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ルパン三世 sweet lost night ~魔法のランプは悪夢の予感~<TVM>

2008年【日】
アクションSFコメディアドベンチャーアニメTV映画シリーズもの犯罪もの
[ルパンサンセイスウィートロストナイトマホウノランプハアクムノヨカン]
新規登録(2008-07-29)【あるまーぬ】さん
タイトル情報更新(2018-02-10)【イニシャルK】さん


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監督アミノテツロー
栗田貫一ルパン三世
小林清志次元大介
井上真樹夫石川五ェ門
増山江威子峰不二子
納谷悟朗銭形警部
田中美里ドリュー
萩原聖人アダム
銀河万丈ガーリック大佐
菅生隆之ゴードン
田原アルノへネシー
有本欽隆脳外科医
納谷六朗ジョーダン
須藤祐実幼い頃のドリュー
佐々木敏アイヒマン博士
原作モンキー・パンチ
脚本大川俊道
音楽大野雄二
鈴木清司(音楽監督)
作曲大野雄二「夜想曲」/「ルパン三世のテーマ'78(2002 Version)」
編曲大野雄二「夜想曲」/「ルパン三世のテーマ'78(2002 Version)」
主題歌原田知世「夜想曲」
製作トムス・エンタテインメント(製作・著作)
企画奥田誠治
日本テレビ(企画制作)
トムス・エンタテインメント
プロデューサー中谷敏夫
制作トムス・エンタテインメント
作画平山智(キャラクターデザイン/総作画監督)
アミノテツロー(絵コンテ)
録音東北新社(音響制作)
加藤敏(録音監督)
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【クチコミ・感想】

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10.《ネタバレ》 ルパン感は60点くらい?
ルパンシリーズといえばオーパーツ的なお宝とコミカルでいながらもシックな魅力を持ったキャラクターたちですが、なんだか最近のルパンはお宝が荒唐無稽に過ぎる気がします。ここ何作品かはタイムマシンやらただのダイヤの形した爆弾やら。今作は魔法のランプと来たもんだ。別にそれら自体が悪いとは思わないですが、いきなりランプから女性が出てきたり、その女性が何故かルパンガールだったり。そもそもどうやってランプから女性が出てきたのかとか、細かいところがろくな説明もなく当然のように放置。ちょっとそろそろ『ルパン』にあぐらをかいた作品になってきたと言わざるを得ない。『お宝返却大作戦』のような、形でなく心に残るお宝か、ただひたすらルパンたちの魅力を引き出す作品にするか、そのどちらかがとにかく見たい。

自分が『ルパン』に何を求めていたのかが確認できたのは素直によかった。別にご大層なお宝が見たいわけじゃなく、とにかくjazzyな雰囲気が似合って、コミカルかつクールででも心の中は熱い野郎たちなルパンシリーズをただただ楽しみたかっただけなんだ。こうなってくると、毎年ルパンをやる重責から放たれて、いいものが出来たらテレビでやりますって形にすればいいのにと思ってしまった。まあ、きっと現実の世の中のつまらないしがらみに囚われてるんだろうなと推測します。そういうしがらみから放たれているはずの『ルパン』の製作がそれに縛られまくってると思うとなんとも皮肉です。(あくまで個人の推察なので悪しからず) TANTOさん [インターネット(邦画)] 5点(2022-04-27 00:53:05)

9.《ネタバレ》 「魔法のランプ」という大題だけに期待はまったくしていなかったが、思っていたよりストーリーが練りこまれていて良かったです。腑抜けた銭形に素っ裸の峰不二子と見所もあり良かったです。記憶喪失ものとしては平凡な出来であります。 マーク・ハントさん [地上波(邦画)] 7点(2009-04-16 07:46:51)

8.《ネタバレ》 だんだんとダメになってますね。お宝も悪役もヒロインもショボすぎる。とっつぁんが記憶喪失で全然活躍していないところも大きなマイナス。 とむさん [DVD(邦画)] 2点(2009-03-30 23:59:44)

