みんなのシネマレビュー

NINE -ナイン- (2005)

House of 9
2005年【英・ルーマニア・独・仏】 上映時間:90分
サスペンスミステリー
[ナイン]
新規登録(2008-04-25)【タコ太(ぺいぺい)】さん
タイトル情報更新(2013-06-24)【M・R・サイケデリコン】さん


Amazonにて検索Googleにて検索Yahooにて検索

ブログに映画情報を貼り付け
監督スティーヴン・R・モンロー
キャストデニス・ホッパー(男優)
イポリット・ジラルド(男優)
ケリー・ブルック(女優)
製作フィリップ・マルチネス
製作総指揮ダグラス・W・ミラー
あらすじ
次々と謎の男たちに拉致される人々。眼覚めればそこは見知らぬ1室。部屋を出ることは出来るが屋敷内から出ることは出来ない。閉じ込められたのは9人。1組の夫婦を除けば、それぞれに面識もなく、職業も住む世界も異なる。そして、スピーカーから流れる声が伝える恐ろしいルール。生き残った者には500万ドルが与えられる…。一体誰がこんなことを?時が過ぎ行くうちに現れるそれぞれの本性。果たして彼らは助け合うのか、それとも殺し合うのか?

タコ太(ぺいぺい)】さん(2008-04-26)
全てのをあらすじ参照する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

表示切替メニュー
レビュー表示 その他作品(無) 心に残る名台詞(投稿無) エピソード・小ネタ情報(投稿無) 心に残る名シーン(投稿無)
【新規登録順】 / 【変更順】 / 【投票順
【ネタばれ表示】/【ネタばれ非表示
通常表示】/【改行表示】
【通常表示】/【お気に入りのみ表示

ネタバレは禁止していませんので
未見の方は注意です!




【クチコミ・感想】

別のページへ
1


5.今さら的なネタばっかりのシチュエーションホラーで途中で先が読めて飽きる。なんの捻りも無いので眠気が…。もうちょっと何とかならんのかねぇ。 真尋さん [DVD(字幕)] 2点(2009-08-14 18:07:55)


4.《ネタバレ》 デニス・ホッパーは登場人物のうち最もネームバリューのある俳優。彼の登場するファーストカットも印象的です。TVの2時間サスペンスを見慣れた身としては、早い段階で彼に犯人当確マークを付けたくなってしまう。善人キャラも如何にも怪しいですし。でもまさかの早とちり。本当にただの神父だったとは。これが本作最大のサプライズでした。『CUBE』『SAW』以降の数多あるソリッドスリラーの中では、そつなく纏めた方だと思います。でも面白味には欠ける。もし自分が被験者だったら、とりあえず監視カメラを全部探し出して壊します。 目隠シストさん [DVD(字幕)] 5点(2009-08-01 19:50:59)

3.《ネタバレ》 デニス・ホッパーって安い作品にちょくちょく出る人なんです。たぶんお金に困っているのだと思います。私にとっては永遠に「地獄の黙示録」のジャーナリスト役なのですが。
それはともかく、これはしまりのない企画倒れでした。なんか安っぽい音楽をえんえんと流してスロモ映像をかぶせるとか、いいかげん飽きます。リアリティはないですけどこういう密室スリラーはリアリティを失ったら価値が激しく下がってしまいます。
「職業には配慮した」と声の主が意味深なことを言っていたわりにはそれがあんまり生かされていませんでした。ほめるところはダンサーの子がナイスバディだったくらいです。デニス・ホッパーはやっぱりお金に不自由しているのだと思います。 パブロン中毒さん [CS・衛星(字幕)] 4点(2009-05-07 14:09:22)(笑:2票)

2.《ネタバレ》 てっきりあの中に「ゲームの仕掛け人」か「意外な犯人」が居ると思ったんだけどなあ。まあそれなりに面白かったです、それにしてもこういうバトルロイヤル系の話って「殺人鬼が他の人を皆殺しにしたところを主人公(ヒロイン)が仕留めて1人勝ち」ってパターンが多いですね。 えむぁっ。さん [DVD(字幕)] 7点(2008-12-26 13:11:28)

1.《ネタバレ》 いや~、やっちまいましたね!って感じの作品。だって、これって(「SAW」+「CUBE」)÷2ですよ。

ジャンル的には、明らかに流行の「シチュエーションホラー」なんでしょうけど、肝心要の「シチュエーション」に目新しさがないです。拉致するシーンを盛り込んだり、賞金を賭けて殺しあうところとか、行動によって内容が左右される「食物」が与えられたり… アイディアはいろいろ盛り込んでますけど、どうにも二番煎じ、三番煎じであることは免れない。

展開も不自然かな?いくらなんでも、たった一人で閉じ込められたのならともかく、いきなり錯乱しないでしょ。別に私は性善説を唱えたいわけじゃないけれど、いきなり争い過ぎ。憎み合い過ぎ。そう簡単に殺さないでよ。食い物の恨みは恐ろしいって言うけれど、いきなりそれはないでしょ!って感じ。
意味深なラストシーンも、あえてその意味を語り合うほどの気力が、エンディングまで継続できませ~ん! タコ太(ぺいぺい)さん [DVD(字幕)] 5点(2008-04-26 21:22:55)

別のページへ
1


マーク説明
★《新規》★:2日以内に新規投稿
《新規》:7日以内に新規投稿
★《更新》★:2日以内に更新
《更新》:7日以内に更新

【点数情報】

Review人数 5人
平均点数 4.60点
000.00% line
100.00% line
2120.00% line
300.00% line
4120.00% line
5240.00% line
600.00% line
7120.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS