどの作品でも金太郎飴演技で嫌い。口は悪いし演技はオーバーだし、華がないですね。本人の性格も悪そうだし、深夜特急のころが懐かしいです。奥さんの方は、ミスキャストでしょ。
たかちゃんさん [DVD(邦画)] 4点(2009-04-13 15:23:47)

6.とてもストレートな作品です。これが実話でなければ駄作だと思うが・・。とりあえず大沢たかおがかっこいい。 ばかぽんさん [DVD(字幕)] 5点(2008-11-15 01:15:16)

5.ジャケットの海をバックに、家族6人で笑っている姿がとても印象的です。そしてもう一つの写真。飯島さんファミリーと、大沢さん演じたファミリーと同じアングルの家族写真。この笑顔が全てを物語っているんだな…と。海を題材にした映画は、個人的に好きなジャンルですが、今作品もすがすがしいです。 西川家さん [試写会(邦画)] 6点(2008-06-29 14:37:17)

4.それなりには面白いんだが、いろんなテーマが混在しているのですっきりとしない。
実話だから仕方のないことなのかもしれないが。
哀川翔はおいしい役だが出番が少なく、ちょっとかわいそう。 あきぴー@武蔵国さん [DVD(邦画)] 6点(2008-06-03 17:31:12)

3.《ネタバレ》 話は直球勝負で大変わかりやすい。ただ死の突然さという意味では白血病で亡くなった藤堂さんのほうが大きいわけで、それに比べれば主人公のほうは家族とゆっくり過ごす時間があってよかったねということになるだろうか。まあ一人ひとりにドラマがあって、自分の大切な人との時間を大事にしようというメッセージはよく伝わった。 HKさん [DVD(邦画)] 6点(2008-04-06 19:54:13)

2.またいつもの死ぬ映画かと、ちょっと食傷気味に見始めたんだけど、やっぱり子供が話に絡んでくると涙脆い僕の涙腺は耐え切れませんでした。
特に娘がいじらしくて涙が溢れました。
まあ、そういう意味では家族物とか、父と娘の心の交流とか、そういうカテゴリーに属するのかも知れないけど、あのラストシーンを見てしまうとやっぱりこれは純粋なラブストーリーだったんだなと納得しました。
僕も大切な人の手を絶対に離さないようにしたいと思います。
あと、どうでもいいことだけど、伊東美咲が中山美穂に見えて仕方なかったです。 もとやさん [DVD(邦画)] 7点(2008-03-04 13:25:37)

1.《ネタバレ》 実話だけに、感動。。。号泣しすぎて、映画館を出てからも思い出して泣くくらいでした。あの桑田圭祐の曲が流れるエンドロールにもやられました。大沢たかお、伊東美咲がぴったり役にハマっていてステキ☆
くーちゃんさん [映画館(邦画)] 8点(2008-03-03 22:45:19)

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【点数情報】

Review人数 12人
平均点数 5.42点
000.00% line
118.33% line
200.00% line
300.00% line
418.33% line
5325.00% line
6541.67% line
718.33% line
818.33% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 7.00点 Review1人
2 ストーリー評価 8.00点 Review1人
3 鑑賞後の後味 7.00点 Review1人
4 音楽評価 9.00点 Review1人
5 感泣評価 9.00点 Review1人

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