7.ここ数年、あまりに酷い作品が続いていたのでタイムリーで見逃してしまってたが、最近の中では一番面白かったです。TVスペシャル全体でみても平均点くらいは取れてるかなと。ヒロインも好きな方でした。
ただ個人的に内容よりも気になったのが、銭形と不二子の声。完全にお爺ちゃんお婆ちゃんです・・・。来年大丈夫でしょうか? 次回作への期待と不安を同時に感じた作品でした。 Trunkさん [DVD(邦画)] 5点(2008-12-20 18:04:04)

6.《ネタバレ》 なんだ?このメチャクチャな展開は?今作の作り手からはルパンに対する愛情というものを一片も感じることができなかった。この程度のクオリティのルパンを見ている最近の子供達でルパンファンって少ないんだろうな。 いっちぃさん [CS・衛星(邦画)] 4点(2008-10-28 00:12:46)

5.ルパン作品にはハズレが無い。夢や希望があってどれもみんな面白いですね。敵が何百発打ってきてもルパン一味には弾が当たらないのはお決まりですが、毎回スピーディな展開で笑いあり涙ありで楽しめます。
ですが今回ちょっとガッカリだったのがルパンの態度ですね。ルパン三世ってもっとニヒルでずる賢いキャラだったと思うんですが最近は正義の味方一本で行っている様な気がしてなりません。女に弱いのは良いと思いますがちょっとカッコ良すぎな気がしました。
作品としては十分面白かったと思います。

xxxsiroさん [地上波(邦画)] 5点(2008-08-15 12:58:07)

4.《ネタバレ》 昔からのキャラクター設定を生かしながら、現代的なアレンジも加えて、
アニメならではのありえないようなアクションが山盛りで、
よくできてるなあ、と思いました。
ガーリックがヘリに乗ってミサイル乱射するところと、
銭形が記憶を失くしたあとのしょんぼり感が好きです。 さん [地上波(邦画)] 7点(2008-08-04 02:50:35)

3.いつも期待していないテレビスペシャルだが、今回は田中美里と萩原聖人の「冬のソナタ」日本語版コンビがゲストということで、個人的に「冬のソナタ」に全く興味がないせいかいつも以上に期待していなかったのだが、前回出番がほとんどなかった不二子がちゃんと活躍しているし、五右衛門が記憶を操作されて敵側に寝返ったりと見どころもおさえられていていつも通りに楽しめた。ただ、何年か前のスペシャルでも少し気になったけど、五右衛門が携帯電話を持っているのは違和感を覚えるし、レギュラー陣の声の衰えはいつもそんなに気にしていないのだが、やはり銭形を演じる納谷悟朗の声だけはどうしても気になる。とくに今回、弟である納谷六朗演じる医者との冒頭の絡みでは納谷六朗の声が若々しいだけによけいに兄・納谷悟朗の声に衰えを感じてしまった。そんなにこの兄弟、年離れてないと思うけどこんなにギャップが大きいのはなぜだろう。
イニシャルKさん [地上波(邦画)] 5点(2008-08-03 12:16:40)

2.いつも通りのルパン映画でした。魅力的なキャラは好きなんですが、やはりストーリーのマンネリ化は防げないですね。いいかげん、銭形の「待てぇい~~ル~パ~ン~!」で終わるのは止めて欲しいような気がする。 真尋さん [地上波(邦画)] 6点(2008-07-30 23:10:55)

1.《ネタバレ》 ルパン三世テレビスペシャルシリーズ、第20作品目。ランプから女性が出てきたり、記憶を失うというテーマを扱った時点でとても不安になったのだが、近年のルパン作品では良作の1つになるだろう。特に前作があまりにも酷かっただけに今回はルパンとお馴染みの仲間がイキイキとしているように感じた。 あるまーぬさん [地上波(邦画)] 7点(2008-07-29 15:57:47)

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マーク説明
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【点数情報】

Review人数 10人
平均点数 5.30点
000.00% line
100.00% line
2110.00% line
300.00% line
4110.00% line
5440.00% line
6110.00% line
7330.00% line
800.00% line
900.00% line
1000.00% line

【その他点数情報】

No名前平均Review数
1 邦題マッチング評価 5.50点 Review2人
2 ストーリー評価 5.66点 Review3人
3 鑑賞後の後味 5.66点 Review3人
4 音楽評価 7.66点 Review3人
5 感泣評価 6.00点 Review3人

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